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はてなサヨクが懺悔する反省会場は、ここですよ。 はてなサヨクは、はてブでデタラメなコメントをしてきたことを ここで大いに反省しなさい。 それにしても、はてなブックマークの政治系カテゴリって、 一般国民の意見から大いにズレまくっていることをコメントしまくって、 もはや、デマばかり飛ばすデマブックマークのデマブになった感がある。 さて、衆院選が終わって、自民党圧勝で民主党壊滅になったが。 はてなサヨクが熱烈に支持している共産党は、 選挙区で1人も当選できなかったな。 共産党は、リフレ政策でさえもトンデモ経済学なるものを言ってるからな。 ネット左翼の中でも悪い意味での急先鋒で、 左翼に鉄砲玉を撃ちまくってきたはてなサヨクの存在が もう少し、知れ渡ったとしたら、 ますます、日本でのサヨク忌避につながるのではと思うこの頃です。 はてな政治系カテは、あらゆる面から一般感覚からズレまくって 全く国政の行
目黒区が、「生活保護の申請が認められなかったことに腹を立てた男が、刃物をもって暴れたという想定の下」行った訓練に対して、以下のとおり意見しました。 PDFは→ http://goo.gl/7qiI5 _______________________________________ 意見書 2012年12月15日 目黒区長青木英二 殿目黒区福祉事務所長 殿 ホームレス総合相談ネットワーク 代表 弁護士 森川文人 担当弁護士 戸舘圭之 私たちホームレス総合相談ネットワークは、主として東京都内においてホームレス状態にある人々をはじめとする生活困窮者に対する法的支援活動を行っている弁護士、司法書士、支援者らからなる団体ですが、本年12月7日、目黒区総合庁舎で行われた「受付窓口での不当な要求や暴力に対応する訓練」は、憲法25条、生活保護法に照らして重大な問題があることから以下のとおり意見させていただき
総選挙が終わった。自民党の圧勝だった。まあ、前回の民主党圧勝も見たし、その反省から小選挙区制というもの仕組みも考えていたので、今回は自民党が圧勝はするだろう。ツイッターでも昨日の朝にちょっと呟いたように、自民党の絶対安定多数になるかが焦点かなと見ていた。 民主党がもう少し小選挙区で奮闘するのかとも思ったが、蓋を開けてみると、どぶ板が理解できない人が多かったという印象があった。落選したみなさん、それなりにわかってもいたのだろうが、例えば、菅直人元首相にしても、どぶ板に入ったのは遅すぎた。どぶ板に入れなかった藤村官房長官の落選は可哀想に思った。 どぶ板を理解していたはずの小沢一郎さんのグループはどぶ板の布陣が遅すぎたし、資金も足りなかった。反原発・反消費税の看板でなんとか戦えると思うほど、あの人は甘い人ではなかったら、子分の身の振りかたというか、就職斡旋みたいな気分だったのではないか。 私は長
ヨタ話。 「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」になっている所の9条ですが。 実際の所これが有るから平和が守られていて、この憲法を改正したら危ない!って本気で思っている人ってどれぐらい居るんでしょうね? 俺も小学生の頃はご多分にもれず、世界に誇れる平和憲法だ!とか思ってましたけども。 実際歳をとると否応なく現実はつきつけられるわけで。 我々が国内で平和平和と念仏を唱えても、着々と戦線を拡大してる国があり民間人を殺して実効支配を奪った国があり、平和の役には立ってないわけですよ。 闘うぐらいなら侵略される方が平和ってんなら話は別ですが。 日本が平和念仏唱えて領空侵犯にも領海侵犯にも、海賊行為にすらまともに行動出来ないから、揉め事の火種になってる部分も少なくないでしょ。 殴り返してこない事が確定の奴が金持ってたらタカるのが当然なルールに生きている人が一杯いるんだから。 行き過ぎた平和念仏
前回のコラムで私は「悩ましい選挙」だと書いた。政党の数は多いが、投票したいと思う政党がなかったからだ。だがそれでも、もちろん投票はした。だが少なくない有権者は投票そのものを拒否した。 これで選挙は成立するのかと言いたくなるような低い投票率がそれを物語っている。この投票率は、すべての政党への不信任と同じ意味を持っている。 いま日本は、様々な難問に直面している。3.11大震災と原発事故と遅れる復旧・復興、長く続くデフレ経済、若年層を中心とした高い失業率と不安定雇用、先行きが見えない年金など社会保障制度、尖閣諸島の国有化と中国との関係悪化、北朝鮮の大陸間弾道弾ミサイルの発射実験、TPP問題・・・。 どれもが国民の生活や日本の進路にとって、ゆるがせにできない問題である。それでも有権者は投票に行かなかった。政治に絶望しているからだ。民主党政権の失敗にはこりごりだが、だが3年余前までの自民党政治の復活
昨日、第46回衆議院議員総選挙が行われた。 予想通り自民党が政権へ復帰することになった。 自民・公明の議席を合計すると3分の2を超えるという圧勝だった。 3年4ヶ月前、民主党が政権交代を成し遂げると、世間は、今度こそ何か変わるかもしれないという期待感に包まれていた。しかし今回の政権交代には、そのような高揚感は全くない。ちまたに流れているのは、どこかほっとした安堵感と、なぜかそこに寄り添う奇妙な挫折感だ。 なぜこうなったのだろうか? 私の政治信条、立ち位置 ところで、本論に入る前に、自己紹介を兼ねて、私自身の政治信条、立ち位置を簡単に説明しておきたい。 ・伝統的な価値観を大事にし、小さい政府を志向する。経済政策ではサプライサイドの施策を重視する。 ・全体的な方向性を大事にし、個々の政策は柔軟に考える一方、実現可能性を重視する。 ・外交においては国益、特に実利を重視する。 ・自衛隊を正式に軍隊
衆院選無効求め提訴へ=「1票の格差」で弁護士−午後、全国一斉に【12衆院選】 衆院選無効求め提訴へ=「1票の格差」で弁護士−午後、全国一斉に【12衆院選】 16日投開票された衆院選について、「1票の格差」が是正されないまま実施されたのは違憲として、広島県の弁護士が17日、県選挙管理委員会を相手に選挙無効を求める訴訟を広島高裁に起こす。 原告となる金尾哲也弁護士らは、現行の衆院小選挙区の定数配分は人口に比例しておらず、選挙権の平等に反すると主張している。 衆院選の無効訴訟は、別の弁護士グループも17日午後、全国の高裁、高裁支部に一斉に起こす予定。 最高裁は昨年、格差が最大で2.30倍だった2009年の衆院選について違憲状態と判断。国会で格差是正のための関連法が成立したが、区割り見直し作業が間に合わず、違憲状態のまま選挙が実施された。(2012/12/17-04:54)
3年前の衆院選以降に民主党を離党し、今回の小選挙区に立候補した前職や参院議員のうち、小選挙区で勝ったのは日本未来の党の小沢一郎氏だけで、1勝70敗の戦績だった。比例代表で
2012年12月15日19:00 by jyoshige 自民党のセンセイ方は3年前になんで負けたかわかっているのか カテゴリ本 世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書) 小泉政権の後を継いだ安倍政権から、それまで安定していた自民党はじりじりと 支持率を下げ始め、07年の参院選で敗北してねじれ状態が出現した。 そして09年、麻生政権は歴史的敗北を喫し、自民党が野に下ったのは記憶に新しい。 この一連の流れを指して一部のメディアは「有権者が小泉改革にNOを突きつけた」と評した。 ひょっとすると、今でもそう思っている人はいるのかもしれない。 だが、事実はまったく逆だ。各種データを元に、小泉政権の後継者たちがいかに 世論を読み誤っていったのかを明示したのが本書である。 05年選挙で自民党に投票した人の、その後の安倍政権に対するスタンスを追跡調査 すると、全年齢層を通じて「郵政造反組の復
1年弱前に「俺だってソーシャルゲームなんか作りたくねーよ!」を書いた増田です。>http://anond.hatelabo.jp/20121214003650の記事を読んでてそういえばオレも増田に記事書いてたなーと思って、そういえば続報書いてなかったなーと思ったので書く。まあタイトルに書いた通りなんだが、実はあの記事を書いてから1ヵ月後くらいに前職の家庭用ゲームメーカー(中小)を辞めて、ソーシャルゲーム業界にゲームプロデューサーとして転職しました。先日転職先でプロデュースした初タイトルがようやくリリースされて絶好調。転職理由: 嫉妬による人間関係の悪化んで前職を辞めた理由なんだが、「ソーシャルゲーム専任で家庭用ゲームの制作に携われなくなったから」ではなく、「人間関係の悪化」。中小企業なのでそもそもの基準が低いんだが、会社創立以来の大戦果をあげたことによって、オーナー社長からの評価が劇的に向
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