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読書と電子書籍に関するFeZnのブックマーク (4)

  • みきろぐ

  • ウェブ時代にあるべき本の生態系を目指して | WIRED VISION

    ウェブ時代にあるべきの生態系を目指して 2010年8月19日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャーメディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 早いもので連載を開始して三年になりますが、その(ワタシにとってのみ)記念すべき第1回のタイトルは「書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来」でした。これに始まり、昨年の「電子書籍読書体験のクラウド化」あたりまで、ブログでは何度か書籍をテーマにしてきましたが、ちょうど献いただいた岡真、仲俣暁生編著『ブックビジネス2.0』(実業之日社)を読み終えたところなので、今回はこのを取り上げたいと思います。 マガジン航でもお世話になっている編者の仲俣暁生氏をはじめとして、書の執筆者には、その文章を以前から読んでいる人が多かったので、内容的にあっと驚くところは多くあり

  • 未来の読書風景

    フランス第二の大手出版社editisが、2007年に未来の読書風景を描いた長篇プロモーション・ムービーを発表している。近い将来、家庭内、書店、旅先などでどのように電子書籍デバイスが使われ、生活のなかでいかなる役割を果たすかが、具体的にとてもよくイメージできるように作られた、すぐれた映像である。 書店の場面が面白い。現在と同様、印刷されたが大量に置かれた書店の風景。いまと違うのは、読者は電子書籍デバイスをタッチさせることで、コンテンツをダウンロードできることだ。は棚に戻し、読書電子書籍で行うのである。 この映像についてボブ・スタインは、if:bookの記事で「これは1987年にアップルが提案したナレッジ・ナヴィゲーター以来、もっとも興奮するの未来についてのヴィジョンだ」と述べている。 (映像中の会話の大意) *勤務先の学校からが帰ってくる。家にはパソコンに向かう夫。 女 「

    未来の読書風景
  • グーテンベルクの願い、アルダスの夢(山田祥平のRe:config.sys)

    ヨハン・グーテンベルクは活版印刷術を実用化し、その数十年後、アルダス・マヌティウスは持ち歩けるを作った。出先ではや雑誌、新聞を読み、家では音楽を聴きTVを見るぼくらの日常は彼らの仕事に源を持つ。彼らの功績からほぼ500年。いつのまにか、印刷コンテンツより音楽や動画コンテンツの方が持ち出しやすくなってしまってはいないか。でも、10インチのディスプレイは、文庫のほぼ見開きサイズ。ならば、パソコンで文庫を読んでみよう。そう思って書籍のデジタル化を試みてみた。紙のと比べていったいどうなのか。 ●スキャンのためにを裁断する インターネットを探せば電子ブックを購入できるサイトはずいぶんたくさんあるように見える。でも、そこに読みたいコンテンツがあるかどうかは別問題だ。やはり、書店に積まれた新刊書の方が、まだまだ魅力があり、を読むとなると、どうしても、書店に赴いたり、通販サイトを物色して、紙の

    FeZn
    FeZn 2006/07/14
     紙の本のリッピング→電子化
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