JR東日本によりますと、JR中央線は山梨県内の甲府駅、石和温泉駅、山梨市駅などに14日から電車が止まっていて、16日午後6時の時点で合わせておよそ900人が車内に残っているということです。 しかし、救助に向かった車両が雪で進めず、もう一泊するおそれもあるということで、JR東日本は、食事を届けるなどして対応に当たることにしています。
首相動静(2月16日) 午前10時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。 午前中は来客なく、私邸で過ごす。(2014/02/16-12:06)
日本水泳連盟は16日、シンクロナイズドスイミング日本代表の合宿中に、コーチが選手に暴力を振るったとする文書が寄せられたことを明らかにした。コーチと選手の名前は公表しなかった。日本水連は弁護士3人による第三者委員会を設置し、個別の聞き取り調査を実施する。調査結果は22日の理事会で報告される予定。 合宿は昨年10月から複数回行われ、選手14人と、所属クラブからの支援コーチを含む指導者5人が参加。今月11日、合宿中にコーチ1人が選手に暴力を振るったという話を聞いたとの文書が日本水連に届いた。シンクロ関係者が行った聞き取りでは、選手、コーチとも暴力行為を否定した。 17日から都内で行われる合宿には、暴力を振るったとされるコーチは参加しない。泉正文専務理事は「きちんとやる必要がある問題。しっかり調べる」と話した。
記録的な大雪の被害を受けて、政府は16日、関係省庁の担当者を集めた会議を開き、雪による集落の孤立や車の立往生の解消に全力を尽くし、相次ぐ屋根の崩落について緊急に調査することなどを確認しました。 16日午後、都内で開かれた会議には、内閣府のほか18の省庁からおよそ50人が集まり、はじめに古屋防災担当大臣が大雪の被害が出ている山梨県の横内知事とテレビ会議システムを通じて会談しました。 この中で横内知事は「主要な道路の復旧に全力を挙げるつもりだが、路上に止まったままの車が除雪の妨げとなっている。人員や機材などの支援をさらにお願いしたい」と述べ、古屋大臣は職員の派遣を検討すると答えました。 このあと古屋大臣は「国民の皆様は雪崩などに十分注意し、屋根などが崩落する危険性がある場所には近づかないでほしい。関係省庁は情報を共有して、必要な支援や対策に万全を期してほしい」と呼びかけました。 会議では、迅速
ぼくの妹、もうずっと長い間病気をしてるんですよ。白血病のひどいやつでもう治らないんです。病名はスーパー白血病っていうんですけど。99%死ぬらしいんです。 その妹が今度また病院に入ることになってその前にぼくにプレゼントがあるっていってね、サボテンをくれたんです。私の代わりにいっぱい太陽浴びていっぱい外の空気吸っててほしいって。でもなんでサボテンなの?ってきいたら「お兄ちゃん植物の世話するの苦手でしょ」って。それきいたらもう涙が止まらなくなって、一生懸命育てるよ、っていって送りだしてね。その後しばらくして妹の主治医から電話がかかってきて「妹さん、本当の病名をお兄さんに隠してました」って。妹はハイパー白血病だったっていうんです。えっ!しかも死ぬ確率は99.999999999%!? そのときハッと思って外に出しておいたサボテンを見たら……どっかのオバハンが勝手に持っていってました。 もちろん妹なん
マクドナルドが不振に陥っている一方で、モスバーガーが健闘している。 日本マクドナルドホールディングスは2013年12月期の連結経常利益が前期比57.9%減の100億円に落ち込むと発表したが、その後も業績悪化の流れは止まらない。13年12月の既存店売上高が前年同月比9%減で、6カ月連続で前年同月比減となった。加えて、13年10月以降、3カ月連続で客数が同月比2ケタ減を続けている。 そんなマクドナルドに対して、モスバーガーを展開するモスフードサービスの業績回復が鮮明になってきた。13年度上半期(13年4~9月)の売上高327億1600万円(前年比6.4%増)、営業利益11億6900万円(同19.3%増)、経常利益12億7900万円(同21.5%増)を計上した。通期予想はそれぞれ654億円(同4.9%増)、25億5000万円(同35.0%増)、28億円(同31.8%増)である。 モスバーガーは数
14日夜に長野駅を出発し名古屋に向かっていたJR中央線の特急「ワイドビューしなの24号」は、雪のため長野県木祖村の藪原駅で止まったまま運転できなくなっていましたが、16日午前1時ごろ、およそ28時間ぶりに運転を再開したということです。 JR東海によりますと、乗客およそ200人に体調不良を訴えている人はいないということです。
経済的な理由で小中学校に通うことが難しい場合に支給される「就学援助」の対象となった子どもは、昨年度、155万人余りと15.6%を占め、これまでで最も高い割合となったことが、文部科学省の調査で分かりました。 就学援助は、経済的な理由で小中学校に通うことが難しい児童や生徒に対し、市区町村が給食費や学用品の費用などを支給するものです。 文部科学省の調査によりますと、昨年度・24年度に就学援助を受けた児童・生徒は合わせて155万2023人と、公立の小中学校に通う子どもの15.6%を占め、調査を始めた平成7年度以降、最も高い割合となりました。 都道府県別にみますと、▽大阪府が26.7%で最も高く、次いで▽山口県が24.8%、▽高知県が24.4%となっています。 また最も低かったのは、▽静岡県で6.2%、次いで▽栃木県が6.5%などとなっています。 就学援助を必要とする子どもの割合が高まっている背景に
■ 甲府114センチ、前橋73センチ……歴史的な大雪に関東甲信地方で14日夜明け前から降り出した雪は次第に降り方が強まり、14日夜遅くから15日未明頃をピークにして、降り積もりました。 関東甲信地方や東北地方では、気温が低いまま推移した内陸部を中心に大雪となり、14日から15日にかけての最深積雪(一番積もっていた時の雪の深さ)は、主な所で、 山梨県 甲府 114センチ 河口湖 143センチ 長野県 飯田 81センチ 群馬県 前橋 73センチ 埼玉県 熊谷 62センチ 秩父 98センチ 宮城県 白石 57センチ などとなりました(2月15日23時現在)。 アメダスによる2月15日09時の積雪深。(気象庁HPより)上記の地点では、観測史上1位の積雪を大幅に塗り替えるほどの積雪となり、特に甲府・前橋・熊谷では過去120年ほど続く観測の歴史の中で最大の積雪に。「歴史的」と
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