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2020年1月27日のブックマーク (5件)

  • 香川のゲーム依存症対策条例、本当の狙いは「ガチャ規制」? 検討委員が「理解してもらえない。残念」とブログで語る

    「18歳未満はゲーム1日60分まで」などの内容で物議をかもしている、香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」(関連記事)。条例検討委員会の1人である、香川県議会議員・高田よしのり氏(社民党)は1月26日、自身のブログを更新し、条例の内容について「時間規制」ではなく来は「ガチャの規制」が主な狙いであったと説明しました。 「ネット・ゲーム依存症対策条例、何が大事なのか。」(高田議員のブログ) 高田議員はブログの中で、ソーシャルゲームの「ガチャ」による依存症の危険を指摘しつつ、「これは社会問題です」と強く批判。「中高生が簡単に手を出せてしまう現状は恐ろしいこと」「ゲーム会社にも責任がある」「私はゲーム依存症対策は、『ソーシャルゲームでのガチャの問題がほとんどすべて』と言って良いと思っています」と、条例の主眼はあくまで「ガチャに伴う『依存症』対策」であったことを明らかにしました。 しかし

    香川のゲーム依存症対策条例、本当の狙いは「ガチャ規制」? 検討委員が「理解してもらえない。残念」とブログで語る
    Falky
    Falky 2020/01/27
    よくわかんないけど、とりあえず脳トレやってみたら?
  • 日本のIT業界が終わってることを暴露するから聞いてくれ|ジョーカー|note

    このエントリはIT企業について詳しくない人に読んでもらいたい。 IT企業で働いたことがある人なら大方は知っている内容なので新鮮味はないからだ。ただ、それでも読み物として共感を得られて楽しめる部分はあるかもしれない。 さっそくいきます。 まず、IT業界にはどんな種類の会社があるのか。 ●SIer(受託開発) 客の要望をもとにシステム開発を受注し、開発して納品したら終わり。保守サポートが続く場合も多く、それで継続的に利益をもらう。スーツを着ている人も多く、堅い会社が多い印象。ITというより普通の会社員のイメージが強い。発注先が大手の企業だったりするし、客先に常駐する機会もあるので社会性を求められる。需要が多く、なかなか潰れにくい。 ●自社製品開発 客からの要望ではなく、自社で自ら開発したパッケージ製品を売る会社。ゲームなども広い意味ではここに含まれる。社風はSIerよりも自由な傾向が強い。自社

    日本のIT業界が終わってることを暴露するから聞いてくれ|ジョーカー|note
    Falky
    Falky 2020/01/27
    404美術館なんてやってたんだ、知らなかったw
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple reveals how it's made the iPhone 16 series (much) easier to repair

    Engadget | Technology News & Reviews
    Falky
    Falky 2020/01/27
    毎回モジモジしながら「あのっ…ば、倍で……」って言わなくてよくなるのかよ最高じゃん
  • 『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それをきっかけに、いろんな方に 岩田さんのお話をうかがっているのですが、 この人にお会いしないわけにはいきません。 HAL研究所に在籍中、岩田さんとともに 『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発した ゲームクリエイター、桜井政博さんです。 はじめて出会ったころの話、 岩田さんが任天堂に入る前の話、 プライベートの一面‥‥たっぷりうかがいました。 桜井さんと、もう何年も前から親交のある、 ほぼ日の永田が担当します。 聞き手:永田泰大(ほぼ日) ──桜井さんが岩田さんと はじめて会ったのはいつですか? 桜井いちばん最初からいうと、 自分がゲームデザイナーを目指し HAL研究所に入ることを決めて、 面接を受けたとき、 その面接官のひとりが岩田社長でした。 岩田社長というより、 そのときは岩田部長ですね。 ──桜井さん

    『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。
    Falky
    Falky 2020/01/27
    『聞き手:永田泰大(ほぼ日)』え、風永さんってほぼ日の人になってたんだ!てか取締役なんだ!へえー全然知らんかったなあ
  • MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞

    東京MXテレビが2019年1~3月に放送したバラエティー番組「欲望の塊」で、番組内でゲームの優勝賞品とされた高級外車が優勝者に渡されなかった問題で、番組担当者の40代男性が福岡市西区で遺体で見つかったことが、関係者への取材で判明した。現場の状況から自殺を図ったとみられる。 関係者によると、男性の遺体は今月24日、西区に止められた車内で見つかった。「ご迷惑をおかけしました」という趣旨の人のメモらしきものが見つかったという。 「欲望の塊」は外部の番組企画会社からMX側に持ち込まれたもので、MXは21日、同番組を巡り「優勝賞品の出演者への受け渡し、タレントへの出演料及び制作会社への制作費の支払いが番組を企画した会社からなされていないことを確認した」とトラブルを公表し、放送責任を認め謝罪した。MXの調査でスーパーカー「ランボルギーニ」の所有権が番組企画会社に移転されていないことが判明したが、企画

    MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞
    Falky
    Falky 2020/01/27
    いやいや、どっちが悪かろうと、死ぬこたないよ…。