中学校までの理科をちゃんと理解していれば見抜ける。騙されるのは疎かにしてる人。 《ニセ科学を見抜く方法》はあるのか - Interdisciplinary https://t.co/GtT8FtFfAe
東京都医師会の尾崎治夫会長は8日の定例会見で、7月23日開幕の東京オリンピック(五輪)・パラリンピックについて「やるとしたら無観客しかないし、中止という選択肢もありえる」との見解を示した。 尾崎会長は「(都内の1日あたりの新規)感染者が100人程度に収まった状態じゃないと、7、8月にリバウンド(感染再拡大)が起こるおそれがある」と指摘。都内の新規感染者数(週平均)が400人を超えている現状を踏まえ、都内の感染状況が改善せず、大会期間中の感染防止対策がとれない場合は、中止すべきだとの考えを述べた。 その上で「やるとしたら無観客。家族など限られた人と一緒に映像で応援し、人流を増やさずに楽しむのが望ましい」と話した。 また、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が「パンデミックの所でやるのは普通ではない」と発言したことについては、「専門家として極めて当然の発言だと思っている。政府も
東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 筆者が創業した会社「ゲンロン」ではアートスクールを運営している。昨年夏、その事業パートナーだった美術集団の内部でセクハラ事件が起きた。 弊社は被害者からの告発を受けてただちに調査、集団との契約を解除し、被害者および受講生のケアに取り組んだ。当然の対応だと考えたが、世間の反応は異なっていた。むしろ弊社が契約を打ち切ったことのほうを非難する声が現れたのである。 事件を軽視する動きも現れた。本年1月から4月にかけて京都市京セラ美術館で開かれた「平成美術」展では、当該集団の「資料」がセクハラへの言及なく展示された。ネットで批判が起きたが、主催者も監修者の椹木野衣・多摩美術大学教授も簡単な説明しか
インドで初めて確認され、感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異株が国内で徐々に広がり始めている。日本国内では新しい変異株も確認。政府は海外渡航歴がなく、感染経路不明の「市中感染」が始まっているとみて、水際対策と監視体制を強化し、警戒を強めている。 「若いのに重症化、怖い」 「インド変異株は、(日本の)地域の中での感染が少しずつ広がっていると考えておいたほうがいい」。5月28日の衆院厚生労働委員会で、政府対策分科会の尾身茂会長は、インドで初めて見つかったL452R変異を持つウイルスについて、市中感染が始まっているとの見方を示した。 英国で初めて見つかり、感染力が強いとされたN501Y変異を持つウイルスと比べ、インドの変異株は感染力が1・5倍も強いとの報告がある。昨年まで国内で広まっていた従来株と比べたら2倍の強さだ。感染症に詳しい国際医療福祉大の松本哲哉教授は「インドの変異株の患者を診
はじめに 2017年6月に強姦罪が強制性交罪へ改められ、法定刑の引き上げ、監護者を主体とする特別類型の創設、性犯罪を非親告罪とする内容の刑法の一部を改正する法律が成立しました。この改正にあたっては、3年後の見直しの規定が設けられています。 この点、被害者および支援団体から、さまざまな問題提起がされています。被害の実態、依然として適正な処罰がなされていないことに対する疑義、捜査機関に対する不信感、加害者の更生可能性に対する疑念、支援体制の脆弱さや性に関する教育の不十分さなどなど。 被害にあわれた方々、関係者みなさまから、計り知れない憤りや悲しみを訴えるお話を伺いました。証拠保全や捜査機関への課題認識の共有、被害者の心のケア、加害者の再犯防止に向けた更生プログラムなど、多くの解決しなければならない課題がありますが、その1つが加害者に対する刑罰です。 どのような行為を犯罪とし、どのくらいの刑罰を
<JOC(日本オリンピック委員会)理事だが、東京五輪の開催を危惧する山口香氏。なぜ政府は国民の不安や反対に応えないのか。今回の五輪、そして今後の五輪にどのような懸念があるか。単独取材に答えた> 東京五輪の開会式(7月23日)まで50日を切ったが、新型コロナウイルスの感染が収まらない中での大会開催には、多くの国民が不安や反対の声を上げている。 しかし日本政府や東京五輪・パラリンピック大会組織委員会はひたすら「安心・安全」を繰り返すばかりで、人々の疑問に答えているとはいいにくい。 そんな状況を危惧する1人が、柔道の五輪メダリストで現在は筑波大学教授を務める山口香JOC(日本オリンピック委員会)理事だ。 「五輪は開催されると思うが、今回の五輪は『安全ではなく危険です』から入ったほうがいいと思う」と話す山口氏に、仏リベラシオン紙東京特派員の西村カリンが話を聞いた(*回答はJOC理事ではなく、個人と
古い政党から国民を守る党(古い党)の立花孝志党首(53)は8日、自身が新型コロナウイルス検査で陽性だったと自身のユーチューブチャンネルで発表した。 「1週間ぐらい前から37度前後の熱があるので家にいたが、検査を受けたら(この日)陽性の判断。(先週)金曜日と土曜日に記者会見と街頭演説をしている。そこで接触された方はちょっと検査を受けていただいた方がいい」と話し、自身の症状については、「元気です」と報告した。 立花氏は5月31日にツイッターで「昨夜から咳があるので、しばらく自宅待機してます」と投稿。その後、自宅でテレワークしていたが、体調が回復した今月4日に国会内で開かれた定例会見に出席。5日には東京・新宿西口駅前で開催されたつばさの党の街頭演説会にも参加し、マイクを握っていた。 立花氏は取材に「お医者さんからは、5日に罹患したのではないかとの診断だった。入院を勧められたが、今日から10日間は
人妻が動くとサーバーが落ち、トレンドが入れ替わる程に話題をさらう。 いったい何が団地の人妻を特別な存在にしたのか。 全ては公団Xの計画から始まった。 人妻の勢いが止まらない 現在、最も勢いのあるWeb漫画と言えば『淫獄団地』だろう。 seiga.nicovideo.jp この漫画は更新を知るのに公式をフォローする必要はない。更新されると関連ワードがTwitterのトレンドに入るためだ。Twitterのブランドに傷がつくことを恐れたのか、作品名がトレンド入りすることを禁じられたようだが問題ない。見ればひと目で分かる関連ワードがトレンド入りするからである。 「人妻の動き」日本のトレンド入りありがとうございます!(タイトルBANをそろそろ許していただけますとありがたいですTwitter社様🙇) 人妻の動きの詳細は淫獄団地最新第5話後編にて!https://t.co/JJF9VfZ2Z0#淫獄団
7タイトルぶっ続け! 今年4月下旬より、テレビ神奈川(tvk)が日曜夜になんとも大胆不敵な番組構成をしていることが、SNSなどで話題になっている。 日曜20時から『ガラスの仮面』『キャプテン』『らんま1/2』『北斗の拳』『スラムダンク』『銀河鉄道999』『機動戦士Zガンダム』と3時間半にわたり、毎週アニメ番組、それも1980年代を中心としたアニメをぶっ続けで放送しているのだ。 小学生の頃、毎日夜7時台や8時台にアニメが放送されていた時代を知るアラフィフ世代の自分などからすると、まるで子どもの頃に戻ったようなラインナップで、「お風呂にいつ入れって言うんだ!?」と妙な逆ギレをしそうになるほどの夢のような編成である。 大胆不敵な番組構成の経緯 tvk、なぜこんなすごいことになっているのか。その問いに対して、番組編成の三浦絢也氏がこんな回答をくれた。 「まず2020年10月改編の編成で22時30分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く