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2009年11月2日のブックマーク (7件)

  • なんと置くだけで机全体がスピーカになる!振動式スピーカー

    PCでプレゼンする時って、PCの音だけじゃパワー不足だし、でもPAを通すほどの規模でもないって事がよくありますよねー。 そんな時に、このスピーカーを持って行くと便利かもー。 なんと、このスピーカー、机やガラスなどに吸着させて、机全体をフラットスピーカーにしちゃうんですよー。 なので、同じテーブルであれば、このスピーカー体から離れた位置でも音量が小さくなることがなく、全員が同じボリュームで聞き取ることができちゃいます。 もちろん、木材・ガラス・金属・段ボールなどのフラットな面のものであれば、なんでもスピーカーに変えちゃうので、プレゼン以外でも活用法はあなたしだい。 でも、石などの重量があって振動しなさそうなものはさすがにフラット面でも無理かも。 一見、スピーカーには見えないので、いきなりプレゼンの場で机全体をスピーカーにするとびっくりしちゃうので、使うときには一言説明してからの方がいいかも

    なんと置くだけで机全体がスピーカになる!振動式スピーカー
    FeZn
    FeZn 2009/11/02
  • Tokyo Fuku-blog: グーグルマップだけに現れる幻の町「アーグルトン」の謎

    英国ランカシャー州に、グーグルマップなどネット上は表示されるが、実際にはない「アーグルトン(Argleton)」という幻の町が話題になっている。 この町はグーグルマップではオームズカークの南、M58号線近くに表示される。これはグーグルマップに地図情報を提供している企業がこの町を登録し、それが自動的に実在の町として表示されているということだ。 ウェブでこの町をサーチすると、不動産情報や就職情報、出会い系の情報でヒットする。アーグルトンにあるカイロプラクティックや、アーグルトンを通るジョギングコース、ハイキングコースなどの情報も表示される。 グーグルや、グーグルにデータを提供している企業もこの幻の町について説明できておらず、現在調査中だという。 またこちらをじらすかのように 「アーグル」が「グーグル」と韻を踏んでおり、「アーグルトン(Argleton)」は「実在しないよw(Not Real G

    FeZn
    FeZn 2009/11/02
  • アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine

    このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとしてっていけるか、ということである。 そんなことは人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ

    アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine
  • 「一体どこからこんなに大量のホコリが……?」長年の素朴な疑問が科学的に解明される

    たかがホコリと言ってもパソコンの故障の原因となったり、アレルゲンを含んでいたりもするのでなかなか侮れないものですが、旅行で家を空けていたり、ほんの少し掃除をさぼっていただけでも、目を離したすきに家の床や家具、電化製品に大量にたまったホコリを見て「一体どこから……?」と疑問に思ったことは誰しもあるのではないでしょうか? その人類長年の疑問であった「ホコリの起源」をアリゾナ大学の科学者たちが解明してくれたようです。意外なことに家の中のホコリの大部分は屋外からやってくるとのこと。 詳細は以下から。Answering That Age-old Lament: Where Does All This Dust Come From? アリゾナ大学公衆衛生学部のDavid W. Layton博士とPaloma Beamer准教授によりEnvironmental Science & Technology誌

    「一体どこからこんなに大量のホコリが……?」長年の素朴な疑問が科学的に解明される
    FeZn
    FeZn 2009/11/02
  • 091101 ITmedia ソニーの「LIBRIe」はなぜ“日本のKindle”になれなかったのか

    米国ではAmazon電子書籍端末「Kindle」が快進撃を続ける一方で、日国内では専用端末が振るわない。ソニーは2004年に端末「LIBRIe」(リブリエ)を発売したが、07年に撤退した。 Kindleが急速に普及する一方、LIBRIeが撤退せざるを得なかったのはなぜか。同社の大根田伸行CFOが、10月30日の決算会見で分析した。 大根田CFOが考える両者の違いは、(1)日では、電子書籍端末より携帯電話を使って文字や画像を見る文化が強いこと、(2)出版業界が日米でかなり違い、日では新刊がなかなか電子書籍化できないなどの問題があったこと――など。「タイミングと投入する導入する場所についての失敗もあったのではないか」と反省する。 ただ欧米では電子書籍端末「Sony Reader」を販売中で、「今のところ好調に伸びており、ハードとサービスを組み合わせたチャレンジを取り組んでいる」(同社の

    091101 ITmedia ソニーの「LIBRIe」はなぜ“日本のKindle”になれなかったのか
  • シューカツは是非、上から目線で:日経ビジネスオンライン

    花巻東高校のエースピッチャー、菊池雄星君は、埼玉西武ライオンズがドラフト一位指名することになった。 めでたい。 ん? ライオンズファンなのか、と? 違います。 ライオンズは好きな球団のひとつではあるが、特段に心をこめて応援しているわけではない。 というよりも、私はプロ野球に関して、特定のチームのファンであるみたいな見方はしていない。ずっと以前、阪神タイガースが江夏&田淵を廃棄して以来、特定球団を応援することからは撤退したのだ。 もっとも、江川投手がジャイアンツで投げていた当時は、中六日ぐらいのローテーションで巨人ファンをやっていた。が、そのわかりにくい立場も、あの投手の不可解な引退を機に放棄した。冗談ではない。なーにが禁断のツボだか。 現在は、だから、どこのチームに対しても特別な感情は抱いていない。 それとは別に、私は、パ・リーグを応援している。リーグとして、だ。 で、ドラフト会議では、毎

    シューカツは是非、上から目線で:日経ビジネスオンライン
    FeZn
    FeZn 2009/11/02
  • IllustratorのRGBで光の表現を。 - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    そんなわけで先月の10日に名古屋のDTPの勉強部屋に行ってきたのですよ。(遅 第15回勉強会のお知らせ - DTPの勉強部屋 そのセッションの中で川端 亜衣(カワココ)さんがIllustratorのRGBモードで作成してもそのまんま印刷会社に入稿するとたいていカラーが化けて問題になるーみたいなことを言っていたのが印象的でしたねー。うんうん。わかるー。 安易にIllustratorのドキュメントのカラー設定をRGBカラーからCMYKカラーにしてはいけないのですよね。 ってなわけで安易にIllustratorのドキュメントのカラー設定を変えるとこうなるぜー、ってのを自戒を込めて作ったのが以下のページ。 [2098][Illustrator]Illustratorのカラーモードを変更すると透明効果の描画モードを使用したデータが意図しない状態になる まぁこんな感じでおかしくなります(笑)。 [20