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表記とあとで書くに関するFeZnのブックマーク (2)

  • @檸檬の家: 明治の法令にも「障害」の用例あり…むしろ「障碍者」こそ新語

    @檸檬の家 ブログ更新を停止しています  自己紹介   連絡先: 小川 創生 (motoyuki@bc4.so-net.ne.jp) このブログは個人的な「書きたいこと雑記帳」であり、現在または過去の所属の公式見解等を示すものではありません。 昨年のブログ記事『「障害」は当に「障碍」「障礙」の当て字なのか?』では、青空文庫における戦前の用例などを元に、「障害」は戦後の当て字ではないと結論付け、戦前に遡っても「障害」が「障碍(礙)」の当て字かどうかは判然としないことを述べた。今回の記事はその続編として、明治の法令における「障害」の用例を示して結論の根拠を補強し、同時に、『戦前は「障害者」ではなく「障碍者」だった』という説にも疑義を唱えておきたい。 明治25年の勅令に「障害」が登場 明治以降の法令をどうやって調査すればよいのか、正直言って素人の私はかなり戸惑った。国立国会図書館「日法令索引

    FeZn
    FeZn 2009/03/09
     一部は知って/気づいていたけれどそこから先は全く考えが及んでなかったあたりのはなし。なるほど。→あとで書く。予定。
  • 新・お言葉ですが… | Web草思

    新聞が縦書きの文章のなかに算用数字をまぜるのは、いまではすっかりふつうのことになった。しかし依然として見苦しい。 その前には、漢数字の単位抜き表示をやっていた時期がある。「四十五」を単位の十を抜いて「四五」と書く方式である。これになじんだ人にかかると「それから二三年後」を「それから二十三年後」とよまれかねない。 なお、「二三年後」の二と三のあいだに点を入れて「二、三年後」と書く人もあるが、これはいけない。点は、そこで一呼吸おく符号である。「二三年後」は一口に言うことばである。「二」で一拍おいて「三年後」と言うのではない。 「子供四五人」が「子供四十五人」と解されてはぐあいがわるい。 そこで小生、毎日新聞が算用数字を採用した時に「漢数字単位抜きよりは誤解がないだけましだ」と言ったことがある。しかし見苦しいことはいつまでたっても見苦しい。新聞以外のふつうの文章が模倣すべきことではないが

    FeZn
    FeZn 2007/05/25
     memo/そういえば手塚作品で「ケンイチ」を「ケン1」とした表記が出てきた気がする。
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