Japanize は、外国語のウェブサイトのユーザーインターフェイスを日本語化するサービスです。ウェブブラウザに拡張機能 (プラグイン) をインストールするだけで、いままで英語だったウェブサイトを日本語で操作できるようになります。 翻訳作業に参加するには Japanize は、ユーザーが作成した翻訳情報を共有することで成り立つサービスです。あなたも Twitter 経由でログインして、翻訳を始めてみませんか? ※翻訳作業に参加しない場合、アカウント作成は不要です インストール 1. ウェブブラウザの確認 Japanize の利用にあたっては、Internet Explorer 6 以降、あるいは Mozilla Firefox 2.0 以降を推奨しております。お使いのウェブブラウザの製品名とバージョンをご確認ください。 それ以外のウェブブラウザでの使用をご希望の方は、Wiki をご覧くださ
« Collatz 予想 | メイン | Japanize - 疑問への回答と、これからのこと » 2006年08月14日 ウェブサイトの UI を自動的に日本語化するサービス 転職して1周年ということで、外国語のウェブサイトの UI を日本語化するサービスを作ってみました。 Japanize は、外国語のウェブサイトを日本語化するサービスです。Mozilla Firefox のエクステンションをインストールするだけで、いままで英語だったウェブサイトが日本語で表示されるようになります。翻訳データは、 wiki ライクなサービスによって共有・拡張されます。 ホームページに Mozilla Firefox でアクセスして Firefox Extension をインストールするだけで、Google Calendar や YouTube といった英語サイトの UI が、日本語に自動変換されるように
■ RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通? 論座2006年8月号に「IT技術は小学生を守るか」という記事が出ていた。これに次の記述がある。 立教小学校(略)の「登下校管理システム」は、ICタグを用いたセキュリティーシステムの草分けだ。(略)導入を進めた石井輝義教諭(情報科主任)は「動機は、どちらかというとセキュリティーよりも利便性にありました」と語る。(略) 「教師の仕事の一部を肩代わりしてもらうことで、生身の子どもと接することに集中できる」。今後はさらに、記録を時間順にソート(並べ替え)して仲良しグループを割り出す、長期欠席児童を把握するといった可能性を考えている。昨年5月の遠足では、バスに児童が乗り込んだかどうかタグで確認する実験も行った。無線LAN機能と専用ソフトを備えたモバイルPCをリーダーとして用いたという。 さらに、技術
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く