あんだけ「俺は結婚しない!」ってイキっていたのなんだったんだよw
![10年前のはてブ、「結婚は墓場」って意見ばっかりだったのに今は「婚活つらい」って話題ばっかりでウケる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
あんだけ「俺は結婚しない!」ってイキっていたのなんだったんだよw
俺は低身長低収入チー牛の典型的弱者男性だったけど、30歳の時に家庭の事情で地元にUターンした結果、結婚して子どもも授かったので、その経験から思ったことを書いてみる。 都会では結婚できなかったこれはたぶん間違いない。30歳ですでに結婚は諦めてた。 まず出会いがない。女性と知り合う機会が全くない。 毎日満員電車に揺られて職場と家を往復するだけの日々。 休みも基本はひとり。 だけどひとりでも楽しい。 一日ふらふら遊んだあと、最寄駅近くの居酒屋で一杯やったら、もうずっとこれでも良いかなって気分になってた。 これがあと10年続いたらもうだめだったと思う。 でも田舎は何もかもが違った。 ヒマ遊ぶところがない。 最近話題の美術館はもちろんないし、図書館ですら遠い。わざわざ出かけなきゃいけない上に行っても中身がしょぼい。 飲み屋もレベル低いし、車でしか行けない場所だからひとりだと飲めないし、値段が高い。
だれしも死ぬときはあまり苦しまず、人生に満足を感じながら、安らかな心持ちで最期を迎えたいと思っているのではないでしょうか。 私は医師として、多くの患者さんの最期に接する中で、人工呼吸器や透析器で無理やり生かされ、チューブだらけになって、あちこちから出血しながら、悲惨な最期を迎えた人を、少なからず見ました。 望ましい最期を迎える人と、好ましくない亡くなり方をする人のちがいは、どこにあるのでしょう。 *本記事は、久坂部羊『人はどう死ぬのか』(講談社現代新書)を抜粋、編集したものです。 <本日 4月27日 今日だけ限定のセール実施中!> 本記事の抜粋元『人はどう死ぬのか』(講談社現代新書)が、 今日限定でKindleで399円で購入できます! 購入はこちらから 人気の死因、一位はがん 死ぬのは仕方ないとして、ではどんな死に方がいいのか。 富士氏のように知らないうちに死ぬのがベストかもしれませんが
悩み:昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇…納得がいきません 上田さん、初めまして。私は現在59歳サラリーマンで、若く感じていた自分がいつの間にかこの年齢になっていました。今後の生き方や選択肢について相談したいと思っています。 最近、政府主導の企業改革や賃金上昇、人的資本への投資などの対策が進んでいますが、それにもかかわらず何かが足りないと感じます。若いころは薄給でしたが、「おまえもいつかは給料がぐんと上がる」と言われて、サービス残業や休日出勤も我慢してこなしてきました。そこそこの昇給はしましたが、50代以降の私はかつての先輩たちの境遇と比べるとはるかにレベルが低いです。 会社としては若い社員を厚遇し、新卒社員の初任給は毎年のようにどんどん上がります。まだ社会人になりたてで何もできない人に好条件を出す。一方、長く勤めてきた私に対して、心ない役員が「おまえは給料が高い」と言ってきました
僕が書いたnoteの記事が とてつもない反響を呼んでいる。 僕に共感する人から怒る人、否定する人、怖がる人、 シンプルに内容が面白いという人…。 特に2つ目の記事は 怖すぎる、こっちに本性が現れている と基本的に大批判。 たくさんのご意見を頂いた。 まずはご意見いただいた皆様、本当にありがとうございます。 全て真摯に受け止めます。 これまで、ラニーノーズのファンの方に 「批判するのは良くない!Twitterに書くべきではない!」と 散々言われてきた。 ライブに行かなくなり、 僕はSNSで繋がっているラニーノーズのファンの方々のツイートを見て 「羨ましいなぁ。僕もまた観に行きたいなぁ。。。」 とずっと思っていた。 そして、見ていると羨ましくて仕方が無いので、 思い切ってラニーファンのフォローを外した。 最近ラニーから離れているという人を残して、 十数人一気に外した。 こちら側で一旦ブロックし
伊藤さん@シェアする社長 @DaisukeIto1989 「30代後半、年収300万円です。職場のストレスに耐えきれず、起業したいです。でも、お金もないし、スキルもないです。どうすればいいですか」と相談。 この人に起業を勧めるべきではないと思い「起業の方がストレスは多いですよ。転職は考えないのでしょうか」と伝えました。 すると衝撃の回答。 「あのね、この年齢じゃ良い転職はできないんですよ!学歴もないし、今さらスキルを身につけるために努力するつもりもないし、やりたいこともないんです! とりあえず、会社を辞めたいんです!今は生活のために仕方なく働いてるだけです! リスクもなく、どんな人でもすぐに稼げる方法を教えて欲しいと思って相談したのに、やっぱり社長は世間知らずですね。相談した方を間違えたようです」と。 どうしろと、、 2024-03-12 19:03:51 スプリングシャトル @_3236
こんにちは。 投資信託クリニックの カン・チュンド です。 映画『鬼龍院花子の生涯』の中で、 主人公の鬼政はこう呟きます。 人間一生二万日、どうせ死にに来た世よ。 なんちゃ怖いことはないきにゃ。 2万日を年数に直すと? 『55年弱』です。 わたしは今年56歳になるので、 もう2万日は過ぎているわけです。 鬼政が生きた時代とは異なり、 今は人生100年時代とも云われます。 書店に行けば 「80歳からの幸福論」みたいな本が並び、 多様な健康食品の羅列とともに、 いつまでも元気で自分らしく!が叫ばれています。 「いつまでもお元気で!」 んー、 なんだか(少し)胡散臭いような。 わたしはまだ『老い』の1年生ですが、 腰が急に痛くなり、目が見えにくくなり、 (顔は覚えているのに)名前がすぐに思い出せなくなり、 顔にはシミが何か所も出来て、 なかなか疲れが取れにくいなど、 『老い』の症状が多数発生して
今日、知り合いの女性が言ってて目からウロコだった事。 「親密な関係の女性に花束を渡した事があるかどうかでその男のそれまでの人生が決まる」 彼女曰く、陽キャは高校生大学生の時には彼女の誕生日や記念日に花束を渡した経験があるし、相手の事を本気で想っているなら陰キャだって花束を渡した経験があるんだと。 花束を渡すって結構中二臭いというか酔ってるイメージがあるけど、そんな事は承知の上で、それでも花束を渡すって決断ができるくらい相手のことが好きならそれはもう人生が充実してる何よりの証拠だって。 確かに花束ってほんとに大事にしてる相手にしか渡さないよなって思って、すごい腑に落ちちゃった。花束もらって喜ばない女性なんていないしね。 陰キャ陽キャとかじゃなくて、人生が充実してるかどうかって観点で人を見てるその女性もすごく立派だなと思った。
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日本テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚本を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ
16年と半年前、57歳になったばかりの2007年の9月に初めての投稿をしました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。 ちょうどその頃、勤務していた会社で役員に昇格したばかりでした。法学部を卒業し新卒で入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。 その10年前ごろから会社にパソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。 IBMが主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLのデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。 インターネットを徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。 結
やさしい笑顔だった山崎元さん(撮影/小山幸佑) 経済評論家の山崎元さんが1月1日に亡くなった。65歳だった。2023年10月5日発売のAERA増刊に掲載されたインタビュー記事では幼少期から今までの人生、自身の食道がん(ステージ4)について6ページにわたり語っている。山崎さんを偲び、ここに全文掲載する。(年齢、肩書きは当時) 【写真7枚】2023年10月掲載の山崎元さん (とある初心者)この外貨建て金融商品に1000万円、投資しようと思うんですがどうでしょうか。 (山崎AIチャットボット※)ダメです。同じリスクと内容の外貨建てMMFを買ったほうが、為替レートも金利もかなりマシです。1000万円の投資なら、あなたはバカのコストとして手数料を7万5000円も余計に払うことになりますよ。 ※チャットボット…自動会話プログラム *** 「『山崎AIチャットボット』に相談すると、こんな感じでズバッと答
人生が苦痛と解放の連続でしかないなら、ようやく解放の時が来た。1週間、僕の鼻から喉奥を貫通し、そればかりか眼球や耳まで圧迫、まともに喋れない上で高熱まで発生させたチューブを外すこととなりました。 こんな長いものが鼻から喉にかけて1週間突き刺さっていた。そりゃ目も充血するし、中耳炎にもなって38℃以上の熱をつねに与えるわ。普通に生きていてこんな長い管が頭部の中心を圧迫しないんだもの。1週間こいつとともに過ごしたうえでの孤独。耐えた。耐えたなあ……。もはや元の目的すら忘れてしまう程の爽快感で今すぐにでも跳ね回りたい。 その前に、管のさらに奥にあったガーゼの詰め物も外してもらう。このガーゼが傷口を塞いでいたおかげで手術跡が痛まない代わりに気道も締め出していた。ので、鼻からの呼吸は肺に送られても、鼻より上側、つまりは嗅覚のある部分へ空気を運ばなかったのですね。それが今や全てを解除してもらえた。あり
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