SSSS.GRIDMAN5話「挑・発」感想(というか雑感)。ネタバレ有り。 水着姿でゴミ袋の海に飛び込み、眼鏡やヘッドホンはつけたまま、そんなアカネを舐め回すように映す。作り手のフェチシズムが詰まっているのだろうか。そんな下から上へのカメラワークを何度も観られたグリッドマン5話。 グリッドマンやアレクシスに愛らしさを感じるようになってきた。1話にてジャンクPC画面から裕太に何度も問いかけてたのがシュールだったが今回も出先で起動されて「ここはどこだ?」と困惑していたのがかわいかった。 アレクシスも"ラフティング"というワードに対して一旦は頷くも「…いや分からない」ってのがなんか良かった。アカネはいつだって純真さを持って行動してるけど、アレクシスは何考えているのか未だよく分からない。過剰なほどに甘やかす、というかアカネを持ち上げている節があるがそれはアカネを想ってなのか、それとも何か裏の意図が