私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず
そろそろ旅行もできそうな気配が出てきたんで宿泊先で楽しめたらなとラインナップ ■2人用 ・クアルト 丸い四角い、高い低い、白い黒い、穴ありなしの分類で16個の駒をお互い置きあう どれか一つの種類を1列揃えたら勝ち(例えば丸いのだけとか低いのだけとか) ポイントは置くコマは相手が選ぶってこと ボードも駒も全部木製なので少々重い ・ナイツポーカー 色が5種類、1~6の数字が書かれた駒がある お互い4つずつ持ってスタートして3×3の自分のエリアに1つ置く。置いたら新しいのを一つ引く 一つの列に相手と自分の駒を3こずつ置かれたらポーカーの役で勝敗を決める。先に2列買った方が勝ち 引きを期待して強い役を作りに行くか手持ちで確実に役を作りに行くかが悩ましい ■3人以上 ・オートリオ 大きさの違う〇を3×3のマスに置いていく 同じ大きさで1列、同じマスに大中小、大中小で1列並べられたら勝ち シンプルだけ
2017年に会社の同僚に騙されて背負ってしまった借金500万、債務整理をして毎月コツコツ7万円ぐらいずつ返してたんだが、やっと残り100万円ちょっとまできた! 当時は騙した人を探し出して殺そうとしたりいっそ自殺しようとしたりしてたけど、頑張って返していってよかった。 返している間に転職して昇給したりしてちょっとずつ負担が下がっていったけど、未だに手取りが7万円低いのはしんどい。 未だに騙した人については思うところあるが、もはや考えても仕方ないのであと120万、キリキリ返していくぞ! このままの流れでいけばあと2~3年で完済だ! (追記) どうやって騙されたのかって話があったので、本当にアホみたいで恥ずかしいが書くわ。 単純に言えば投資詐欺だった。同僚もやってて、特定の手順を踏んで儲かったので増田さんもやりましょう! ってご飯をごちそうになりながら紹介された。 投資の手順がいくつかあって、ま
何とかして。 iD, Edy→ 相互に間違えやすい QUICPay→ 言いにくい PayPay→ なんか恥ずかしい
休みの日にあなたは何をしているだろうか。 Youtube を見ている?アニメを見てる?競プロをしている? お金をもらうわけでもなく自発的に行うそれらの活動は趣味と呼んでも差し支えないだろう。 人生を豊かにするためには趣味の充実が不可欠だ。 私は趣味は以下のような4つ種類に類型化できると考える。 体験型 (Activity Type) 求道型 (Academic Type)創作型 (Creative Type) 消費型 (Consume Type)体験型は体験することに価値を見出す。 登山や釣り、旅行、スポーツなどこれに該当する。 求道型は能力の向上に意味を見出す。 数学や競技プログラミングなどの学問的なものや将棋、筋トレなどが該当する。 また、消費以外の全てのタイプの趣味は求道型の要素を含んでいる。 スポーツや釣り、絵を描く、どれも能力の向上も重要な目的だろう。 しかし、それらは求道型とは
PUNPEEさんはかねてより『Magic: The Gathering』のプレイヤーであることが楽曲のリリックなどから噂されており、公式コラボを望む声も少なくなかった。 墨蛾の生息地をとうとう手に入れた!ので完成。💀🌳🅿️ pic.twitter.com/nqyE3zUrmn — PUNPEE (@PUNPEE) April 5, 2022 PUNPEE & JJJ、両者の経験に裏打ちされたリリック 国内のヒップホップシーンを代表するプロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作した「Step Into The Arena」。 PUNPEEさんとJJJさんが楽曲を共作するのは今回がはじめてのこと。 古くからの『MTG』プレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 ジャケットの
ロッテの佐々木朗希投手。課題の“力み”を解消したことが完全試合達成の快挙につながりました。 ことしはオープン戦で高校時代にマークした自己最速に並ぶ163キロを計測するなど充実した状態で開幕を迎えた佐々木投手。 体重は去年より5キロ増えて体は厚みを増し、開幕前には「全体的な球威が少し上がってきた。バッターの反応を見ていてもそうですし、昨年の後半よりも一段と球威、相手が速さを感じてくれてる感じはあるのかなと」と手応えを話していました。 一方で課題も意識していました。 去年は高く浮いたりシュート回転したりしてコントロールを乱し、フォアボールから崩れ、打たれる場面が目立ちました。 この原因の一つが、投げる際、体によけいな力が入ってしまう“力み”でした。 高校時代から、この“力み”との向き合い方で、“脱力”することを練習してきたという佐々木投手。 開幕前の取材で、みずから見出した“力み”の解消方法に
すごい。そんな言葉では安い。もっと最上級の表現はないかと辞書で探したが、見つけられなかった。 佐々木朗の前回登板の3日西武戦を球場で見た。打者への初球が上ずっていた。2球目からは制球され、修正能力自体も高いが、オリックス戦は初球の入りから制御されていた。連続奪三振の途中から打者は200%直球待ちの状況で良かった。だが球種を絞られても振り遅れのファウルしか飛ばない。威力があり、見せ球の必要もないから19奪三振を105球でなせる。 ルーキー捕手の松川とのコンビ。若いバッテリーで、どちらが主体でリードを考えているか。西武戦後に聞くと佐々木朗は「自分が主体で考えてます」と答えていた。実際にサインに首を振る場面も目立った。 だが、わずか1週間後の松川には成長を感じた。9連続奪三振がかかった4回1死。バレラにカウント1-2から内角直球のサイン。私は空振りの確率が高いフォークと思ったが、松川は第1打席で
◆ZERO1「押忍PREMIUM PROWRESTLING SHOW ZERO1旗揚げ20&21周年記念大会」(10日、両国国技館) プロレスラーでZERO1のエース、大谷晋二郎選手(49)が10日、両国国技館で行われた同団体の旗揚げ記念興行「押忍PREMIUM PROWRESTLING SHOW ZERO1旗揚げ20&21周年記念大会」の試合中に全身が動かなくなり救急搬送される事故が起きた。 大谷選手は、大会のメインイベントで世界ヘビー級王者・杉浦貴選手(51)に挑戦。15分過ぎに杉浦選手の投げっぱなしジャーマンスープレックスで後頭部をコーナーマットに打ち付け、そのまま仰向けになった状態で全身が動かなくなった。レフェリーは試合をストップし、16分44秒、レフェリーストップで大谷選手は敗れた。 試合直後に団体は、救急出動を要請。動かない大谷選手をリングドクターの林督元医師が呼びかけるなど応
描かれる社会描写が地獄絵図過ぎて吐きそうになる……。ようこんな時代を良かったとか言えるよね……。 特にキツイなと思ったのはサラリーマンの生活描写。 深夜まで呑んで、麻雀行って、ソープ行って、休日ゴルフ行って……。いや、見てるだけでゲッソリするわ。 仕事終わったらゲームするかYouTube見るかしてーもん。 娯楽の淡泊さ、平坦さ、言葉にしようのない虚しさ。何であの人らって金かかる娯楽しか出てこないんだろうね? ようそんな生活で病気にもならずに会社に行けたよね。 多分、「昭和の社会」みたいなのを見せられるのがキツイんだと思う。 なんか「男たるもの酒は呑むものだ」とか「男たるもの遊びは精力的にやるものだ」みたいなのが随所に見え隠れしててキツイ。 あと、バブリーな女の描写もちょっと無理だわ。何がどう無理なのか言葉に出来ないけど、話通じなそうで生理的に受け付けられない生き物を見せられててキモい。 そ
・掃除機を片付ける時ホースをぐるぐる巻きにしてる ・電源コードは赤テープが出るまで伸ばす ・休憩室にお菓子を大量に持ってくる ・ポットのお湯をギリギリまで入れる ・ポットにお湯を入れ忘れると文句を言う ・三角コーナーを素手で掃除 ・トイレは使い捨てじゃないゴム手袋を使う ・アルコール消毒忘れるとうるさい ・暇な時は若手社員を監視してる ・教えるのは好き(自己流) ・毎日始業1時間前に出勤するが特に何もしていない ・おばはん使った後は休憩室のテレビの音が大きい ・毎日コーヒー2L飲んでる ・ワイが同じワイシャツを2日連続で着ていくと小言を言う ・車通勤で車種はAQUA ・実は前の会社ではクビになっている
誰もが音楽に興味を持ってて当然みたいな空気があるけど、音楽に関しては生まれてから不思議なほど全く興味がない。だから、好きなバンドとか曲とか言われると毎回回答に困る。そんなわけだからニコニコ全盛期にニコニコに入り浸ってたけど、ボカロは一切知らんし、東方アレンジとかもようわからん。 音楽の善し悪しとか、この音楽は俺に合うってのはどういう感覚なのか……。 それに全く知らない音楽を音楽としてだけ聞かされるのって本当に苦痛なんだよ。まずドラマやアニメの主題歌としてながら聞きして慣れた後、その音楽だけを聞くってのは問題ないけど。 ただ、大声を出すのは好きだから、カラオケは好きという矛盾も抱えてる。この場合はカラオケ用に曲を覚えてるだけで、前述の理由から古いドラマやアニメの主題歌ばっかりだけど。 追記: 色々コメントをくれてありがとう。 スポーツに興味がない人やアニメに興味がない人なんかは、リアルはもち
たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に
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