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2014年4月2日のブックマーク (11件)

  • ジャニーズタレントがJR池袋駅ホームで女性を殴打! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    昨年11月14日、JR池袋駅埼京線のホームで、20代の女性A子さんがジャニーズ事務所所属のタレントに顔面を殴打され、手術するほどの大怪我を負っていたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。同誌4月10日号には、入院直後に撮られたA子さんの衝撃的な写真が掲載される。 暴行を働いた男の名前は岩照(20)。ジャニーズのグループ『Snow Man』のメンバーだ。 「A子はもともと、岩の熱狂的なファンで、数年前から彼の“追っかけ”をやっていました。バイトで稼いだお金の大半をコンサートやグッズにつぎ込んでいた。あの日、A子は、稽古場から帰る彼の後を追い、腹を立てた彼に駅で殴られてしまったのです」(A子さんの知人) A子さんは病院に搬送されたが、右眼窩底と内壁を骨折する重傷。事件について、ジャニーズ事務所は大筋で認めたが、謝罪や反省の言葉はなかった。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は

    ジャニーズタレントがJR池袋駅ホームで女性を殴打! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
    しかし、殴っちゃいかんよなあと思ったけれど、むかし婦警さんを車でひいたメンバーもいたなと。ジャニーズに。
  • 体育からスポーツへの大転換の時代――スポーツ・ジャーナリズム、スポーツ・ジャーナリストに求められることは? 玉木正之コラム「スポーツ編」バックナンバー

    この原稿は、朝日新聞社ジャーナリスト学校の発行する『Journalismジャーナリズム』という雑誌(販売は朝日新聞出版)の編集部員の依頼を受けて書いたものです。現在のマスメディアが多くのスポーツ・イベントを主催したり、スポーツ・チームを所有したりしていることによって、スポーツ・ジャーナリズムが真っ当に機能していないこと、それどころか日のスポーツ界に多くの弊害をもたらしていること、そういったことを、朝日新聞と高野連、高校野球の関係も例にあげて書き切ってほしい、というのが編集部担当者の原稿依頼の主旨でした。そこで小生は、喜び勇んでそのような原稿を書いたのですが、なぜか『Journalismジャーナリズム』の編集長は、この原稿の掲載を拒否。理由は、「今書いてもらうなら、オリンピックについてであるから、書き直してほしい」とのこと。だったら、この原稿は、高校野球の時期が来たら掲載してもらえるのか?

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
    とてもおもしろい。
  • 弱肉強食の現代社会を等身大で描く、逃げ場なしの戦慄ホラー。古泉智浩『悪魔を憐れむ唄』 深町秋生のコミックストリート

    南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! うげ、なんてイヤな怖さなんだ……。古泉智浩の新刊『悪魔を憐れむ唄』(エンターブレイン)を読んで思った。代表作『ワイルド・ナイツ』(双葉社)や『ジンバルロック』(青林工芸舎)に匹敵する力強さがみなぎっていた。 http://www.sakuranbo.co.jp/livres/cs/2010/06/post-4.html(パッとしない性と暴力『ワイルド・ナイツ』) http://www.sakuranbo.co.jp/livres/cs/2011/07/post-27.html(時代を超越する人間の滑稽『1984 SWEET MEMORIES』)  過去にも書いているが、古泉智浩は現代の日陰者を描かせれば天下一品。童貞、ニートオタクいじめられっ子。

    弱肉強食の現代社会を等身大で描く、逃げ場なしの戦慄ホラー。古泉智浩『悪魔を憐れむ唄』 深町秋生のコミックストリート
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
  • 山形知事、サクランボ頭で訓示「恥かいても発信力強化」:朝日新聞デジタル

    新年度が始まった1日、吉村美栄子知事の訓示が山形県庁であった。1月の年頭会見で「恥をかいても発信力を高める1年にしたい」と抱負を述べた知事は、体を張ったパフォーマンスで自らサクランボの実となり、職員に「発信力アップ」の姿勢を示した。 「今年度はイベントが目白押し。山形県の良さを積極的に発信していきましょう」と話した吉村知事。県産品を身につけて山形をPRする取り組みについて触れると、演台の下からおもむろにサクランボのかぶり物を取り出し、頭にかぶって「いかがでしょうか」と一言。 職員からは笑いと拍手が起こり、吉村知事は「ここまでやるかと悩んだが、思い切って勇気を出した。皆さんも思い切って、からを脱いで、発信していってください」と呼びかけた。

    山形知事、サクランボ頭で訓示「恥かいても発信力強化」:朝日新聞デジタル
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
    我が山形……。
  • 捕鯨報道のいかがわしさ - ika-net日記

    国際司法裁判所の判決を、国内の多くのメディアが大きく取り上げている。ほとんどがまさかの判決という書きぶり。 それはいいとして、問題をここまで引きずってきてしまった責任の一つは、これまでのメディア報道にあると私は思ってしまう。調査捕鯨が一体どういうものなのか、残念ながらきちんと深堀りした報道はこれまで見た覚えがない。わずかに個人の意見として引用したとしても、大筋の報道が大営発表をなぞったものばかりで、近年は南極海での環境団体による妨害を取り上げることで調査報告の代わりにしている鯨研をフォローしたものばかり。一部は復興予算の鯨研への流用については取り上げてくれたが、なんでそうなってしまったか、という追求は不十分だった。そこに来て今回の’驚くべき’判決。 それにもまして驚くのは、判決についての記事に加えて、またしても、わざわざ「べられなくなる」とか「文化の否定だ」というようなコメントを拾って

    捕鯨報道のいかがわしさ - ika-net日記
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
    本当にそう思う。
  • 二つの大きな冤罪事件を追った『NNNドキュメント』の功績(高堀 冬彦) @gendai_biz

    放送時間帯が日曜深夜なので、ビジネスマンが見るのはきついだろうが、それでも『NNNドキュメント』(深夜0時50分)のファンは少なくないはずだ。 反戦、反権力、反差別、反公害を訴え続けている硬派番組。70年代までなら珍しくはなかったが、いまやNHK会長まで親政権を隠さない時代。バラエティーと見分けがつかないノンフィクション番組も増えた。権力には決して抗わず、分かりやすい悪党だけ叩く番組も目立つ。ひょっとしたら『NNNドキュメント』は最後の硬派番組なのかも知れない。 22年前に「袴田事件」の無実を証明していた やっと再審の扉が開かれた「袴田事件」も、この番組では22年も前に決着が付いていた。92年2月に放送された『NNNドキュメント/袴田事件の謎を追う』の中で、スタッフは袴田巌さんの"無実"をすでに証明していたのだ。司法はそれを黙殺していただけに過ぎない。決してオーバーではない。少なくとも視聴

    二つの大きな冤罪事件を追った『NNNドキュメント』の功績(高堀 冬彦) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
    テレビ業界の良心。
  • 税率変更…レジ買い替えられず破産 新潟のスーパー - MSN産経ニュース

    新潟市でスーパーを展開する河治屋(新潟市西蒲区)が新潟地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが、分かった。東京商工リサーチによると、決定は3月20日付。資金繰りに行き詰まり、消費税率の変更に対応できる新型のレジに買い替えられなかったことが破産に至る要因。負債総額は約4億4千万円。 東京商工リサーチによると、消費税率変更が引き金となって破産した企業は初めて。競合店舗の出店で業績が悪化し、新規の設備投資ができなくなっていた。3月19日に事業を停止し、同地裁に自己破産を申請していた。 河治屋は昭和30年に創業。新潟市でスーパー2店舗を展開していた。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
    税率変更がなくとも、つぶれてたんじゃなかろうか。
  • 小保方氏「撤回同意の覚えない」 ネイチャーに訂正論文:朝日新聞デジタル

    小保方晴子氏の代理人弁護士は1日、英科学誌ネイチャーに発表したSTAP細胞の論文について小保方氏が「撤回に同意した覚えはない。撤回の意思もない」と話していることを明らかにした。3月9日にネイチャーに訂正論文を提出したという。朝日新聞の取材に答えた。 これに対し、理研部の広報室は、竹市雅俊・理研発生・再生科学総合研究センター長が同10日に小保方氏に論文撤回を口頭で勧め、同意の返事を得たと説明している。理研は同14日の記者会見でも小保方氏が論文撤回提案に同意したと説明していた。 小保方氏は1日、代理人弁護士を通じて、理研調査委の最終報告に対するコメントも発表した。「悪意のない間違いであるにもかかわらず、改ざん、捏造と決めつけられたことはとても承服できません」などとして、理研に不服申し立てする考えを示した。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
    すごいことになってきたな。
  • 極右政党をやむなく受け入れるフランス

    仏統一地方選で北部パドカレー(Pas-de-Calais)県エナンボーモン(Henin-Beaumont)の首長に選ばれた極右政党・国民戦線(FN)のスティーブ・ブリオワ(Steeve Briois)氏(右から3人目)と同党のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首(後列中央)と、同自治体の議員ら(2014年3月30日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【4月1日 AFP】先月30日に決選投票が行われたフランスの統一地方選挙で、極右政党・国民戦線(FN)が歴史的躍進を遂げたことについて専門家らは、仏国民の多くが依然、FNに敵対的でありながらも、やむなくこの反移民政党を主流に受け入れつつあることの表れだと分析している。 約3万6000の自治体の首長と議員を選ぶこの選挙で、FNは計1400議席超を獲得し、少なくとも11の自治体で首長に選出された。南仏のフレジュス(F

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    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
  • 感想・砂の国 - 挑戦者ストロング

    今月は仕事でエジプトに行ってきた。滞在は一週間ほどだったが、帰国後もそれ関係の仕事に忙殺されていたため映画、競馬にプロレス、深夜アニメなどの高カロリーなゴラクとは全然無縁な月だった。仕方ないのでエジプトの感想など書き残しておく。 2011年の革命以降、エジプトはシッチャカメッチャカのメッタメタだそうだ。国の偉い人はコロコロ変わり、その都度前任者とは違うことを言うらしい。情勢は安定しておらず、国のシステムの大部分が崩壊しているので何も信用できない。しかしそれでも人々は毎日を暮らしていて、日銭を稼いだり稼がなかったりしている。メシもえば酒も飲む。意外だったのは、そんな状況下で皆さん結構余裕の顔つきなんだよなあ。ここでは人生があんまりシリアスではないのか、それともひどく諦めがいいのか、或いは常軌を逸してタフなのか、オレにはちょっと判らなかった。 なにしろエジプトの人が急いだり、焦ったりして

    感想・砂の国 - 挑戦者ストロング
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
    おもしろい。
  • NHK会長「1人の行為で信頼全て崩壊」 入局式で訓示:朝日新聞デジタル

    就任会見での政治的中立性を疑われる発言が問題になっているNHKの籾井勝人会長は1日、新入局員の入局式での講話で、「(就任)初日に記者会見を行った際、質問に答えて個人的な意見を言い、大きく報道されました。入局前の皆さんには、ご心配をかけたことと思います。たいへん申し訳ありません」と話し、謝罪した。 また、NHKが受信料によって成り立っていることに触れ、「職員全員が信頼や期待を積み重ねていったとしても、たった1人の行為がNHKに対する信頼のすべてを崩壊させることもあります。自らの行為の、NHKや日の社会に与える影響や責任の重さは、昨日までとは全く違うことを、しっかりと自覚していただきたいと思います」と話した。

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/04/02
    新入社員たちはどっと噴き出した……ってことにはならなかったのかな。すげえ。