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2006年4月27日のブックマーク (14件)

  • 窓の杜 - 【NEWS】MS-IMEの再変換エンジンを利用して“青空文庫”形式のルビ入力を支援「Arisu」

    MS-IMEの再変換エンジンを利用して“青空文庫”形式のルビ入力を支援するソフト「Arisu」v1.0.0.0が公開された。Windows 98/XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 “青空文庫”で配布されている文学作品などのテキストには、“青空《あおぞら》”といった具合に読みがなが括弧書きされており、この形式で書かれた読みがなは、対応するソフト上でルビとして表示できる。「Arisu」は、この青空文庫形式でのルビ入力を支援するソフト。任意のテキストエディター上で選択した漢字の読みがなを、MS-IMEの再変換エンジンを利用して自動取得し、ルビをテキストに挿入できる。 ソフトでルビを入力するには、まず使用するテキストエディターをタイトルバー文字列の部分一致で指定し、ルビ入力用のホットキーを登録する。その後テキストエディター上で漢字を範囲選択して

    FeZn
    FeZn 2006/04/27
     使えるかも。
  • 404 Not Found - monoroch -モノロク-

    monoroch top page / monoroch -モノロク- トップページ Renewal in March 2011. 2011年3月にサイトを再構成しました。 お手数ですが、各コンテンツはトップページからどうぞ。

  • http://www.bits.go.jp/press/inf_msrk.html

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    FeZn 2006/04/27
  • ページ配色を決めるのに便利な無料サービスいろいろ - GIGAZINE

    まずは何も考えずに配色を考えたい人向けの「Color Wheel」から。 Color Wheel - ver 2.0.1 http://www.webwhirlers.com/colors/spinwheel.asp 「SPIN」をクリックすれば次々と配色が自動的にドンドン変わっていくので、お気に入りを見つければいいだけという超簡単仕様。各配色は背景や文字色などに割り当てられており、チェックマークを押すことで入れ替え可能。また、「HOLD」にチェックを入れればその色は「SPIN」を押しても変化しないようにできるので、気に入った色を見つけたらそれだけ固定して、さらに次の色も固定して入れ替えて…というようにすれば、いくらでも自分好みのカラーパターンを生成できるというわけ。 また、「Example1」以外にも「Example2」を押せば違うページレイアウトでの使用例も見ることができるので、同じ配

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    FeZn 2006/04/27
     配色の参考。
  • ITmedia News:Firefoxに乗り換え促す「IEデストロイヤー」ツール公開

    「Explorer Destroyer」を導入したサイトでは、ユーザーがIEを使っているとFirefoxへの切り替えを促し、場合によってはFirefoxでないとそのページを見えなくしてしまう。 MicrosoftのInternet Explorer(IE)からFirefoxブラウザへの乗り換えを推奨(強制)するツール「Explorer Destroyer」が、Firefoxを支持するユーザーによって公開された。 Explorer Destroyerのツールとサイトを公開したのは「マサチューセッツ在住の政治活動家」を名乗る4人のグループ。 ツールはWebサイトに導入して、訪れたユーザーにFirefoxへの切り替えを促すもの。GoogleAdSenseプログラムを利用して、IEからFirefoxに切り替えたユーザー1人につき、サイト側に1ドルが支払われる仕組みになっている。 ツールを導入した

    ITmedia News:Firefoxに乗り換え促す「IEデストロイヤー」ツール公開
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    FeZn 2006/04/27
    やりすぎ?
  • 海外のインターネットカフェで、日本語を簡単に書く方法: 究極の言語学習法を求めて

    海外のPCには当然ながら、日語を入力できる環境がない。 でもご安心を。 下記のようなサイトが協力にサポートしてくれる。 世界の果てから漢字変換 Sumibi.orgはローマ字を日語に変換できる、今すぐ使える無料サイトです。 http://sumibi.org/ Ajax を使った日語 Full IME http://chasen.org/~taku/software/ajax/fullime/

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    FeZn 2006/04/27
  • 電子出版論考 日本電子出版協会(JEPA)

    ホーム | JEPAとは | JEPAニュース | セミナー情報 | 記者懇談会 | 会員名簿 | 委員会 事務局だより | 無料法律相談 | 議事録 | 資料ダウンロード | English Copyright(C) 1996-2006 Japan Electronic Publishing Association. All Rights Reserved.

  • 電子メディア委員会

    電子メディア対応研究会 座長報告(一九九八年歳末) すこし前置きを。 九八年夏に、いわゆる電子メディアに関する日ペンクラブ会員の「実状と意識」アンケートを行いました。一応の結果 をこの欄にも公表しています。 その中に、「電子メディアによる従来の『』と異なる出版形態」を、「受け入れていく (20%)」「望まない(25%)」「印税や原稿料に準じた制度・契約面が整備されるなら、いい (22%)」「余儀なくそうなると思う(37%)」「判断できない(14%)」「その他(4%) 」という質問と回答(複数回答を含む)の項の有ったのは御覧の通 りです。「そういう事態に、実地に対応を迫られてくれば『受け入れたい』という潜在意向は軽視しがたいものがあり、いわゆる毛嫌いより、力強く潜勢している。対応の最も迫られているのはこの問題のようである」と、座長が後に指摘しています。 この点に関連して、急速に大きな「動

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

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    FeZn 2006/04/27
  • 早大とテムザック、人を乗せる二足歩行ロボット

    4月26日公開 4月26日、早稲田大学高西研究室と北九州のロボットベンチャー・株式会社テムザック、ロボット産業振興会議、福岡市は共同で、人間搭乗型二足歩行ロボット「WL-16RIII」による屋外歩行デモの記者公開を実施した。人間を乗せた状態での屋外二足歩行を行なうロボットは世界初だという。 「WL-16RIII(Waseda-Leg No.16 Refined IIIの略)」は早稲田大学理工学部機械工学科・高西淳夫研究室とテムザックが、福岡県、北九州市、福岡市が共同運営する「ロボット産業振興会議」のロボット開発技術力強化事業の助成を得て、福岡市の協力のもと、早稲田大学ヒューマノイド研究所福岡分室で開発した汎用二足歩行ロボット。 早稲田大学は2000年4月にプロジェクト研究所として「ヒューマノイド研究所」を設立。また福岡市は2003年に「ロボット開発・実証実験地区」に認定、2004年11月に

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    FeZn 2006/04/27
     21世紀。
  • 久しぶりにブログを書くと、本当に「戻ってきた」って気がするよ。(ヒトリゴト37) | ある編集者の気になるノート

    ブログの更新をしばらく休止する、と書いたのが4日前。 まだまだ狂ったような忙しさに変わりはないけれど、ひとつだけ書いておきたいことがあって、一瞬だけ「ある編集者」に戻ります。 僕はこのブログを1年半近く続けているのだけど、これだけ(って、たかだか4日か)更新を休んだことは、いままで一度もない。 旅行や出張でパソコンにさわれないときもあったけど、それでも1日、2日ぐらいしかブランクはなかったと思う。 だから今回、ブログを休止することで、自分にとって何がいちばん辛いのか、知りたいという気持ちはあった。 休止前は、ブログの更新に伴う「インプット」の時間がなくなるのが辛いんじゃないか、と予想してた。 僕はこれまで、ブログを書くために、毎日けっこうな時間を「インプット」に費やしてきた。 ニュースサイト、情報サイト、同業者のブログ、著名人のブログ、笑えるブログ… いろんなページを見て得た情報や感想は、

    久しぶりにブログを書くと、本当に「戻ってきた」って気がするよ。(ヒトリゴト37) | ある編集者の気になるノート
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    FeZn 2006/04/27
  • プレスリリース : 日経電子版

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    FeZn 2006/04/27
  • 窓の杜 - 【NEWS】フリーで使える草書体の毛筆フォント「青柳衡山フォント草書2」

    フリーで使える草書体の毛筆TrueTypeフォント「青柳衡山フォント草書2」v1.00が、14日に公開された。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「青柳衡山フォント草書2」は、大阪府吹田市で書道教室を開いている書家の青柳 衡山氏が作成した、草書体の毛筆TrueTypeフォント。JIS第一水準すべてと第二水準以降を併せた約5,100字の漢字や、ひらがな、カタカナ、英数字などを収録する。文字幅はプロポーショナルで、草書特有の流れるような運筆が美しいフォントだ。 かつて手紙文は草書で書かれることが多かった。現在では直接目にする機会も少ない草書だが、ソフトを使って手紙を縦書き印刷してみると、明治時代の文豪気分を味わえるのではないだろうか。また、暑中見舞いや年賀状の印刷にも役立つだろう。 【著作権者

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    FeZn 2006/04/27
  • 持ち株会社傘下に 朝鮮半島-バーチャルネットほら吹き娘 燕17歳

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    FeZn 2006/04/27