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ブックマーク / logmi.jp (16)

  • 職場の部下との距離の縮め方 コミュニケーションのコツと上司がやってはいけないこと

    企画、「キャリアをピボットした人の哲学」では、インタビュイーにこれまでの人生を折れ線グラフで振り返っていただき、その人の仕事観や人生観を深掘りしていきます。 今回は、記者で 『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』著者の山田千穂氏に、今までの人生を振り返っていただきました。記事では、職場コミュニケーションのコツや、口下手なタイプが身に付けておきたいスキルについて明かします。 前回の記事はこちら 部下との距離感を縮めたい時にやってはいけないこと ——山田さんはこれまで、販売員やイベントの司会業、記者などさまざまな職種でご活躍されてきました。今年6月には『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』を上梓されましたが、ここに書かれているようなコミュニケーションのスキルは、どんな職種でも役立つものだと思います。あらためて、職場でのコミュニケーションのポイントを教えていただけますか?

    職場の部下との距離の縮め方 コミュニケーションのコツと上司がやってはいけないこと
  • 仕事に不満はないのに、実は幸福度が低い人 幸せの4つの因子と科学的に証明されているメカニズム

    一般社団法人プロティアン・キャリア協会が主催したプロティアン・フォーラム2024。セッションでは、幸福学の研究者・前野マドカ氏が登壇。「ウェルビーイング・リーダーシップ」と題して、メンバーが幸せに働けるウェルビーイングなチームを作るポイントを語りました。記事では、幸せの4つの因子と科学的に証明されているメカニズムについてお伝えします。 幸福学の研究者・前野マドカ氏が登壇 神田尚子氏(以下、神田):EVOL株式会社 代表取締役CEO、そして慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究所研究員でいらっしゃいます前野マドカさんから、「ウェルビーイング・リーダーシップ」と題しましてお話をいただきます。前半はマドカさんのお話、そして後半はみなさま方の質問をおうかがいしていきたいと思います。それでは前野マドカさん、よろしくお願いいたします。 前野マドカ氏(以下、前野):みなさんおはようご

    仕事に不満はないのに、実は幸福度が低い人 幸せの4つの因子と科学的に証明されているメカニズム
  • 優秀な人材が離れていく上司の特徴 少ない労力で結果を出す組織のリーダーが使っているフレーズ

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は少ない労力で結果を出す組織のリーダーが使っているフレーズを紹介します。 ■動画コンテンツはこちら 優秀な人材が離れていく上司の特徴 伊庭正康氏:ロジカルじゃない上司はこの時代厳しくなってきています。「これが言えなきゃ上司失格」ということで、今の時代、ロジカルさがないともう上司は務まりません。だとすれば、優秀な部下もついてこなくなります。 でもこの5つのフレーズを使っていただくだけで、あなたは誰よりもロジカルな上司になれる、そんな話をしていきます。ロジカルがあればやることが少なく、結果を出しやすくなるという話です。 今日は『で

    優秀な人材が離れていく上司の特徴 少ない労力で結果を出す組織のリーダーが使っているフレーズ
  • 現状把握、目標設定、問題特定 プロダクトマネージャー組織の立ち上げで重要視した3つのこと

    現状把握、目標設定、問題特定 プロダクトマネージャー組織の立ち上げで重要視した3つのこと ARR100億超SaaSをさらに成長させるPdM組織の立ち上げと今後について #1/2 セッションで話すこと 稲垣剛之氏:「ARR100億超SaaSをさらに成長させるPdM組織の立ち上げと今後について」ということで話せればなと思います。よろしくお願いします。 まず、このセッションで話すことについてを書いています。プロダクトマネジメントの組織を立ち上げて、現在に至るまでの話をするつもりです。 話すこととしては、どういう状態だったのかと、どのように進めたのか。あと、結果としてどうなったのか、今後はどうするかを話そうと思います。 どんな人に聞いてほしいかという点でいうと、これからプロダクトマネージャーの役割や組織を確立しようとしている方だったり、あとはプロダクトマネージャー関係なく、これから新しい役割の組

    現状把握、目標設定、問題特定 プロダクトマネージャー組織の立ち上げで重要視した3つのこと
  • 昭和の枠を越えられない会社が「組織のネコ」を病ませる 個を引き出す、組織の「イヌ・ネコ・ライオン・トラ」の役割分担

    「VUCA時代の人材をいかにして定義・育成し、組織で生かすか」をテーマに、NTTビジネスソリューションズが開催したイベントに、『「組織のネコ」という働き方』の著者で、指示命令のない自律自走型の組織文化・チームづくりを探求する仲山進也氏が登壇。前半では、組織における4つの動物「イヌ・ネコ・ライオン・トラ」の特徴について語られました。 前回の記事はこちら 昭和の枠を越えられない企業が「ネコの人」を病ませる 仲山進也氏:というところで、イヌだのネコだのと言ってきましたが、(スライドの)この10項目は組織のネコ度チェックです。 みなさんにチャットに「何個当てはまります」と書いてもらおうと思ったんですけど、「あと5分です」ってさっき出たので進みます。 これ、何個当てはまったらイヌで、何個以上がネコですのように厳密には作っていないんですけど、ポイントは、10番の「同調圧力をかけるのも嫌い」です。同調圧

    昭和の枠を越えられない会社が「組織のネコ」を病ませる 個を引き出す、組織の「イヌ・ネコ・ライオン・トラ」の役割分担
  • ミドル世代がChatGPTを使うことで拓けるチャンス 生成AIの活用でキャリアの付加価値が高まる理由

    ChatGPTなどの生成AIが個人のキャリアに大きな影響を与えると言われる今。イベントは、そうした技術革新が進む中でどのように生き抜くべきか悩んでいるミドルキャリア世代に向けて開催されました。記事では、『生成AI導入の教科書』の著者で、AI専門メディア AINOW編集長の小澤健祐氏が、今までと今のAIの違いや、これまでビジネスの場でAIが実用化されてこなかった理由について語ります。 AIの専門メディアの編集長・小澤氏が登壇 小澤健祐氏:ではさっそくスライドに入っていければと思います。まず最初に自己紹介をさせていただきます。おざけんという名前で活動させていただいているんですが、人間とAIが共存する社会を作ることをビジョンに、2017年からAIの専門メディアの編集長をしております。それがこの「AINOW」というメディアですね。 今は、その他もいろいろと取り組みをさせていただいております。例

    ミドル世代がChatGPTを使うことで拓けるチャンス 生成AIの活用でキャリアの付加価値が高まる理由
  • 大器晩成型の人がグッと頭角を現す40代 組織の序列が変わる「敗者復活のチャンス」をつかむには

    40代は、実は30代の延長ではない 大塚寿氏:続きまして40代ですね。私の40代は一番売れるのでガンガン書いてきました。取材も随分させていただいたんですけど、要は「40代の壁」って「いつまでも同じようには働けないだろう」という見えない壁、漠然とした不安。これはまさに今日参加していただいたみなさんの事前アンケートの質問にあった、まったく同じフレーズをお借りしています。 どうしてこういうことになるかというと、実は40代人生最大の転換期なんですね。マラソンで言うと走る方向が変わるみたいな話で、往路と復路で、箱根駅伝の坂道が今度は下りになりますよね。 走る方向と上りも下りもまったく変わっちゃうみたいなことで、大きな転換点なんですね。なので「40代って実は30代の延長ではない」と知っていてほしいんです。というのが、40代はやっと裁量が増えて自由に仕事ができるようになる、ほんの短い期間なんですよ

    大器晩成型の人がグッと頭角を現す40代 組織の序列が変わる「敗者復活のチャンス」をつかむには
  • 「それは、本当に安全なんですか?」 セキュリティ専門家が「GitHub Copilot」の全社一斉導入時に考えたあれこれ

    GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ」というタイトルで登壇したのは、freee株式会社のただただし氏。タイミー社主催の「GitHub Copilotで拓く開発生産性」で、「GitHub Copilot 」を全社一斉導入する際に考えるべきセキュリティリスクについて発表しました。 freee株式会社 PSIRT マネージャーのただただし氏 ただただし氏:freee株式会社のただただしと申します。 今日は、「GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ」ということで、Copilotのセキュリティリスクについて語るわけですが、考えてみたら、GitHubの中の人を前にこんなことをしゃべるのは相当大胆な話だと思います。最後にいいことで締めるのでちょっと我慢してください。 自己紹介をいたします。ただただしと申します。PSIRTという組織でマネージャー

    「それは、本当に安全なんですか?」 セキュリティ専門家が「GitHub Copilot」の全社一斉導入時に考えたあれこれ
  • 「古い言語やレガシーシステムに対してのインパクトは大きい」 ChatGPT時代における基幹システムのあり方の変化

    ChatGPTはコーポレートIT仕事をどう変えるのか、どんな向き不向きがあるのか、ChatGPTを織り込んだ上での組織戦略をどう考えればいいのかを考える、Darsana・AnityA主催の「ChatGPTの時代に『コーポレートIT部門』はどう生きるべきか——変化をチャンスに変える方法とは」。登壇者鼎談ではアルプ株式会社の山下氏と相野谷氏、株式会社 AnityAの中野氏が登壇。まずは、ChatGPTがコーディングなどの実装系へ与える影響について話します。 相野谷氏の自己紹介 中野仁氏(以下、中野):今回はディスカッションなので、後半は(ChatGPTが)自分たちのキャリアとかにどんなふうに影響があるのかなみたいな話をつまんで話していきたいなと思います。 ちなみに、後半は相野谷さん(相野谷直樹氏)を加えた3名でお届けします。相野谷さんはScalebaseのシニアエンジニアです。最初に(相野谷

    「古い言語やレガシーシステムに対してのインパクトは大きい」 ChatGPT時代における基幹システムのあり方の変化
  • 「GitHub Copilot」は「lint」の一段上をいっている シリコンバレーエンジニアがおすすめするAI活用法

    登壇者の自己紹介 後藤智氏(以下、後藤):では、始めたいと思います。今日は「ChatGPT」、もしくはAI周辺について、お話をしたいと思います。 モデレーターを務めさせていただく、キリロムでCTOをやっている後藤と申します。よろしくお願いします。それでは、お一人お一人紹介をしていただきたいなと思います。小林さんからお願いします。 小林聡汰氏(以下、小林):小林です。2022年の5月にUCバークレー、カリフォルニアにある大学のコンピューターサイエンス学部を卒業して、現在はシリコンバレーにあるAI系の会社のソフトウェアエンジニアをしています。日はよろしくお願いします。 後藤:よろしくお願いします。櫻庭さん、お願いします。 櫻庭洋之氏(以下、櫻庭):櫻庭と申します。「zaru」というIDで活動しています。今は、東京のWeb系のSaaS会社でCTOをやっています。個人では「ムーザルちゃんねる」を

    「GitHub Copilot」は「lint」の一段上をいっている シリコンバレーエンジニアがおすすめするAI活用法
  • 効率を追求して「作業化」「標準化」した仕事はいずれ劣化する “効率性の罠”にハマらずに、業務を進化させる方法

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル「ちょっと差がつくビジネスサプリ」。記事では、「作業化」「標準化」した仕事のメリデメとデメリットの解消法について語られました。 ■音声コンテンツはこちら 効率を追求して「作業化」「標準化」した仕事はいずれ劣化する 中村直太氏(以下、中村):グロービス経営大学院の中村です。このコーナーでは、心に響いた言葉をシェアしながら、仕事やキャリアに役立つヒントをひもといていきます。 今回の言葉は、「作業化すると劣化する」です。みなさんはこの言葉をどのように受け取られたでしょうか? 自分自身を戒めるためか、私のメモに太字で残されていた言葉です。 私たちが携わるほとんどの仕事は、基的には効率追求の名のもとに定型化、標準化される傾向にあります。 新しく

    効率を追求して「作業化」「標準化」した仕事はいずれ劣化する “効率性の罠”にハマらずに、業務を進化させる方法
  • 未経験でもOK、予算も活用可能なエンジニア育成 “商用じゃない”から挑戦しやすい、NTT Comの「Lab」の取り組み

    エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社の育成制度 木村安宏氏(以下、木村):ここからがエンジニア育成の話になります。まずは育成制度についてお話いたします。「手を動かすことがスキルアップにつながる」と考えています。そのため、Labを外注ではなく社員が運営しています。 育成に対するニーズもどんどん変わってきているので、制度に関しても見直しを図っています。具体的には2012年から2020年まで、運用者はR&Dに配属された入社5年目以内の若手が義務として参加していました。体制に関してもネットワークチーム、サーバーチーム、クラウドチームの3つに固定されていました。 育成スタイルですが、ベースとなるスキルを身に付けるスタイルでやっていました。なので、この3つのチームを渡り歩いてスキルアップを図っていました。ですが、育成のニーズとして「もっと特定の分野でがんばりたい」という声が上がってきました。

    未経験でもOK、予算も活用可能なエンジニア育成 “商用じゃない”から挑戦しやすい、NTT Comの「Lab」の取り組み
  • ヤフーの「爆速経営」を、スタートアップは真似してはいけない 経営者が考える、意思決定の「スピード」の捉え方

    激変するマーケットで舵取りをしていくヒント 井上陽介氏(以下、井上):セッションには、すばらしいパネラーのみなさん、スピーカーのみなさんにお越しをいただいています。ぜひ多くの刺激を受けていただきたいなと思っています。 この前のセッションでは、世界の大きな変革・変化・激変という話がありました。外部環境は大きく変わってきている。ウクライナの話、サプライチェーンの変化、さらにエネルギー、資源、そして為替の変動。 みなさんのビジネス、そしてこれからのキャリアは、少なからずその大きな変化の波を受け、その波をどう乗りこなすのかが問われていると思うんです。その中でみなさんがどういう経営・ビジネスの舵取りをしていくのか。そのヒントをこのセッションでできる限り引き出していきたいと思っていますので、お三方、ぜひよろしくお願いいたします。 大きな流れでいきますと、今日は「爆速経営」というテーマです。爆速と言え

    ヤフーの「爆速経営」を、スタートアップは真似してはいけない 経営者が考える、意思決定の「スピード」の捉え方
  • 設計構築からトラフィックコントロールまで実施 さまざまな種類のネットワークを扱う、サービスネットワークチーム

    LINEで働くエンジニアが、各職種別に日々の業務内容や開発体制、働く環境、今後の展望などについて話す「LINE 新卒採用 技術職 コース別説明会」。ここでネットワーク室の鈴木氏が登壇。ネットワーク室の役割から、サービスネットワークチームの仕事内容などについて話します。 ネットワーク室の技術スコープとチームの役割 鈴木雄一郎氏:それでは私から説明していきたいと思います。ネットワーク室のサービスネットワークチームで、マネージャーをしている鈴木と申します。私からは、ネットワーク室の組織およびサービスネットワークチームについて紹介したいと思います。よろしくお願いします。 まずはじめに、技術スコープについて話をさせてください。ネットワーク室では、ハードウェアのネットワーク機器や、データセンターのファシリティが技術スコープとなっています。また、ちょっとここでは表現しきれていませんが、ネットワーク室のシ

    設計構築からトラフィックコントロールまで実施 さまざまな種類のネットワークを扱う、サービスネットワークチーム
  • サービス拡大おけるデプロイ・運用コスト増加をどう解決するか AWS Lambdaを活用したベストプラクティス

    AWS Lambdaについて 清水崇之(以下、清水):ではさっそくTECH PLAYさんの抱えている課題、相談についてお話を聞いていきたいと思います。1つ目の相談です。「AWS Lambdaを活用するアーキテクチャとデプロイのベストプラクティスについて教えてください」という質問をいただいています。 今回、AWSについての話をしますが、「AWS Lambdaってそもそも何ですか?」と疑問を持つ方もいるかと思うので、まずはAWS側から、Lambdaについて紹介したいと思います。 福井厚氏(以下、福井):AWS Lambdaについて簡単に紹介したいと思います。AWS Lambdaは、いわゆるサーバーレスのサービスの1つになっていて、Lambdaが実行環境を提供するというサービスです。 具体的に言うと、お客さまが書いたアプリケーションのコードをAWS Lambda上にアップロードすると、指定したタ

    サービス拡大おけるデプロイ・運用コスト増加をどう解決するか AWS Lambdaを活用したベストプラクティス
  • スタートアップは“楽園”ではなく“荒野” 福岡のベンチャー企業CTOが教えるスタートアップで働くということ

    ITエンジニアの今後のキャリアプランをITエンジニア出身の経営者の方に意見を交換できる「ITエンジニアのキャリアを模索する会」。4回目となる今回、OneSmallStep社の代表取締役CTOである西武史氏から、さまざまなスタートアップの立ち上げに関わった立場から、スタートアップについて定義やよくある勘違い、どういった人材が向いているのかを発表しました。 スタートアップの定義と種類 西武史氏:最初に自己紹介から。西と申します。父親が西武ライオンズファンだったので「西武」と、歴史の「史」でお馴染み、西武史です。Twitter(@_takeshi_24)もやっていますので、よろしくお願いします。 テーマは「スタートアップで働くというエンジニアキャリア」についてです。まずは私の経歴を簡単に。最初は福岡県のシステム会社でエンジニアをやったあとに、フリーランスプログラマーとして勤務。それから東京のス

    スタートアップは“楽園”ではなく“荒野” 福岡のベンチャー企業CTOが教えるスタートアップで働くということ
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