「今からコナンの映画見る」 みたいなツイートしたら 「クリスティーヌが犯人だとは思いませんでした! 楽しんでください✨」 というネタバレリプを無差別に送ってくるクソアカウントがあるという恐怖 https://twitter.com/koretan_nocchi/with_replies
「『サザエさん』のサブタイトルって本当に面白いんです。例えば1979年放送の『カツオがブラジャー』というタイトルとか、何事かと思いませんか? 日焼けのためにベランダで寝ていたカツオに洗濯物のブラジャーが降ってきて、日焼け跡が大変なことになるというおかしなお話なんですが、見事にその内容とマッチしています。他にも時代を映していたり、“珍品”があったり。調べれば調べるほど面白さが出てくるんです」 楽しそうな表情で「サザエさん」への愛を語るのは、「サザエさんサブタイトル研究家」として「磯野家のお茶の間」という名前で発信を続ける秋葉氏(55)。1969年の放送開始から現在まで、アニメ「サザエさん」の話数はなんと8000話以上にのぼる。秋葉氏はそのサブタイトルのすべてを収集し、リストにした人物である。収集を始めてから5年、ついにリストを完成させた秋葉氏の「サザエさん」愛は、やはり想像を超えるものだった
資本主義社会に生きる私たち。日々、何百何千という買い物をくりかえすうち、だれしも買い間違いをしてしまうことがあります。 それが数百円のものなら笑って済まされますが、うっかり10万円の物を買い間違ってしまったら……!
ロック喫茶として生まれた空間 東京・四谷のジャズ喫茶「いーぐる」が2019年12月14日で創業52周年を迎えた。これは東京で現在営業をしているジャズ喫茶の中では、1956年開業の日暮里「シャルマン」、1960年開業の明大前「マイルス」と浅草「フラミンゴ」、そして「いーぐる」と同じ1967年の11月に開業した新宿「DUG」に続いて5番目に古い。 筆者がこの店を初めて訪ねたのは1979年のことだった。店の入口も内装も今とほとんど変わらないが、当時の第一印象は、照明も雰囲気もジャズ喫茶にしては明るいなというものだった。 この頃筆者はジャズ関係の公演告知のチラシやポスターを置いてもらうために都内のジャズ喫茶や喫茶店を回るアルバイトをしていたが、数十軒訪ねた店の中でも「いーぐる」の「明るさ」は印象に残った。その後、数カ月に一度ぐらいの頻度で訪ねたが、その第一印象が変わることはなかった。 同じ時期に東
No.265で50周年ストラト、No.394で60周年テレキャスを投稿した者です。 若いころからずっと、フェンダーのギターやベースを弾いてきましたが、55歳にして、ついに念願のギブソンのレスポールを購入しました。 昔ながらのレスポールがよかったので、Traditionalをチョイスしました。色はHoney Burst(Cherry Sunburstと迷いました)、杢目のきれいさも気に入りました。フェンダーにくらべると、重い、音がでかい、と聞いていましたが、本当にそうでした。 ストラト、テレキャスのシングルコイル音とは、明らかに違う音がするので、最初はてこずりましたが、これはこれで弾けば弾くほど楽しい! なんでも、Traditionalの2014年モデルは当たりとか。本当でしょうか?(笑) 12フレットには、記念のロゴが入ってますけど。 ストラト、テレキャスももちろん素敵ですが、それとは違う
マージン・コール / グウェン・カウェ Margin Call アーティスト:Gwen Cahue Label Quest Amazon ジャンゴ・ラインハルトに魅せられて研鑽を重ね、その系譜を今に受け継ぐマヌーシュ・スウィングの若き俊才グウェン・カウェ。 2019年リリースのデビューアルバム『Memories of Paris』に続くセカンドが、この『MARGIN CALL 』である。 リズム・ギター、コントラバスにヴァイオリンを加えたカルテット編成。 自作曲のほか、ピアソラやミンガスをカヴァーしているのはわかるにしても、レディオヘッドの“Exit Music (For A Film)”を採り上げているのは、ちょっとびっくり。 このあたりの感覚が新世代ならではなのだろう。 マヌーシュ・スウィングを基盤としたテクニックは確かで、軽やかなスイング感とオーガニックな弦の響きが大変心地よく、デジ
ザ・フー(The Who)のディスコグラフィーはまさに圧巻と言うにふさわしい。ザ・フーに改名する前に、ザ・ハイ・ナンバーズ名義でリリースしたスウィンギング・モッズのアンセム「Zoot Suit」からわずか3年で「I Can See For Miles (恋のマジック・アイ) 」の強烈なサイケデリアへ、そしてタフな反抗精神の「Won’t Get Fooled Again (無法の世界) 」からシンセ・ポップの要素を取り入れた「Eminence Front」へと、彼らの音楽は急速に進化していった。 それらはすべて、レコーディングされた時代精神を反映しているわけだが、多くの場合はそうしたトレンドの枠を超えて「時代を超越する」という類稀なる価値を得ることに成功している。 何よりまず、バンドのメンバー個性が強烈だ。ピート・タウンゼントのトレードマークと言える、風車よろしく腕を振り回すギター・プレイ
ザ・ビートルズのジョージ・ハリスンは幼少期の家が「泊まれるミュージアム」としてファンによって公開されることが決定している。 ケン・ランバートという人物は昨年11月にリヴァプール郊外のスピークにあるアプトン・グリーン25番地の建物を17万1000ポンドで購入している。説明文によれば、3つの寝室があるこの家でジョージ・ハリスンは1950年から1962年まで暮らしていた。 この家は当時ザ・クオリーメンだったザ・ビートルズの練習場としても使われていた。 今回、この建物は「一晩を過ごす泊まれるミュージアム」に生まれ変わるとのことで、新しい家主はツアー・グループが30分立ち寄ってお茶を飲んだりする毎週の観光ツアーが行われることも発表している。 「私は裕福な人間ではありません。物件を買い漁っているわけでもありません。私はザ・ビートルズのファンなんです。なかでもジョージ・ハリスンの大ファンでした」とケン・
生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!
佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 @Kyouseki_Sasaki 日本で一番ツキノワグマと近いラノベ作家。 『じょっぱれアオモリの星』2巻、角川スニーカー文庫様より6月30日に発売。 既刊の『がんばれ農強聖女』全3巻が1発売中&コミカライズ全3巻も発売中。 お仕事依頼はメール、もしくはどのツイでもいいのでリプ下さい。 mypage.syosetu.com/1032581/ リンク TSUKURU TO WAKARU 松の葉っぱで しゅわしゅわサイダー をつくってみる - TSUKURU TO WAKARU 山の恵み 自然の恵み 木の恵み そうそうれは 松葉サイダー 昔クッキングパパを読んでいて知った松の葉っぱのしゅわしゅわサイダー 自然の酵母が生み出すそのドリンクを飲んでみたくて作ってみました。 スポンサーリンク 目次1 ...
ぱいん・わん@頑張れない&病院清掃中 @pineone0510 あるある……変に水分吸ってボロッボロになるんな。樹脂んトコが靴底だと崩壊したり、逆にカチカチになってモリッと剥がれる事もあったわ。 twitter.com/jou110/status/… 2022-04-16 20:46:24 zo_bula_bula @zo_bula_bula その昔、大変にお気に入りであったプーマの街用ブーツをなるべく使わず惜しんでいたら、底が半分も減らないうちにヒビ割れ剥がれて廃棄の憂き目をみて以来、 「靴は経年劣化が来る前に使い切るのが一番オトク」を信条としておりますです。いやはや。。。 twitter.com/jou110/status/… 2022-04-17 12:15:08
❄️雪の結晶*。🌷 @1sakisnowmusic @youui31 これでトイレットペーパーびしゃびしゃにして、めっちゃ謝った記憶が。。部屋の中の全てが濡れました。 一体どういう設計なんでしょうね。。 2022-04-15 00:52:19 あかね@30代高卒女子 @O5dOB1yXQcdsYyV このパターンの部屋の場合トイレットペーパーをタオルで包み避難させてトイレ無視して身体を洗う。シャワーが終わったらトイレの蓋と内側、それとトイレットペーパーをセットするところを拭きあげて湿気対策して終わりです。日本以外のアジアはこれが普通だから慣れておくとどこいっても強くなる。 twitter.com/youui31/status… 2022-04-16 11:51:44
この作品がなかったら、次に進めなかったと思うくらい大事な一枚になりました 1月26日に10thアルバム『MIRROR』をリリースしたSCANDALが、FenderNews のCover Artistに登場。インタビュー後編では、昨年8月に結成15周年を迎えたSCANDALの“これから”を聞いた。さまざまな挑戦を詰め込んだ『MIRROR』は、大きな成果を残しながらも、さらなる進化の始まりだったようだ。 できるだけ長く音楽を続けていくために、今の自分たちに馴染む音楽を作りたい ― 最新アルバムの『MIRROR』を聴いて、これまで以上に多彩になった曲の数々と新しい音作りに、さらに一皮剥けたという印象がありました。ご自身では、どんな作品になったという手応えがありますか? HARUNA コロナ禍の中で結成15周年を迎え、制作に臨んだせいか、自分たち自身と向き合うきっかけになったアルバムだと思っていま
フェンダーはスタンダードな音色を出してくれる。だから変幻自在 1月26日に10thアルバム『MIRROR』をリリースしたSCANDALがFenderNews のCover Artistに登場。インタビューの前編では、昨年8月に結成15周年という節目を迎えた彼女たちに楽器を始めたきっかけを含め、SCANDALの“これまで”を振り返ってもらった。音楽性の変化とともに4年前に製作したシグネイチャーギターおよびベースもさらに馴染んできたようだ。 “もっと行ける!”と思えていることが、15年続けてこられた秘訣なのかもしれない ― バンド結成以前に通っていたヴォーカル&ダンススクールの講師の方から、“楽器をやってみないか?”と薦められ、みなさんが楽器を始めたことはよく知られていますが、楽器を薦められて最初はどんなふうに思いましたか? TOMOMI そんなに抵抗はなかったです。先生の言うことは絶対みたい
HOME FenderNews B x B , INTERVIEW B x B | JIRO(GLAY)× あきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)-前編- 同じロックバンドなのに、俺たちはちょっと落ち着きすぎちゃったかな(笑)? (JIRO) 日本を代表するベーシスト同士による対談企画「B×B」。今回は日本のバンドシーンで活躍するGLAYのJIROとTHE ORAL CIGARETTESのあきらかにあきらが登場。プレイスタイルや世代も異なる二人であるが、彼らの根底にあるのは、ベースという楽器に対する愛と、お互いへのリスペクトの念。対談の前編では、出会いのきっかけやベースへの向き合い方について語ってもらった。 *このインタビューは2021年7月上旬に行われました 今は、家で楽器を弾くことが楽しくなってきているんですよね(JIRO) ― そもそも、この二人が出会ったきっかけ
皆さんこんにちは、株式会社ラクーンホールディングスでエンジニアをしている川﨑です。 そろそろ新入社員が入社してくる時期ですね。新たなメンバーとの仕事にワクワクする方も多いと思います。 私は今年度に入社した新卒社員のメンターを務めました。後輩に本格的に仕事を教えるのは初めての経験だったので、後輩が配属される直前まで「将来を台無しにしたらどうしよう」と考えていました。 結果的に私がメンターをした彼は、1年目とは思えないレベルで素晴らしい技術力を身に着けてくれたので、彼の成長に多少役に立てたのかなと思います。 おそらく来年度初めてメンターとなる方々の中にも、私と同じように良いメンターになれるか不安な方がいるのではないでしょうか。 この記事では 私の経験と反省から、私が思う『メンターになるうえで意識すると良いこと』をお伝えします。 是非メンターになる準備に役立てていただければと思います。 協力して
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