ふざけて書いてる文章で使うのはいいとして、真面目に書いてる文章で使うのってなんなんだろうね。 「ネットサーフィン()」とか、いかにも情弱が使いそうな単語だから先手をうって「わかっていて使ってますよ」ってアピールしてるんだろうか。 この人、他人からバカと思われなたくなくて必死なんだろうなって痛々しく感じる。 追加 ブコメで(笑)は昔から使われてるってツッコミあるけど、それは対談の文字起こしなんかで第三者が笑ってるのを表すために使ってたやつだろ。 最近の自分が笑って自分で(笑)とはぜんぜん違う。
11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。 ◇ 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日本のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 ◇ 〈その・あやこ〉 1931年生まれ。堕胎を扱った「神の汚れた手」など著書多数。2003年、夫の三浦朱門氏に続き文化功労者。13年1月に安倍政権
2015年02月16日23:50 カテゴリデレマス Tweet アイマス シンデレラガールズ 6話 海外の考察 6話の感想記事は「こちら」以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YTより引用。(DAISUKIで公式配信中です。) 不明 ① 無印(original imas)OPと今回のOPでは、アイドルの指さす向きが 「上」と「斜め上」で異なってるけど、その理由がついに語られたね。 無印では弱小から団結して成り上がる必要があったから ただ皆と上を目指すだけで良かった。それこそ、未央の問題は向こう では起こりようがないし(夢を現実的に修正するところから入るから) 未央のお調子ぶりも、問題になるどころか歓迎されてた可能性が高い。 でも、このアニメはシンデレラガールズなんだ。日頃から努力している者 のところに、ある日魔法使いがやってきて、魔法をかけて夢を見せてくれる けどそれはすぐ解けてし
美味しいから大丈夫だよ単語 117件 オイシイカラダイジョウブダヨ 5.2千文字の記事 36 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要備考その後の展開社長に降りかかる大きな試練iM@Sライブ:ステージ上で何か食べる大坪由佳関連動画関連コミュニティ関連項目掲示板美味しいから大丈夫だよとは、謎理論である。 概要 『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する、甘いお菓子が大好きで、ふわふわマシュマロボディが魅力のちょっぴり太目なアイドル・三村かな子。メインキャラの一人に抜擢されたアニメ版でも、かな子は登場するたびに何かしらのお菓子を作っては他のアイドルと一緒に食べており、トレーナー(と視聴者)から「ちょっとは体型を気にしろ」とツッコまれる、彼女らしい魅力を振りまいていた。 アニメ第6話での出来事。 ラブライカ(新田美波、アナスタシア)とニュージェネレーションズ(島村卯月、渋谷凛、本田未央)
話題になったのは、「授業関係の連絡」として学生向けに掲載された「表現文化論特論」の期末課題。2月10日に増田准教授が自身のTwitterで紹介し、現在までに700リツイートを集めている。 「『佐村河内事件に思う』という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ」という課題は特に珍しくないが、執筆条件は「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」。ネット上や書籍に存在する既存の文章を組み合わせ、10カ所以上の異なる出典を明記し、「自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない」のがルールだ。 ただ何かをコピペすればいいというわけでもない。「論旨や文章が支離滅裂なレポートには単位を認定しないので、上記の執筆条件に厳密に従った上でレポートの日本語文章としての全体的な完成度を高めるよう留意すること」と釘も刺している。 ネットでは「面白い」「読んでみたい」「出典を明らかにしながら
アメリカでトマ・ピケティの『21世紀の資本』がブームになったのは昨年で、夏に著者本人が来米した際には、ちょっとした騒動になりました。アメリカの場合は、日本ほど盛り上がることはありませんでしたが、このピケティへの賛否を見ることで、アメリカの経済学・経済政策に関する対立軸が見えてくるのは事実だと思います。 まず、どうしてアメリカであまり盛り上がらないのかというと、基本的に株式市場への信任というのがあるからです。代表的な批判は、ローレンス・サマーズ(元ハーバード大学学長、ビル・クリントン政権当時の財務長官)でしょう。 サマーズによるピケティへの書評 "The Inequality Puzzle" (「格差のパズル」、雑誌『デモクラシー』14年夏号電子版)によれば、要するに「r>g」(資本収益率rが経済成長率gを上回る)ということはなく、中長期では「r=g」になるというのです。これは、アメリカの世
過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件は残念な結果となった。悔しい気持ちはわかるが、自衛隊が人質を救出できるようにすべきとの国会質問は現実味に欠けている。 人質救出は極めて困難な作戦だ。米軍は昨年、イスラム国に拘束されている二人のジャーナリストを救出するため、精鋭の特殊部隊「デルタフォース」を送り込んだが、居場所を突き止められずに失敗した。 作戦に際し、米軍はイスラム国の通信を傍受し、ハッキングもしていたに違いない。さらに地元の協力者を確保し、方言を含めて中東の言語を自在に操れる工作員も潜入させていたはずだ。もちろん人質を救出するためであれば、米軍の武力行使に制限はない。それでも失敗した。 国会質問を聞いていると、陸上自衛隊の能力を強化し、現行法を改正すれば、人質救出作戦は可能であるかのような内容だ。国民に誤解を与える無責任な質問と言っていい。 これまで国会で審議してきた「邦人救出」
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