ヤネキ - 新・なんJ用語集 Wiki*
金本知憲（元広島→阪神）のポピュラーな別称の一つ。 「ヤニキ」と区別する場合、発祥経緯から監督時代の金本を指すことが多い。 解説 2016年～2018年の阪神監督時代、特に敗戦した試合後の監督コメントで口癖のように「～よね」「～わね」といった語尾を使っていた。音で聞けば違和感はないが、文字に書き起こされて報じられるとオネエ言葉のように見えることから「ヤニキ」の派生で命名された。 ちなみに「～よね」「～わね」は金本の地元である広島弁の語尾の特徴で、また関西弁でも似たような言い回しはある。 なんJでも阪神関連のスレなどで使われ、特に「出たわね*1」「そうよね」は使い勝手の良さから使用頻度が高い。 また、ミセスやおイチのように他の人物へ伝染することもある。 なお、試合後インタビューの度にこうしたオネエ言葉の語録が増えている上、2017年8月9日の試合後インタビューでは自らを「わたくし」と呼ぶなど
「トゥー・レイト・フォー・インガオホー」 - ニンジャスレイヤー Wiki*
オツカレサマドスエ！ -- 2014-02-01 (土) 09:01:38 前 後 シ ー ン の リ ツ イ ー ト オ ― 数 に 迫 る 悪 魔 都 市 伝 説 死 神 -- 2014-02-01 (土) 10:40:44 トーフのシガキ＝サンやリボ&ヌンのマッチ＝サンめいて人間臭い登場人物が主眼の話は実際凄い好み。これも名エピソードの予感。 -- 2014-02-02 (日) 00:08:02 もうちょっと暴力で解決する方向で動こうぜ… -- 2014-02-02 (日) 07:52:02 ニンジャなのにここまで小市民ぶりを発揮してるのは実際凄い。ある意味誰も成し遂げられなかった偉業。 -- 2014-02-02 (日) 21:10:46 ↑アッコラー！シルバーキー＝サン忘れんなっコラー！ ・・・と突っ込んでみたが小市民アトモスフィア対決でカチマケ競うのもどうなんだろ -- 201
「アンエクスペクテッド・ゲスト」 - ニンジャスレイヤー Wiki*
「ウチの若いモンが命張ってんだコラーッ！通さねえぞコラーッ！」 「我々はデッカーだ」 「私は医者だ！一刻も早く怪我人を助けねばならん！」 「何度も死にかけたが、いよいよネオサイタマともお別れだ」 「その名前を地下で……誰かが叫んだ……カンゼンタイだ……。戦う運命なのか……」 ある者は新たなファミリーのため、ある者は正義のため、ある者は自らの罪を清算するため、ある者は自由のため、ある者は己自身に課した使命のため……。 絶望と混沌の坩堝と化した孤島にて、希望と意志を捨てない人々が交錯するマッポーカリプスが現出する！ 解説 「ニチョーム・ウォー」の余波が引き起こしたカンゼンタイ墜落事件の顛末がついに明かされる！のだが……そこにいたのはまさかのラッキー・ジェイク！お前は高飛びしたはずでは？ だがもちろん彼だけではない。これまでネオサイタマにいくばくかの爪痕を残してきたはぐれ者ども、このエピソードは
3位帆足だぁ！！ふざけんなゴルァ！！！！！！ - 新・なんJ用語集 Wiki*
2000年ドラフトにおける西武ライオンズの3位指名・帆足和幸（元西武→ソフトバンク）に対する、西武本スレ住人の叫び。 概要 同年のドラフトでは、右の大沼幸二・左の三井浩二と、即戦力候補の社会人投手を逆指名で2人確保。そしてその後の3位指名では、 佐藤充*1（中日→楽天、2011年引退） 根市寛貴*2（巨人→近鉄→楽天、2006年引退） 坂元弥太郎（ヤクルト→日本ハム→横浜→西武、2013年引退） の指名が期待されていた。 しかし実際にはスレ住民の期待に反して帆足を指名。これに対して、タイトル通りの「3位帆足だぁ！！ふざけんなゴルァ！！！！！！」などといった批判が続出する事態となった。 この後も4位・佐藤友亮（慶応大）に対しては「佐藤です、死にます」、5位・中島裕之（伊丹北高）に対しても「ドラフト5位クラスの高卒内野手がモノになった例ってあるんですか？」などといった書き込みもなされている。
【ひとしこのみ】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ！！第三版 Wiki*
DQ5（SFC版） 発売から約10年経った2002年5月、私設のゲーム解析サイト「Index of /~s-endo/」のオーナーによる解析によって発見された伝説の裏技。 ただし技名の「ひとしこのみ」はそのサイトオーナーではなく、別の私設DQ攻略・解析サイトのオーナーが名付けたものである。 （現在は両サイトとも閉鎖） 発生条件 【主人公（DQ5）】の【どうぐ】欄を以下の状態にすること。一つでも順番が変わってはいけない。 【ひのきのぼう】 【とがったホネ】 【しあわせのぼうし】 【こんぼう】 【のこぎりがたな】 【みかわしのふく】 （空欄） （空欄） （空欄） （空欄） （空欄） （空欄） 何も持っていない主人公に仲間が順番にアイテムを渡していくのでもいいし、主人公1人に全部背負わせてから1人でソートするのでも構わない。 なお、主人公にとってこれらのアイテムはひのきのぼう以外装備できないので
ブラックヘイズ - ニンジャスレイヤー Wiki*
◆殺◆ ニンジャ名鑑N106 【ブラックヘイズ】 ◆伐◆ 変幻自在のヘイズ・ネット・トラップと葉巻爆弾で敵を追い詰める凄腕の傭兵ニンジャで、リー先生やソウカイヤなどが主要クライアント。カラテの腕もスゴイが、己の安全第一をモットーに契約以上の働きを拒否するリアリストでもある。 ◆忍◆ ニンジャ名鑑#106 【ブラックヘイズ】 ◆殺◆ 変幻自在のヘイズ・ネット・トラップと葉巻爆弾で敵を追い詰める凄腕の傭兵ニンジャで、リー先生やソウカイヤなどが主要クライアント。カラテの腕もスゴイが、己の安全第一をモットーに契約以上の働きを拒否するリアリストである。 「準備？俺はプロだ、常にエマージェントだ」 「ま、そう焦らんでも、ギャランティー分は働かせてもらうさ。始めるとしよう」 人物 特定の組織に身を寄せないフリーランスの傭兵ニンジャ。 ニンジャスレイヤーとも何度か対峙しており、因縁は深い。第2部半ばまでは
「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」 - ニンジャスレイヤー Wiki*
Twitter連載ログ ◆note版（Twitter連載版公式アーカイブ）&設定資料（要ニンジャスレイヤープラス購読）◆：全セクション&N-FILES ◆Togetterまとめ◆：#1／#2／#3／#4／#5／#6／#7／#8／#9 ◆実況付◆：#1（前｜後）／#2（前｜後）／#3／#4／#5（前｜後）／#6／#7前／#7後／#9 ◆note版実況付◆：全セクション&N-FILES ◆物理書籍実況◆：前編／後編 登場人物 ニンジャスレイヤー ナラク・ニンジャ（物理書籍版） サークル・シマナガシ スーサイド フィルギア アナイアレイター ルイナー エルドリッチ 旧オムラ・インダストリ イノエ・オカサマ シムガキ・ジチロー（名前のみ） - 元オムラ社員 タイサ・ルニヨシ（名前のみ） トコロ・スズキ（名前のみ） クロームドルフィン アマクダリ・セクト スターゲイザー ブラックオニキス レネ
フォレスト・サワタリ - ニンジャスレイヤー Wiki*
◆殺◆ ニンジャ名鑑N39 【フォレスト・サワタリ】 ◆伐◆ ヨロシサン製薬のバイオ研究員にグエン・ニンジャのニンジャソウルが憑依。極めて不安定な精神状態にあり、自身を元ベトコンと錯覚している。研究所を脱走しバイオニンジャらによるサヴァイヴァー・ドージョーを創設した。竹槍が得意。 ◆忍◆ ニンジャ名鑑#39 【フォレスト・サワタリ】 ◆殺◆ ヨロシサン製薬のバイオ研究員にグエン・ニンジャのニンジャソウルが憑依。極めて不安定な精神状態にあり、自身を元ベトコンと錯覚している。研究所を脱走しバイオ・ニンジャによるサヴァイヴァー・ドージョーを創設した。竹槍が得意。 「ベトコンは大人しく貴様のヒサツ・ワザの披露を待っていてはくれんのだ」 「ジゴクでは……覚えておくがいい……！」 人物 ヨロシサン製薬の元末端研究員にして、「グエン・ニンジャ」のニンジャソウル憑依者。 ソウルの影響で偽りのベトナム戦争の
横浜にもこんな選手がいるんだ！ - 新・なんJ用語集 Wiki*
とあるDeNAファンがYahoo!知恵袋に投稿した質問。ここでいう「こんな選手」とは、元横浜DeNAベイスターズで台湾出身の王溢正（ワン・イーゼン）の事を指す。この質問で用いられたことで定着した顔文字「(*^○^*)」については当該項目参照。 概要 2013年のWBCでは、日本代表にDeNAの選手が選出されず*1、台湾代表の王溢正が唯一のDeNA所属選手であった。彼の活躍に期待している少年と思しきユーザーがYahoo!知恵袋に 「WBC台湾代表のワンイーゼンは今日でますかね？横浜ファンの僕にとってはワンイーゼンが唯一の横浜からのWBC代表なので横浜にもこんな選手がいるんだ！と全国に発信して欲しいんです(*^○^*)」 （魚拓）http://megalodon.jp/2013-0309-2149-33/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_det
聖徳太子 - ニンジャスレイヤー Wiki*
◆忍◆ ニンジャ名鑑#（未掲載） 【聖徳太子】 ◆殺◆ 人物 平安時代の伝説的ブディズム聖人。 忍殺世界の一万円札に描かれている肖像はこの聖徳太子である。 現実でも1984年まで一万円札の肖像として使われていた。 アンタイブディズムブラックメタルバンド「カナガワ」からは目の敵にされているようで、歌詞の中でよく殺されている。 我々の知る所の聖徳太子とよく似ているように見えるが、忍殺世界ではヴァンパイア・ハンターめいて邪悪なアンデッドを滅ぼした伝説が語り継がれているらしい。 そのワザマエは触れただけでアンデッドを破壊できるほどと言われている。ゴウランガ！ モータルでありながらディバイン・カラテの使い手であったらしく、その力でアンデッドを滅ぼしていたのだろう。 二刀流を用いた一対多数のイクサを想定した複数近接攻撃を得意とする戦闘スタイルであったともされる。近接戦闘ナンデ！？ これは聖徳太子の十人
イクエイション - ニンジャスレイヤー Wiki*
◆忍◆ ニンジャ名鑑#126 【イクエイション】 ◆殺◆ 電子戦争時代からミニットマンとコンビ関係にあったソウカイ・ニンジャ。変身能力を活かしてニンジャスレイヤーを待ち伏せしたが、返り討ちに遭い、真っ二つの壮絶な死を遂げた。 「雨はいい……臭いを、気配を消し、痕跡を洗い流してくれる。雨音が全てを塗り潰す。怒りを……絶望を……」 人物 ソウカイヤに所属するニンジャ。第1部の時間軸から数えて十年前に起きた電子戦争の従軍経験者で、ミニットマンとはその時以来の戦友である。 電子戦争当時、彼とミニットマンの所属していた部隊は上層部のトカゲの尻尾切りによって敵地の只中で見捨てられ、ただ二人を残して全滅したという。そのような過酷な経験を共有しているが故か、両者の絆は実際深い。 オーディオドラマ版「ゼロ・トレラント・サンスイ」にて追加された従軍中のイクエイションとミニットマンの会話シーンでは、二人はすでに
ニンジャスレイヤー Wiki*
◆殺◆ ニンジャ名鑑N16 【モスキート】 ◆伐◆ ソウカイヤと対立関係にある、ザイバツ・シャドーギルドのニンジャ。ガスマスクを被り、汚染血液入りのシリンダーを背負う。手の付け根部分から中空状のニードルを展開し、獲物の血を吸い取る。その体液は猛毒であり、返り血を浴びた敵はカロウシする。 ◆忍◆ ニンジャ名鑑#16 【モスキート】 ◆殺◆ ザイバツ・シャドーギルド所属ニンジャ。ガスマスクを被り、背中に６本の汚染血液入シリンダーを背負う。右手首動脈付近から生えた針で刺し、敵の血を吸引。モスキートの体液はウィルス汚染されており、微量でも返り血を浴びた敵はカロウシする。 「今回は、そのう……まだあまり把握していないのだが……昏睡状態の白人女性を？」 「白人女性を……自由に？昏睡状態のところを……押し入って……？」 人物 ザイバツ所属のニンジャ。蚊柱。 モスキート（"Mosquito"＝蚊）の名の通
横浜を出る喜び - なんでも実況J Wiki*
横浜ベイスターズを退団した選手にもれなく与えられるという不思議なパワーのこと。 もともと「横浜から移籍した選手は横浜在籍時よりも良い成績を残す」としばしば言われていたことに加え、当時横浜の内川聖一が2010年オフにFA宣言した際に、フジテレビ「すぽると！」内のインタビューにおいて「僕自身は（横浜を）出ていく喜びを感じられますけど」と発言したのが由来*1。 その後、ソフトバンクに移籍した内川が大車輪の活躍を見せたこともあり、横浜から移籍した選手が活躍する度に「横浜を出る喜びで活躍した」と揶揄されたり、元横浜の選手に横浜を出る喜びによる伸びしろが期待されるなど、元（現）横浜の選手の能力を評価する際の補正として用いられている。 同様に特に弱小チームから強豪チームに移籍した選手が活躍するなどした場合「○○を出る喜び」と呼ばれ、横浜の他には、マリナーズを出る喜びが非常に有名で、マリナーズは不振で
ニンジャスレイヤー Wiki*
ザイバツ（第2部） ◆忍◆ 組織名鑑#2 【ザイバツ】 ◆殺◆ 正式名称はザイバツ・シャドーギルド。キョート城を本拠地とする、オカルティックな秘密結社。 ロード・オブ・ザイバツの下に、騎士団めいた厳格な位階構造のニンジャ組織を持つ。 日本経済の支配権をめぐり、ソウカイ・シンジケート等と抗争を続ける。 第2部における「悪の組織」。 ソウカイヤと並ぶニンジャスレイヤーの仇敵。漢字表記は「罪罰影業組合」。 菱形正方形◇を中心で分けて二つの三角形を作り、左に「罪」右に「罰」と描かれたエンブレムを持つ。 キョート・リパブリックを掌中に収めており、ネオサイタマにおけるソウカイヤよりも支配力は強い。暗黒メガコーポやキョート行政にも浸透しており、幹部が命令を下す、監督役・護衛役として下級ニンジャを遣わすなどの描写が見られる。 その名の由来は「財閥」であろう。サイバーパンクの先駆的作品『ニューロマンサー』に
偽2ch騒動（旧ひろゆきが2ちゃんねるを捨てなかった理由） Wiki*
現行スレはこちらから→2chスレ ※補足しきれてない場合もあります。 経緯・現状 4/1にひろゆき2chは乗っ取られたと主張。 また同時にJimやボランティアに対し裁判沙汰に出ることもちらつかせる。参考（ガジェット通信注意） ホットリンク内山幸樹氏がコメントにて西村氏の発言はエイプリルフールのネタではないとフェイスブックにて発言。 同時に先週からデータ取得も再開しているとも発言する。 ひろゆき2ch.scを4/6に公開すると公表。 ひろゆきニコ生にて「説明も何も公表したことが全てです」と発言。参考 スレにて2ch.scのドメイン取得日である2/19にホットリンク社長が自社株を売却していたことが指摘される。 このことからインサイダー疑惑が浮上。 参考 参考 またその日は奇しくも2chのサーバーがダウンした日でもあった。 参考 ←今ここ またスレにて気になるもの、重要そうだなと思う
あへあへ単打マン - なんでも実況J Wiki*
長打を捨てて単打を狙い打つスタイルの選手のこと。また、長距離バッターが長打を打てずに単打ばかりを打つ様子に対しても使われる。略して「あへ単(アヘ単)」と表記することもある。現在は単打をコンスタントに打つことしか取り柄がない選手に対して使われる方が多く、盗塁ができる選手などに対しては使われなくなった。 元々上記のような選手を単打マンと呼ぶ風潮は存在したが、あへあへうんこまんと組み合わさり、その謎の語感の良さからなんJにおいていつの間にか定着した。 あへあへ単打マン以外にも、あへあへ長打マン、あへあへ凡打マン、あへあへ二塁打マン*1、あへあへ3ランマン*2、鈍足単打マン、俊足長打マンなど数多くのバリエーションが存在する。 初出（と思われるもの） 楽天・嶋の過小評価は異常 http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1350375512/ 65 ： 風吹けば
国税庁西 - なんでも実況J Wiki*
由来 2012年10月8日の福岡ソフトバンクホークス戦(ヤフードーム)に先発した西は、小久保裕紀の引退試合であるにもかかわらず、ノーヒットノーランを達成。これを受けなんJでは西に対しすぐさま大松のような「空気の読めないキャラ」が与えられ、またこの日の主役となるはずであった小久保が1997年オフに発覚した脱税事件で執行猶予付きながら有罪判決を受けたことから、国税庁西という呼び名が付けられ、どんな状況下であろうと法（ルール）を厳守し正義の鉄槌を下すキャラ付けがされた。 なお、小久保は試合前に「真剣勝負がしたいね。最後だから全部真っすぐとかはやめてほしい。ちゃんと勝負して、打てなかったら仕方がない。そりゃ真っすぐに自信があって、投げてくるならいいけどね」 とコメントしており、真剣勝負の結果ノーヒットノーランまでやってのけた西は小久保の要望通りの活躍を見せたといえる。 大松尚逸との違い 西
加速するストレート - なんでも実況J Wiki*
北海道日本ハムファイターズ・中村勝投手の投げるストレートのこと。 発祥はなんJに立てられた「中村勝のストレートがさいてょよりも遅いという現実」というスレである。 当初は日本シリーズで好投した中村勝の投球について語る、問キレ系統のありふれた内容のスレだったが、 >>103のID:Ai2ljNA1が「中村のストレートは加速しているから打ちにくい」という内容のレスをしたことにより空気が一変。 このレスに対しなんJ民は食いつきID:Ai2ljNA1に対し「加速ニキ」などの呼称を始め様々な煽りを展開する。 その後ID:Ai2ljNA1がウキウキのなんJ民の質問に淡々と(キテレツな論理で)受け答えする様子や 実況スレで何もなかったかのように実況する様子が確認され、なんJ民の印象に強く焼き付けられる事となった。 彼の働きにより、それまでは「埼玉のダルビッシュ」として日ハムファンの間で細々と語
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