昨年のたぶん夏くらいに、「余り野菜はじゃっと焼いて、麺つゆとお酢を1:1で混ぜた液(水少々で濃さを調節)に放り込むといい」と呟いてくださった方… あなたは今日もまた、献立に悩む主婦を一人救いました。 外気温が25℃を超えるたびに謝… https://t.co/yoqPmUHS4k
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◇パ・リーグ ロッテ6―3オリックス(2022年4月24日 京セラD) 【記者の目】2回に起きた問題の場面を何度も映像で見返した。ロッテ・佐々木朗はボールの判定にあきれたように苦笑いを浮かべ、何かを言ったようには見えなかったが、白井一行球審はマウンドに詰め寄った。注意というよりも威嚇に近い。大人げないと言わざるを得ないし、直後に責任審判の嶋田哲也二塁塁審がなだめているような場面もあった。 【写真】2回、ロッテ・佐々木朗(手前左)に詰め寄る球審の間に入る捕手の松川(奥右) 伏線はあった。白井球審は外角低めの判定が厳しかった。佐々木朗は初回無死一塁、打者・西野の外角低めに投じた初球がボールの判定をされ、少し態度に見せた。そして2回先頭の頓宮への2―2から外角低めに投げた直球のボール判定に、不服そうに苦笑いした。その積み重ねで、白井球審は我慢の限界に達したのだろう。 ストライク、ボールの判定に対
ウクライナのために折り鶴を送る行為に対し、2ちゃんねる創設者のひろゆき氏と、メンタリストのDaiGo氏が否定的な発言を繰り返したことが波紋を拡げているようです。 参考:ひろゆき氏&DaiGo「折り鶴論争」の裏で“気づくべき視点” 報道によると、この二人の発言に影響されたためか、千羽鶴の寄付を申し出た施設に、多数の誹謗中傷の電話がかかってきてしまっているそうです。 実はこの「千羽鶴論争」は、現在のネット上のメディアの構造問題が分かりやすく出ていますので、詳細をご紹介したいと思います。 二人の問題提起で批判が拡大この騒動はもともと、朝日新聞に埼玉県の支援施設である「レイズアップ」の利用者が、ウクライナの大使館に千羽鶴を届けるために、折り鶴を折っているという記事が出たことが起点になっています。 参考:「頑張っている人に届けたい」 ウクライナの人々へ折り鶴4200羽 その記事にリンクする形で、ひろ
PC小売事業「ドスパラ」などを展開する株式会社サードウェーブ(以下、サードウェーブ社)は4月25日、同社によるマカフィー株式会社(以下、マカフィー社)を相手取った訴訟について発表。マカフィー社に損害賠償支払いを命ずる判決が下ったと明らかにした。 サードウェーブ社は、PC小売事業「ドスパラ」やゲーミングPCブランド「GALLERIA」などを展開する国内IT企業。一方でマカフィー社は、アンチウィルスソフト「McAfee VirusScan」を筆頭にセキュリティソフトを広く展開する、大手セキュリティ関連ベンダーだ。今回のサードウェーブ社発表によれば、東京地方裁判所は4月22日、マカフィー社に対して2347万5262円の損害賠償を命ずる判決を下したとのこと。なお、サードウェーブ社は2018年10月22日付で、本訴訟を提起していたという。 本訴訟の理由についてサードウェーブ社は、「弊社のパソコンにマ
GDPギャップが20兆円もある社会では国民一人当たりたかが100万円程度ばらまいたところで 円の信認や国債の暴落など絶対に起こらない むしろ巨額のGDPギャップを放置すると、会社は潰れて労働者は失業し、生産能力の縮小が起こる 日本経済の規模が小さくなってむしろ円イラねという話になりかねないので、現在の日本経済においてはバラマキは害よりはむしろ益があるぐらいだ と俺は思っているのだが、なぜか世の中にはバラマキ批判が多い バラマキ批判する人たちはなぜ批判しているのだろうか?俺には理由がわからない とりあえず俺が思いつく理由は以下の通りだ これらの複合型の思想を持っている人もいるだろう 正直、どれもくだらないしバカの考えだと思っているが、他にもあれば参考までに教えて欲しい (1)楽してお金を手に入れると人間は堕落するから倫理的に許せないと思ってるよ派 (2)政府がお金を配ると財政破綻とか国債暴落
つい先日レバノンという国に行ってきた。日本人からしたらカルロスゴーンが逃亡した先としてお馴染みのあの国である。この国は中東のパリと呼ばれるベイルートを始めとして欧米人観光客が多く訪れる綺麗な国であった。昔は。 しかし近年は宗派間の対立、格差社会の進行、政府の腐敗が重なり経済や国民生活は落ちぶれていった。ただでさえ弱っていた所をコロナとベイルート港爆発事故が襲い完全に失敗国家と成り果てた。カルロスゴーンどんまい。 と言うわけで今回は経済崩壊した国家で過ごしてみるとどんな状況なのかを書き連ねていきたいと思う。 街中にいるヒズボラ民兵まず最初に首都ベイルートでは1日の約半分しか電気が使えない。夜間と昼数時間程度電気が流れるだけである。外貨準備高がほぼ底をつき発電用の燃料が買えないからだ。僕らの行った時はまだ半日使えた。酷い時は3日間完全に電気止まってたらしい。クソ ここ最近ロシアによるウクライナ
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