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2020年1月28日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple reveals how it's made the iPhone 16 series (much) easier to repair

    Engadget | Technology News & Reviews
    Falky
    Falky 2020/01/28
    フェアユースの概念があるアメリカでは「ダメなもんはダメ」という話でもなくなる。非商用のアーカイブにおいてはフェアユースの範囲が広めに認められたりもするので。//争うのはお互い損だし、上手く着地してほしい
  • 架空企業「オニギリペイ」に学ぶ、セキュリティインシデント対策

    架空企業「オニギリペイ」に学ぶ、セキュリティインシデント対策:徳丸浩氏が8つの試練を基に解説(1/3 ページ) ECサイトやWebサービスセキュリティインシデントを起こさないためには何をすればいいのか。2019年12月に開かれた「PHP Conference Japan 2019」で徳丸浩氏が、架空企業で起きたセキュリティインシデントを例に、その対策方法を紹介した。 ECサイトやWebサービスを提供する会社で発生したセキュリティインシデントに関するさまざまなニュースが後を絶たない。どうすればこうしたインシデントは防げるのだろうか。 『体系的に学ぶ安全なWebアプリケーションの作り方』(通称:徳丸)の筆者として知られる徳丸浩氏(EGセキュアソリューションズ 代表取締役)は、2019年12月に開かれた「PHP Conference Japan 2019」のセッション「オニギリペイのセキュリ

    架空企業「オニギリペイ」に学ぶ、セキュリティインシデント対策
    Falky
    Falky 2020/01/28
    最初のインシデントがシステム不備じゃなくて景表法違反という謎のディティールwww
  • 『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix

    2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。 だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来―。 内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。 電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。 そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。 彼らは如何にして生まれたのか、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び“攻殻機動隊”が組織される―。 Netfli

    『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix
    Falky
    Falky 2020/01/28
    マジで今すぐお蔵入りにして欲しい。攻殻に私が望むような新作が生まれ得ないのはわかってるから高望みはしないが、名作の名を汚してくれるな。お蔵入りが無理なら、せめて、せめてSACとは付けないで欲しい
  • 終電延長の利用者は4千人 大阪メトロ「これでは赤字」:朝日新聞デジタル

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    終電延長の利用者は4千人 大阪メトロ「これでは赤字」:朝日新聞デジタル
    Falky
    Falky 2020/01/28
    せめて東京の終夜バス実験から学べばいいのに。2日程度じゃ需要は喚起されないだろうし、接続する他の交通手段もすべて揃えて延長しないと延長の恩恵を受けられる人口自体が少ない。実験の設計に不備がある。
  • 狂気のこだわりが作る新しい体験『Song of Bloom』レビュー。僕らはこのゲームに何度も気づかされ、何度も驚く - ゲームキャスト

    Song of Bloom (App Store 320円 / GooglePlay 360円) 『Song of Bloom』というゲームは、2019年12月末に登場した怪物であり“新しくも奇妙な体験”だ。ゲームを多く遊んでいると新鮮味が薄れ、「あ、この系統のゲームは前に見たな」と思うことも多いだろう。しかし、このゲームはスマホのために作られた新しい体験で、多くのプレイヤーにとって未知との遭遇になりえると思う。 実際、私はこのゲームが理解できず「これはゲームなのか?」と頭をひねった。 そして、内容を理解するほどに何度も発見を楽しみ、狂気の作りこみに驚き、最後には感動してしまった。 『Song of Bloom』というゲームは、2019年に登場したスマホゲームの中でも逸脱した作品で、試すべき作品だと断言できる。 ゲームを起動して最初にプレイヤーが見るものは、抽象的アートとポエムだけ。 画面

    狂気のこだわりが作る新しい体験『Song of Bloom』レビュー。僕らはこのゲームに何度も気づかされ、何度も驚く - ゲームキャスト
    Falky
    Falky 2020/01/28
    指示を見ないという手段がありますね。謎解きの鍵を目にした段階でヒントがオープンするけど、ドラッグしなければヒントを見ないこともできる。//驚きや謎解きの美しさだけなら、Blackboxに勝るほどではないかなあ
  • 『フォートナイト』プロゲーマーが、母親の学生ローンを「全額」肩代わりする親孝行。配信にてサプライズ報告し母は泣く - AUTOMATON

    近年アメリカでは、学生ローンの返済に苦しむ人が多く、その債務総額も膨らみ社会問題になっている。特に若い世代の債務について話題になることが多いが、消費者金融保護局の昨年の報告によると、60歳以上であっても300万人以上が依然学生ローンの債務を抱えているという。そうした状況のなか、とあるプロゲーマーが母親の学生ローンを肩代わりしたとして話題になっている。海外メディアPolygonなどが報じている。 そのプロゲーマーは、プロチームGhost Gamingに所属するAydanことAydan Conrad氏だ。『フォートナイト』のプレイを中心に活動しており、大会への出場のほか、TwitchやYouTubeでのゲームプレイ配信もおこなっている。その配信の合間だろうか、Aydan氏は母親に電話をかけ、何かプレゼントをするようなことを伝えたようだ。当時の模様を収めた上の映像は、母親が「何もいらないわ。あな

    『フォートナイト』プロゲーマーが、母親の学生ローンを「全額」肩代わりする親孝行。配信にてサプライズ報告し母は泣く - AUTOMATON
    Falky
    Falky 2020/01/28
    『この年の息子を持つ親が学生ローンで苦しんでるってもうアメリカやばいよな』えっなんで他人事なの。日本も同じ状況だと思いますけど…