FUJIMAyuのブックマーク (66)

  • 百田尚樹氏 「くそ貧乏長屋」発言の真意を解説する - 夕刊アメーバニュース

     24日、自民党岐阜県連の定期大会で、軍隊を持つことについて家にたとえ「しっかり鍵をかけようということ…24日、自民党岐阜県連の定期大会で、軍隊を持つことについて家にたとえ「しっかり鍵をかけようということ」と前置きをした上で、南太平洋の国であり、軍隊を持たないバヌアツとナウルについて「家に例えると、くそ貧乏長屋で、泥棒も入らない」と説明したことが複数メディアに報じられた。 時事通信の場合は「「貧乏で泥棒も入らない」=軍隊ないバヌアツなどやゆ-NHK経営委員の百田氏発言」のタイトルで報じた。これが新聞各紙に配信されている。 百田氏はバヌアツ・ナウルについて述べたことについて以下のようにツイッターで解説。 “講演の中でちょっと言った冗談を、ここまで取り上げるか。「今日はNHKの経営委員としてきたわけない」と前もって言ったにもかかわらず、これや。ほんま、呆れるわ” “時事通信の記事は私の

    百田尚樹氏 「くそ貧乏長屋」発言の真意を解説する - 夕刊アメーバニュース
    FUJIMAyu
    FUJIMAyu 2014/05/25
    また「し、真意が伝わっていない(震え声)」案件か。この手の人達は反論されると途端に腰砕けになるのはなんでだろう。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    FUJIMAyu
    FUJIMAyu 2014/05/24
    二人の会話が微妙に噛み合ってないな。
  • 【PC遠隔操作】我々が完全に騙された片山被告の“巧妙なウソ”の手口と、事件解明のカギ

    片山祐輔被告(左)の精神鑑定請求を検討していることを明かした佐藤博史弁護士(右)は、「責任を逃れることの鑑定でなく、どうしてこういうことをしてしまったのかを解明するための鑑定」としている。(写真は16日の記者会見時) パソコン遠隔操作事件で無罪を主張していた片山祐輔被告が、一転して全事件での犯行を認めた。河川敷に埋めたスマートフォンから、16日に“真犯人”を名乗るメールをタイマー送信したことで、墓穴を掘った。今後は事実を語るとしており、一連の事件の事実関係は、彼の被告人質問を行えば解明できることになる。しかし、分かりにくいのは、彼の心の中だ。 片山被告がついた、巧妙なウソ 弁護人の説明によれば、片山被告は事件を起こす経緯について、「軽い気持ちでやってみたら、できちゃった」ということらしい。ここまでは分かった気になってみるとしても、逮捕後に実に巧妙なウソや演技を重ねて、弁護人や世間を欺き続け

    【PC遠隔操作】我々が完全に騙された片山被告の“巧妙なウソ”の手口と、事件解明のカギ
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    FUJIMAyu 2014/05/24
    警察は刑期を終えた片山被告を、サイバー犯罪対策課にリクルートすれば良いのではないか。
  • (三谷幸喜のありふれた生活:703)歴史は繰り返す、かな:朝日新聞デジタル

    大河ドラマ「新選組!」の時は、時代考証がめちゃくちゃだと、さんざん叩(たた)かれた。もちろん反省はしていない。 若き近藤勇(香取慎吾)と坂龍馬(江口洋介)が江戸で知り合いだった設定が、歴史ファンの逆鱗(げきりん)に触れたらしい。 確かにそんな史実は残っていない。しかし、知り合いではなかったと…

    FUJIMAyu
    FUJIMAyu 2014/05/22
    「時代考証がおかしい!」と怒っていた人によくよく話を聞いてみたら、根拠が司馬遼太郎の小説だった、という経験あり。
  • 相手が権力だったら批判だけすればよいと思っているはてな民

    たまには褒めろよ。いいことをしたら褒めろよ。 一市民にとって「打倒権力」「権力は常に悪(であってほしい)」という立ち位置がラクなのは認めるよ。 でも権力と言ったって、中ではごく普通の人たちが働いてるんだよ。 真面目に仕事しても「当たり前」、ミスがあれば「権力の腐敗」「巨悪」とネチネチ、 こうした減点評価で批判ばっかりされてたらやる気なくなるし、正義感や使命感も薄れるよ。 ピグマリオン効果というのがあって、人は期待されたように変わるんだよ。 絶えず批判に晒された人間は、どんどん醜悪になっていくんだよ。 だからたまには褒めろよ。いいことをしたら褒めろよ。 ということを遠隔操作ウイルスの件で思いました。 5/21 8:39追記 同じことは美味しんぼの件でも思っている。 あれは鼻血云々で叩かれまくったけど、実際美味しんぼの福島編全体では風評被害に憤る農家や作物の安全性チェック体制の厳格さについても

    相手が権力だったら批判だけすればよいと思っているはてな民
    FUJIMAyu
    FUJIMAyu 2014/05/21
    躊躇なくこういう意見を世に問える側の人間に、僕も生まれたかった。
  • 「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」

    4人の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルス事件で、起訴されていた片山祐輔被告(32)が自分が犯人であることを認めた。片山被告が告白した佐藤博史弁護士が5月20日記者会見し、連絡が取れなくなっていた片山被告の行動や、きっかけになった真犯人からのメール、これまで謎だった点の真相などについて、人から聞いた話について語った。 「先生すみません。自分が犯人でした」 昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車

    「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」
    FUJIMAyu
    FUJIMAyu 2014/05/20
    真犯人を保釈にまで持ち込んだのだから、佐藤弁護士は非常に有能。