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コンテンツとビジネスに関するFeZnのブックマーク (2)

  • ウェブ時代にあるべき本の生態系を目指して | WIRED VISION

    ウェブ時代にあるべきの生態系を目指して 2010年8月19日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャーメディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 早いもので連載を開始して三年になりますが、その(ワタシにとってのみ)記念すべき第1回のタイトルは「書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来」でした。これに始まり、昨年の「電子書籍読書体験のクラウド化」あたりまで、ブログでは何度か書籍をテーマにしてきましたが、ちょうど献いただいた岡真、仲俣暁生編著『ブックビジネス2.0』(実業之日社)を読み終えたところなので、今回はこのを取り上げたいと思います。 マガジン航でもお世話になっている編者の仲俣暁生氏をはじめとして、書の執筆者には、その文章を以前から読んでいる人が多かったので、内容的にあっと驚くところは多くあり

  • アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine

    このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとしてっていけるか、ということである。 そんなことは人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ

    アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine
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