BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化 2024年7月9日 22:00 10427 770 音楽ナタリー編集部 × 10427 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3829 5984 614 シェア
1994年4月22日より全49話が放送された「機動武闘伝Gガンダム」。お祝いイラストでは朝焼けを背景に、晴れやかな表情のドモン、レイン、マスター・アジア、チボデー、サイ・サイシー、ジョルジュ、アルゴ、シュバルツ、アレンビー、ゴッドガンダムがアニメーターの澤真平によって描かれた。 また今夏、「機動武闘伝Gガンダム」の総監督・今川泰宏による完全新規の外伝シナリオが展開されることも決定。本編のサイドストーリーや後日談が、「機動武闘伝Gガンダム」の公式サイトに掲載される予定だ。4月にYouTubeで配信された「ガンダムシリーズ45周年 スペシャル配信」では開発中のデザイン画が解禁されたが、その特徴的なヘアスタイルのキャラクターも物語の重要な役割として登場するとのこと。外伝シナリオの公開に先がけ、今川監督からはコメントも到着した。 今川泰宏監督コメント東方不敗は遥かに滅び………やり残したこと、知らん
京都バンドNICE TO MEET YOU、高額カセット密売を企てたギタリスト解雇 2024年3月1日 13:49 645 125 音楽ナタリー編集部 京都のガールズロックバンド・NICE TO MEET YOUのあや(G)がバンドを解雇された。 NICE TO MEET YOUは2016年に結成されたロックバンド。これまで桃鉄(Vo)、あや(G)、ゆうこ(B)、モカリン!(Dr)の4人で活動してきた。メンバーのゆうこは、あやが「桃鉄の8.5次元遠隔教育テープ 宇宙へのゆくえ(音入)」と書かれたカセットテープを2万4000円で販売しようとしたため、バンドを脱退させることにしたと発表。「何とかのらりくらりかわしてきましたが、先日の企画の際、私たちに隠れてカセットを販売しようとしたため、脱退させるにいたりました。『音楽性の違い』などではなく、このような『宇宙のパワー』が原因で関係性が壊れた事が
× 1633 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 263 935 435 シェア
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 田村ゆかりインタビュー with サクマリョウ×川島亮祐|イメージ覆す実験作?「Altoemion」ができるまで 田村ゆかり「Altoemion」 PR 2023年11月29日 今年4月にフルアルバム「かくれんぼ。」を発表した田村ゆかりから、早くも新作が届けられた。しかも11月、12月と2カ月連続でEPをリリースするという。その第1弾「Altoemion」は、田村のアルバム作品に数多くの楽曲を提供しているサクマリョウ(作編曲)、川島亮祐(作詞)の2人とともに作り上げた楽曲のみを収めた作品。12月リリースの第2弾「You Are The World!」はRAM RIDERとタッグを組んだ作品となる。近年の田村作品においてキーマンと呼べる2組それぞれのコラボレーション作品とあって、王国民(田村ゆかりファンの呼称)の期待値も上がっているだろう。 この特集では、
「菜なれ花なれ」は、趣味も特技も性格もバラバラな6人の女子高生たちのさまざまな“応援模様”を描く青春ドラマ。作中だけではなく、キャラクター、スタッフ、ファンが“応援”し合い、一緒に成功を掴み取るプロジェクトとして展開される。またタイトルの「菜なれ花なれ」には、「登場人物たちは、咲く草花のように、『菜』であり、『花』であってほしい。人を応援する気持ちを、努力して体得した技術で、表現してほしい」という思いが込められている。 ティザービジュアルには群馬の街並みを背景に、そこで暮らす主人公の姿を描写。ティザーPVには「応援したいって気持ち……どこから湧いてくるんだろう?」という印象的なセリフが収められた。 監督・シリーズ構成を務めるのは、「刀使ノ巫女(とじのみこ)」や「BanG Dream!」シリーズで知られる柿本広大。キャラクター原案を映画「駒田蒸留所へようこそ」の高田友美、キャラクターデザイン
作家 / イラストレーターのしまおまほさんがミュージシャンのお子さんにインタビューする連載「しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW」。ミュージシャンが子育てについて語るインタビュー記事は世の中に数あれど、当の子供たちはミュージシャンという仕事を持つ親の存在をどのように思っているのでしょう? 自身も8歳のお子さんを持つしまおさんが、子供たちへのインタビューを通してパパママミュージシャンの日常の姿に迫ります。第7回となる今回はロマンポルシェ。掟ポルシェさんの娘、フキちゃん(9歳)にお話を聞いてきました。掟さん曰く「自分の影響をまったく受けてないんですよ」というフキちゃんの“ど真ん中”な趣味とは? まほ ムール貝のガーリック焼きにコーンスープ、小海老のサラダ。たくさん頼んだね! フキ うん(ニコニコ)。 まほ サイゼリヤ好きなの? フキ うん(ニコニコ)。(コーンスープをすすって)
ガガガSPはコラボ第1弾として、ガガガ文庫のためにオリジナル曲を3曲書き下ろし。これらの楽曲を使用したラジオCMが、本日9月4日よりTBSラジオ「JUNK」「ダイアンのTOKYO STYLE」「Orono Says, "OK Wow!"」、ニッポン放送「ミューコミVR」、RKB毎日放送「もちこみっ!」、文化放送「純次と直樹」、ラジオ日本「高柳明音の生まれてこの方」、interfm「CLUB CEO」でオンエアされる。コラボプロジェクトの特設サイトでは、楽曲の一部を先行公開中。 コザック前田(Vo)は今回のコラボについて、「『ガガガ文庫」』という名前から、前から気になっていたんです(笑)それが今回、書物と音楽という違いはあれど、それに懸ける熱い思いは一緒だと言うことがわかり今回のコラボに繋がりました!」とコメント。「ガガガ文庫」の編集長・星野博規は、ガガガSPが手がけた楽曲について「どの曲も
ISSAYはDER ZIBETのボーカルとして、1985年にシングル「待つ歌」でメジャーデビュー。その耽美なルックスや歌声で多くのリスナーを魅了し、その後のヴィジュアル系シーンに多大な影響を与えた。ソロや土屋昌巳を中心に結成されたKA.F.KA、福原まりとのユニットISSAY meets DOLLYで音楽活動を展開する一方で俳優としてもドラマ「あいつがトラブル」や映画「ダンディーと私」「星くず兄弟の伝説」、ミュージカル「ダンスはうまく踊れない」に出演して存在感を放った。 彼の葬儀は、遺族の意向により近親者にて家族葬として執り行われたとのこと。DER ZIBETメンバーおよびスタッフは彼の訃報に際し、「ISSAYの突然の訃報は私たちにとって大きなショックであり、言葉に表すことができないほどの悲しみを抱えています。多くのファンやアーティストに愛され、感動を与え続けたISSAYの優れた歌声と表現
ナタリー 音楽 特集・インタビュー Cornelius Cornelius「夢中夢 -Dream In Dream-」インタビュー|6年ぶりオリジナルアルバムで描く“夢の中の夢” Cornelius「夢中夢 -Dream In Dream-」 PR 2023年7月18日 Corneliusから6年ぶりとなるオリジナルアルバム「夢中夢 -Dream In Dream-」が届けられて約3週間が経った。電子音と生音を融合させたシグネチャーとも言えるサウンドの中で歌われる、小山田圭吾という1人の人間のパーソナリティが色濃く表れた歌詞、自分自身の内面を深く見つめ直したシンガーソングライター的な内容に驚いたリスナーも少なくないはずだ。 「夢中夢 -Dream In Dream-」は、小山田が作詞作曲を手がけたMETAFIVEの楽曲「環境と心理」、歌唱にmei ehara、作詞に坂本慎太郎を迎えて制作さ
ディスクユニオン唯一となる日本のロック、J-POP、インディーズ専門館として多くのリスナーに親しまれてきたロック・インディーズ館。新設の平成J-POPストアは、平成にリリースされた膨大な日本のポップミュージックを“平成J-POP”と再定義し、新品および中古を問わずさまざまなアイテムを販売する。また当時CDのみでリリースされたアイテムのアナログ盤や8cm短冊CDシングルの取り扱いを強化し、平成J-POPの魅力を発信。ロック・インディーズ館で取りそろえていたアイテムも継続して販売する。なおロック・インディーズ館の最終営業日は7月26日で、店内改装のため8月6日まで休業となる。 さらにディスクユニオンのオフィシャルサイトにて平成J-POP専門ページが開設されることも決定。ニューリリースや中古セール情報、コラムなどさまざまなコンテンツが掲載される予定だ。ページ公開日などの詳細は後日アナウンスされる
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回より“補講”を開講する。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編は細野が特に入れ込んで聴いていた作品や、ベーシストとして影響を受けたプレイヤーの話を軸に展開していった。 ※「細野ゼミ」ソウルミュージック本編はこちら(前編 / 後編)。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「ボカコレ」特集|川谷絵音とyamaが語り合う、“脱サブカル”化したボカロカルチャーの変容と音楽シーンに与えた影響 The VOCALOID Collection ~2023 Spring~ PR 2023年3月17日 ボカロ文化の祭典「The VOCALOID Collection ~2023 Spring~」が3月18日から21日にかけて開催される。 「The VOCALOID Collection」、通称「ボカコレ」は2020年に開催され、今回で6回目となる、ネット最大級の“ボカロ楽曲投稿祭”。開催期間中、「TOP100」「ルーキー」「REMIX」「演奏してみた」「MMD&3DCG」の全5カテゴリで順位を競うランキング企画が実施される。「TOP100」「ルーキー」で1位となった楽曲は、スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ!
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 中島みゆき 中島みゆき「世界が違って見える日」インタビュー|3年ぶりのアルバム&「夜会」を大いに語る 中島みゆき「世界が違って見える日」 PR 2023年3月17日 中島みゆきの通算44枚目となるオリジナルアルバム「世界が違って見える日」がリリースされた。 中島みゆきのアルバムリリースは、2020年1月発表の「CONTRALTO」以来3年2カ月ぶり。今作にはドラマ「PICU 小児集中治療室」の主題歌「俱に」、工藤静香に提供した「島より」とクミコに提供した「十年」のセルフカバー、吉田拓郎がギターとコーラスでゲスト参加した「体温」など全10曲が収録されている。 インタビューはアルバムの話から始まり、いつしか中島みゆきのライフワークとも言うべき「夜会」の話へ。「夜会」は1989年にスタートした、中島みゆきが原作・脚本・作詞・作曲・演出・主演を務める音楽舞台だ。
STUTS楽曲ができるまで ──STUTSさんは“サンプラー(サンプリングした音を個別に任意で再生出力できる電子機器)使い”のイメージがすごく強いんですけど、実際の制作作業はサンプラー単体で進めるというよりはDAW(音楽制作ソフト)で行っている感じですか? そうですね。取っかかりはMPCというサンプラーのソフトで作ることが多いんですけど、そこで作った原型をPro Tools(音楽制作ソフト)に流し込んで、メインの作業はPro Tools上で行っています。そこで曲としての展開をいろいろ作っていったり、楽器を弾いて重ねていったりとか。 ──おそらく音楽を作り始めた当初はMPCだけでやっていたのかなと思うんですが……。 そうですね、はい。 ──DAWを使い始めたのはいつ頃からですか? 18歳か19歳くらいのときですね。上京して、自分のパソコンを持てるようになってからはDAWで作るようになりました
本書は昨年3月刊行の書籍「大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2」の続編。前作は1979年から1982年までに焦点を当てたのに対し、今作では大滝がはっぴいえんど解散後に福生45スタジオを立ち上げた時期である、1973年から1978年までにフォーカスを当てる。 この本は大滝の生前のインタビューや、湯浅学、矢崎芳博、時枝一博、関口直人、駒沢裕城、鈴木慶一(ムーンライダーズ)、牧村憲一、村松邦男、上田“メリー”雅人、光永厳、六川正彦、山下有次、齊藤文昭、坂本龍一らの証言をもとに堀内久彦が執筆。福生45スタジオの成り立ちや、作品ごとの録音手法の変遷など、大滝が手がける“ナイアガラサウンド”の秘密を紐解いていく。なお本書はシリーズ第2弾でありながら、時代をさかのぼるためタイトルには「Vol.1」と冠されている。
ビジュアルは番組の司会者であり、自身もアーティストであるタモリがエレキギターをかき鳴らす姿を収めた写真で、「やっぱり、音楽っていいよね」というキャッチコピーが添えられている。撮影で使用されたギターは「ミュージックステーション」のメインテーマ曲を手がけるB'zの松本孝弘も愛用しているギブソン・レスポールだ。 なお10月15日(金)には「ミュージックステーション」の4時間スペシャルがオンエアされる。 テレビ朝日・小田隆一郎ゼネラルプロデューサー コメントMステ35周年のビジュアル展開を考える際、Mステのテーマ曲をギターで弾くタモリさんはインパクトがありそう…という話になり、今回の「ギタリストタモリ」を押し出す方針に決まりました。ポスター撮影の現場では、曲を流しながらスチール撮影を行ったのですが、タモリさんはノリノリでポージングをして下さって、カメラマンもシャッター切りまくりで、カッコ良い写真を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く