灰谷魚 @sakanasama0824 最近のGoogle、複数のワードで検索すると、その通りには調べてくれなくて、勝手に打ち消し線を引いてこちらの提示したワードを取捨選択し、平然とその結果を表示してくるようになったけど、機械の反乱はもう始まっているのですか?? 2018-07-29 06:39:53
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
貧困と性産業の関連を指摘した記事はアダルトコンテンツなのか。政治から文化まで幅広い分野のリポートやインタビューを扱うウェブサイト「SYNODOS(シノドス)」(http://synodos.jp/)に掲載された1本の記事が先月、グーグルの広告配信システムから、「アダルトコンテンツにあたる」と警告を受けた。サイト上に記事を掲載したままなら、広告を配信しないという。シノドスは広告収入が減り、大きな打撃を受けてしまう。 サイトの広告と、評論家の荻上チキさんが編集長を務める月2回の有料メールマガジンがシノドスの収入の柱だ。社会問題を網羅しており、無料で専門家の分析が読め、アクセス数も順調に増加している。指摘を受けた記事は法律に触れることをした少年少女の問題を追いかけるルポライター、鈴木大介さんのインタビュー記事だ(http://synodos.jp/newbook/4612/2)。
While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
Googleが先日、コピーサイトや低質サイトに対して手動で検索インデックスから除外等の処置を行うとの表明を行った。 Google、アフィリエイトサイトに警告 〜 付加価値がない、内容が薄いコンテンツには手動で対策する http://www.suzukikenichi.com/blog/google-warns-against-affiliate-sites-with-no-added-value/ Googleは、付加価値を与えていないアフィリエイトに対して英語版のウェブマスター向け公式ブログであらためて警告しました。 コンテンツの内容が薄かったりコピーコンテンツだけだったりするサイトにはペナルティを与えることがあります。 価値のない質の低いコンテンツばかりのアフィリサイトに対する手動対策 ほかのサイトからコピーしただけのコンテンツや、あるいは十分でなかったり信頼できなかったりする情報を提
みなさん、本日は少し残念なお知らせがあります。力を落とさぬようお読みください。連休中に暇な私が、国民を代表しまして、日本のネット企業50社を選び出し、9月20日の終値でその時価総額を計算いたしました。その結果はと申しますと、以下表にしました通り11兆2,388億円というわけのわからない巨額な数字なりました。日本の一般会計予算の1/9くらいの数字でしょうか。 ここでやめておけばよかったんですが、さらに暇だったので海外のネット企業の時価総額も調べてみまることにしました。不幸というものは暇なときにやってくるものです。Google先生の時価総額を見たときに驚愕いたしました。なんと30兆円!!です。私は桁を間違えているのかもしれないと何度か見直しました。けれども何度見ても30兆円じゃあーりませんか(懐かしいチャーリーじゃああーりませんか)知らぬが仏。馬の耳に念仏。サルも木から落ちる。どんな言葉もあて
Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。
どこのサイト見ても同じバナー広告が出まくっていてウザい・・・。たまたま見てみただけのショップの広告が他のサイトでも出続けて気持ち悪い・・・。 そんな風に思ったことはないですか?僕はあります(笑) Google ディスプレイ ネットワーク広告は、Cookieを利用してユーザーの閲覧履歴に基づいて興味のあるカテゴリやユーザー属性カテゴリを推定し、広告を表示します。さらに、リマーケティングってのがセットされていると、一度訪問したサイトの広告が出続けるんですよね。(最初はチラ見しただけのサイトでも再訪時はコンバージョンが良いとかなんとか) だから「最近、どこのサイト見ても○○のバナーが出稿されてるなー」ってとき、もしかしたら、そう見えているのは自分だけかもしれないってことです。 まあ、自分自身の興味ない広告出されるよりは、適切に広告表示しててくれる方がいいのかもしれないけど、実態としては同じ広告が
とうとう、というか、まあいつかは来るだろうなあと思っていたムーブメントが到来したという形でしょうが、一応。 NAVERまとめ、Googleアドセンスの広告が配信停止へ、ガイドライン違反の累積で http://dt.business.nifty.com/articles/6728.html 「NAVERまとめ」にAdSense配信停止 理由は「著作権侵害動画」だが…… http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1109/27/news082.html NAVERまとめのGoogle AdSense配信停止を心から歓迎したい http://digimaga.net/2011/09/naver-matome-google-adsense-stop デジタルマガジンでも言及がありますが、他社のリソースをCGM的にもってきて自社ドメインの下に蓄積させて、そこに広告
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
イスラエル博物館は9月26日、死海文書をオンラインで公開した。誰でもネットで閲覧できる。 死海文書は世界最古の聖書関連文書。旧約聖書の最古のヘブライ語写本も含まれる。同博物館がGoogleの技術協力を得て、最高1200メガピクセルの高解像度で撮影し、オンラインで公開した。 文書はイスラエル博物館の特設サイトで「Great Isaiah Scroll」など5巻を閲覧できる。Great Isaiah Scrollではヘブライ語のテキストをクリックすると英語の翻訳を表示できる。テキストをWeb検索で検索することも可能だ。 死海文書は1947年から1956年の間に死海沿岸の洞窟で発見された。紀元前200年から紀元68年の間に書かれたとされる。 関連キーワード 博物館 | Google | イスラエル | デジタル化 advertisement 関連記事 フロッピーディスクに黒電話 時代遅れになった
東北地方太平洋沖地震は、「ネットの力」が再確認された出来事でもあった。 Twitterでは、安否確認や災害知識などがものすごいスピードで行き交っていた。デマも多く拡散したが、そのたびに打ち消す声も上がってくる。テレビやラジオと合わせて使うことで、多くの角度からいち早く意見を得ることができた。 その中で非常に重要な役割を果たした企業といえば、検索大手のグーグルだ。グーグルは、大災害が起こった際、「Crisis Response」(クライシス・レスポンス)という特設サイトを立ち上げている。チリやハイチの大地震の際もこのサービスを提供して、被災者たちに情報を届けていた。 今回も、地震発生からわずか2時間という驚異的なスピードでクライシスレスポンスの日本語ページをリリース。その後も、安否情報を調べる「パーソンファインダー」、地図で避難所を探せる「避難所情報」、電車の運行状況が分かる「鉄道遅延情報」
オタクな男性の中にはオタクな女性とお付き合いしたいと考えている人もいると思いますが、別れる時はちょっと気をつけた方が良さそうです。ひどい別れ方だと、この男性の二の舞になってしまうかも……。 被害にあった男性の名前はジャック・ウェプラーさん。いったい彼女とどんな別れ方をしたのかは分かりませんが、別れてからしばらくした後、自分の名前をGoogleで検索するとこんなことになっていたというのです。 ……これはひどい。文字が小さくて読めないものも多いですが、イヤらしい言葉と一緒に顔写真が画面一覧に表示されてしまっています。拡大している写真に書かれている文字は『ハムレット』に出てくる有名なセリフですが、これもスラング的な意味があるんでしょうか? この事件の後、このことを知った彼のお母さんがGoogleに猛抗議をして(ジャックさんは未成年なので)今は表示されなくなったそうですが、こんな風にニュースになっ
「グーグルの死刑」 1月5日付デイリーテレグラフを読んでいたら、オックスフォード大学で初の「インターネット・ガバナンス」を教える教授の話が出ていた。 http://www.telegraph.co.uk/money/main.jhtml?xml=/money/2006/01/05/ccoxf05.xml ジョナサン・ジットレイン(Jonathan Zittrain)教授(35歳)は、以前はハーバード大学で教えており、米国のIT業界では有名な人のようだ。政府、ロビー団体、企業が、検索エンジンを 「検閲」しようとしていることを、指摘してきたからだ、という。例えば、「グーグルの死刑」とでも呼ばれる現象は、自分が知らない間に、検索エンジンのリスティング、インデックスから消されている状態を指す。 「政府やロビー団体が、グーグルに圧力をかけて、インデックスからアドレスを消させていることに、人々は気づい
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