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2018年5月6日のブックマーク (5件)

  • TOKIO城島茂扮する島茂子がヤクルト戦で始球式 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    TOKIO城島茂(47)扮(ふん)する歌謡女性歌手、島茂子(しま・しげこ)が6日、始球式を行った。ヤクルトのユニホームを着て、スタンドに手を振って登場。山なりのワンバン投球となった。 島は、ファーストDVD「戯言」(5月16日発売)でソロデビューした。試合開始の約30分前には、つば九郎とともにマイクを持ってグラウンドに登場。「新人歌手の島茂子でございます。今日はよろしくお願いいたします」とあいさつした。「野球の経験はありませんが、おきゅうの経験があります。始球式という役割で、頑張って投げたいと思います。(狙うのは)ストライクです!」と話した。 TOKIO山口達也(46)が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった件以降、城島は初めての公の場となった。

    TOKIO城島茂扮する島茂子がヤクルト戦で始球式 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    Falky
    Falky 2018/05/06
    お仕事しっかりやる、大事。
  • 退職前に転職先で働く「二重在籍」法的に問題なし 有給買取、社会保険も交渉しよう - 弁護士ドットコムニュース

    退職前に転職先で働く「二重在籍」法的に問題なし 有給買取、社会保険も交渉しよう - 弁護士ドットコムニュース
    Falky
    Falky 2018/05/06
    これな!二重在籍時の保険関係はガチ地雷。会社も自分も労力使うし、保険の二重払いが不可避で手取りも損する(バイト扱いでも社保加入は必要)。二重在籍回避のため、有給買取交渉と入社日調整に全ツッパが正解。
  • 「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?

    先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで

    「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?
    Falky
    Falky 2018/05/06
    そもそも契約上では「閲覧権の貸与」でしかないものを「購入」という表現を使って商売しているのは違法ではないのかと思っている
  • 【追記あり】安室奈美恵さんのライブに身分証(精神障害保健福祉手帳)を持参したが「国が発行したものではない」と入場拒否された話 なぜそんなことが起きた?

    さくらさく @saku123sa 5月2日の安室ちゃんのライブにて、身分証として精神障害者保健福祉手帳(写真あり)を持参した。 正規のルートでチケットが取れてきちんと身分証と電子チケット持参したのに入場拒否された。 理由は国のではないからと。障害者手帳は国が認めてるもので各自治体が発行してるものである。 #安室奈美恵 さくらさく @saku123sa 中身も良く確認しないまま、何人か違う人に聞くもやはり同じで、国がのものじゃないと入場拒否。 その後再度持参するものをネットで確認した。一旦地元駅まで帰宅したが抗議に行きました。 色んな偉い方々が来て確かめるが同じダメだと言われた。その後さらに偉いは人が来た。 さくらさく @saku123sa その人にはこれはちゃんとした身分証なので使えます。と言われた でも実際拒否されてる。すると、チケット会社の偉い人が来て、私が入るべきゲートで精神障害者保

    【追記あり】安室奈美恵さんのライブに身分証(精神障害保健福祉手帳)を持参したが「国が発行したものではない」と入場拒否された話 なぜそんなことが起きた?
    Falky
    Falky 2018/05/06
    ローソンチケットの件があって以来、こういったチケット系の騒ぎは必要以上に狂言を疑うクセがございまして…
  • アマゾン、最安値設定のため納入業者に無断で値引き→補填要求か 公取委調査(1/3ページ)

    インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京)が商品納入業者に不当な「協力金」を負担させたとされる問題で、アマゾンが業者に無断で商品を値引きして販売した後、その差額分の補填(ほてん)を業者に要求していた疑いがあることが5日、関係者への取材で分かった。値引きは自社サイトでより安い出品があった場合、それを下回る最安値に設定するためだったという。公正取引委員会は独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いが強いとみて調べている。 アマゾンは、自社サイトで商品を売る出品者から手数料を徴収するほか、自ら納入業者から商品を仕入れて販売する「直販事業」を展開している。 関係者によると、アマゾンは、炊飯器や掃除機といった家電や日用品などの直販の商品について、メーカーや卸などの納入業者に無断で値引きして販売した後、その差額分を補填するよう業者に要求していた疑いがあるという。その際には、実際の納入価格から、値引

    アマゾン、最安値設定のため納入業者に無断で値引き→補填要求か 公取委調査(1/3ページ)
    Falky
    Falky 2018/05/06
    写真雑すぎやろがい