タグ

2014年3月13日のブックマーク (10件)

  • 些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー

    朝起きて布団から出るのがつらいので、HBFav をつらつらと眺めていた。 あるサービスの JavaScript が重いとか、そのコードが難読化されてないとか、担当者とおぼしき人間が書いたコメントがそのまま残ってるから消しましょうよとか、そんなことが書かれていた。JavaScript が重い、という話は結局そのサービスの JavaScript が重かったのではなく、ユーザーが自分で導入した広告が重いというだけの話だった。 コードが難読化されていない、趣味の製品ではなく会社の製品なのでコメントそのまま残ってるから消しましょう・・・実にくだらない。 ところで話は変わってコードレビューについて。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコードレビューを始めるととにかく気になったこと大小様々な指摘が行われることになる。一見、いろいろな指摘が出て議論が活発になっているように見えるが、だいたい

    些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー
    FTTH
    FTTH 2014/03/13
    過剰にアットホームな印象を与える、とは思うが「問題」をどこに設定するかだろね。プログラマじゃなくて文学部視点のツッコミ(レビュー指摘)はあってもいいかも。
  • 「代替」を「だいがえ」と読む奴らがいることに耐えられない

    「代替」は「だいたい」に決まってるだろう。 「それは知ってるけど、音だけだと相手が誤変換するかもしれないから」とかいう言い訳も通用しない。 文脈上、「代替」が「大腿」「大体」「大隊」と紛らわしい場合なんてほとんどないだろう。 明らかに機材の話をしてて、「ダイタイキをご用意します」って言われて、 「ん、なんでふとももなの?」とか思う奴がいると思ってるのか。 それとも「だいがえ」って言ってる奴らは「交替」も「こうがえ」って読むの? 「鋼体」「後退」「抗体」との混同を避けるために? ふーん。

    「代替」を「だいがえ」と読む奴らがいることに耐えられない
    FTTH
    FTTH 2014/03/13
    こういうこと云われると「で、耐えられなかったらどうするの? 殺すの? 死ぬの?」とか云いたくなるマン
  • 星海社のラノベ新人賞でパクリ疑惑問題、沈静化のはずが突然再燃!→ネット「炎上商法か?」「わざとやってるだろ」|やらおん!

    参考 星海社のラノベ新人賞でパクリ疑惑 →星海社の太田氏「盗作疑惑ですが、まったくの事実無根、一編集者として大きな憤りと悲しみを覚えております」 http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-20195.html 昨年末話題になった、ライトノベル『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』(中村あき著)を巡る盗作騒動。最近では事態が沈静化していたが3月11日に突然騒動が再燃している。 この騒動は、昨年11月に『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』が出版されたことに始まる。このは星海社が主催する『星海社FICTIONS新人賞』を受賞しており、また挿絵イラストを人気漫画集団CLAMPが手がけたこともあって発売前から大きな注目を集めていた。 ところが、出版されてすぐに書が講談社主催の『第35回メフィスト賞』を受賞した『

    星海社のラノベ新人賞でパクリ疑惑問題、沈静化のはずが突然再燃!→ネット「炎上商法か?」「わざとやってるだろ」|やらおん!
  • 人種差別問題で浦和レッズに下された「無観客試合」の裁定と、我々が勘違いしてはいけないこと(中山 記男) - 個人 - Yahoo!ニュース

    中山 記男 | 会社代表、JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ、ブロガー 2014年3月13日 19時19分 浦和レッズサポーターの人種差別的行為に関して、Jリーグでは史上初の「無観客試合」という裁定が下った。この裁定にはどんな効果があり、そしてどんな意味を持つのだろうか。 なお日ではじめて適用されるペナルティであり、実際にどこまで影響があるかはわからないため、あくまで私個人の想像ということでお読みいただければありがたい。 選手は無音の中で試合をすることになる海外サッカーファンには(不幸にも)半ば見慣れたペナルティである無観客試合も、日においては初の実施となる。日に関する事例でいうならば、2006年W杯最終予選のアウェー北朝鮮戦が無観客試合として行われている。この試合はどちらのホームでもないタイにて実施されたのだが、なんの応援も聞こえず静寂の中で行われる試合は、なんとも異様な雰囲

  • 「子供産むのは国家への貢献」 公明指摘で自民代表質問から削除 - MSN産経ニュース

    自民党の二之湯智参院議員が12日の参院会議で、「子供を産み、立派に育てることが国家に対する最大の貢献」としていた代表質問の内容を公明党の指摘を受け、事前に削除・修正していたことが分かった。 二之湯氏の代表質問原稿案は少子化問題について「結婚しているのに子供を持つことが社会人としての義務だと考えない人たちが増えている」とも指摘。二之湯氏の質問は公明党を含む与党としての代表質問だったため、公明党が11日に党の政策と相いれないとして修正を申し入れ、自民党が応じた。 この結果、二之湯氏は12日の代表質問で「国家に対する貢献」の部分を削除。「子供を持つことが社会人としての義務」との表現は「子供を持つことを望まない人たちが増えている」と修正した原稿を読み上げた。

    FTTH
    FTTH 2014/03/13
    自民党は「子供を産み、立派に育てることが国家に対する最大の貢献」と考えない公明党の考えを正すべきではないのか。
  • Jリーグ - 浦和レッズへの制裁に対するチェアマンコメント

    3月8日(土)に埼玉スタジアム2002で開催された試合における、一部のサポーターによる差別と受け止められかねない行為に対し、まずはJリーグを統括するチェアマンという立場として大変遺憾に存じます。そして今回、不快な思いをされた皆様、日サッカー界の地位向上を目指して日頃よりJリーグを支えていただいている皆様、そして応援してくださっている皆様に、深くお詫び申し上げます。 私は件を大変重く受け止めており、ホームクラブである浦和レッズに対して今回、厳しい制裁内容を裁定委員会に諮問しました。そして同委員会から当該制裁内容が相当であるとの答申を受け、日の制裁を最終決定するに至りました。 1月のチェアマン就任から今シーズンの開幕までの期間、私はまず、ピッチ内外のフェアプレーの徹底を指針として掲げ、皆様にその思いを繰り返しお伝えしてまいりました。加えて、新しいお客様に一人でも多くスタジアムにいらしてい

    FTTH
    FTTH 2014/03/13
    中を見るとちゃんと「やった側の意図はどうでもいい、見た人がどう思うかだ」って書いてあるので“差別と受け止められかねない行為”は削ったほうが良かったのでは。大筋では是でしょう。
  • 現役中に死亡した力士一覧 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "現役中に死亡した力士一覧" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年8月) 現役中に死亡した力士一覧(げんえきちゅうにしぼうしたりきしいちらん)は、現役中に死亡した大相撲の力士の一覧である。 一覧[編集] 凡例[編集] デフォルトでは時代順に配列。没年月日のソートボタンで元の順序に戻る。 力士名・部屋名は50音順ソート、番付は位の高い順にソート。 アスタリスク付きの没年齢は数え年。 番付は最高位。 力士 部屋 番付 没年月日 没年齢 死因 詳細・備考・補足

    FTTH
    FTTH 2014/03/13
    暴行が異彩を放つ
  • 父の遺体放置 無罪判決 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    父親の遺体を遺棄し、年金を不正受給したとして、死体遺棄と詐欺の罪に問われた山形市吉原、大工安孫子敏被告(36)に対し、山形地裁は12日、無罪(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。矢数昌雄裁判長は「父親の死亡を認識していたと推認するには合理的な疑いが残る」と述べた。 起訴状では、安孫子被告は2012年9月頃、山形市の自宅で、実父(当時66歳)の死を知ったにもかかわらず、13年1月6日まで遺体を放置して遺棄。死亡届を提出せず、父親名義の口座に振り込まれた12年10、11月の老齢基礎年金など計19万3700円をだまし取ったとされていた。 公判で検察側は、12年9月中旬に父親宛ての配達物が玄関先にたまった状態になったことや、父親のために引き出した10月分の年金を自らのために消費したことなどを踏まえ、10月下旬までには父親の死を確実に認識したと主張。被告側は「死を知らなかった」と無罪を訴えていた。 判

  • Loading...

    Loading...
    FTTH
    FTTH 2014/03/13
    オチw
  • ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社

    ホーム > 新潮文庫 > 新潮文庫メール アーカイブス > ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた 客  「店員さん! 何コレ。ひどいよこの」 書店員「お客さま、いかがいたしました?」 客  「いかがも何も、コレ見てよ、コレ」 書店員「新潮文庫の『生者と死者』。泡坂夫さんによる空前絶後のミステリーですね」 客  「そりゃたしかに空前にして絶後だよ。小口側が幾つも袋とじになっちゃって、頁が開けないんだから」 書店員「ああ、ちゃんと、とじてますね」 客  「しかもこの1冊だけかと思ったら、他のも全部とじてる。製ミスってこんなに起こるものなの?」 書店員「これでいいんです、お客さま。『生者と死者』はとじていない方が製ミスなのです」 客  「?????」 書店員「実は『生者と死者』は1冊で二度楽しめる作品なのです。袋とじされた状態では25