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2019年10月25日のブックマーク (5件)

  • iOS13にバグが多い理由、元Appleのソフトウェア技術者が語る - iPhone Mania

    今秋公開されたiOS13やmacOS Catalinaは、多くの新機能が追加された一方で、バグも多いと言われています。元Appleのソフトウェアエンジニアが、最新バージョンのOSにバグが多い理由を語っています。 バグが多いと言われるiOS13 iPhone向けの最新OSであるiOS13は、一般ユーザー向け正式版が公開される前に、iOS13.1のベータが開発者向けにリリースされました。これは極めて異例のことで、関係者を驚かせました。 その後もマイナーアップデートが矢継ぎ早に公開されており、現時点での最新版はiOS13.1.3です。 現時点でも、一部のユーザーで通信が突然切れるなどの不具合が発生しています。 macOS Catalinaは、正式版公開の1週間後に追加アップデートが公開されたものの、一部ユーザーがiCloudフォトの問題を報告しています。 Appleの元ベテラン技術者が語る Ap

    iOS13にバグが多い理由、元Appleのソフトウェア技術者が語る - iPhone Mania
    Falky
    Falky 2019/10/25
    iOS12はものすごくよかったのにねえ。iOS12で取り戻した安定性や軽さを、iOS13で一瞬にして食い潰してしまった感があるね。iOS14に期待!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    Falky
    Falky 2019/10/25
    「ごめんね。間違ってたよ。これからは改めてサードパーティフレンドリーになろうと思う」→「で、User Streams API殺すわ」という前科がある以上さすがにもう誰も信用しないだろ、こいつらの言うことなんか。
  • 太田光、「いじめは楽しい」との発言に賛否 「お笑いと一緒」と持論も

    20日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、太田光がいじめについて独自の見解を示し、物議を醸している。 ■太田光が持論番組では兵庫県神戸市の小学校で、複数の教諭が1人をターゲットに陰湿ないじめを行っていたことを取り上げる。それについて主犯格の女性教諭が「かわいがっていた」と弁明している様子を紹介した。 これについて藤田ニコルやテリー伊藤が不快感を見せるなか、太田光は「意外と音なんじゃないか。遊びという認識を持っていたのでは」と指摘。出演者から「イジリということですか?」と聞かれると 「イジリというか、いじめとイジリも何も一緒なんだよね。お笑いといじめも同じなんですよ実は。だけど、それを面白いと思うかどうか。相手がされてるほうが楽しんでるかどうかによって違うだけで、質的には変わんないですから」 と指摘する。 関連記事:加藤浩次、いじめ被害者の苦悩に持論 熱い思いに共感の声が相次ぐ ■

    太田光、「いじめは楽しい」との発言に賛否 「お笑いと一緒」と持論も
    Falky
    Falky 2019/10/25
    正しいこと言ってるやん。この事実から目を逸らすな、自覚的になれ、という指摘には同意しかない。//俺もな…
  • 徳井謹慎は「全然ない」吉本興業はコンプラ強化へ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)が東京国税局に7年間で計約1億3800万円の申告漏れを指摘され謝罪を行った会見から一夜明け、24日、吉興業は「今後コンプライアンス研修に加えて、例えば納税教育を取り入れるとか、そういうことをホームページに掲載すると思います」とコンプライアンスの強化に努める意向を示した。 【一覧】徳井のレギュラー番組と局の対応 6月に発生した一連の闇営業問題を受けて、コンプライアンスの徹底を強化している中、事態を重く受け止めて教育する姿勢を見せた。 徳井の謹慎の可能性については「全然ない」と否定した。

    徳井謹慎は「全然ない」吉本興業はコンプラ強化へ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    Falky
    Falky 2019/10/25
    そもそも契約上、吉本が芸人に対して「謹慎」を命ずるような権限ってあるの?ないんじゃない?マネジメントの停止(≒いわゆる「干す」)ならともかく……あっ、契約書なんてないんだった〜忘れてたわー!
  • 東京モーターショー2019 - イベント | ヤマハ発動機株式会社

    Japanese | English The 46th Tokyo Motor Show 2019 YAMAHA 人に寄り添い、人の温もりと向き合ってきたこと。 人が主役で、人が自己実現できるモビリティを開発してきたこと。 たとえ「100年に一度のモビリティ革命」が起きようと、 ヤマハが歩んできた足跡をたどれば、 モビリティの正しい未来がしっかりと描けるはずだ。 だから、自信を持って言いたい、真のモビリティ革命とは、 交通システムとしての利便性や効率性とは次元を異にした、 「人が人らしさを取り戻す」ための革命であることを。 ART for Human Possibilities. 人の能力を拡大させるアーティスティックなテクノロジーで、 様々な社会課題が解決していけば。多種多様な自己実現が可能になれば。 人はもっと心が豊かになるはずだ。もっと幸せになれるはずだ。 ヤマハが描く、モビリティの

    東京モーターショー2019 - イベント | ヤマハ発動機株式会社
    Falky
    Falky 2019/10/25
    どういう文脈?