タグ

2007年8月21日のブックマーク (8件)

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    FeZn
    FeZn 2007/08/21
  • 図説 ヨーロッパの祭り

    内容説明 太陽仮面、サンタ・クロース、雪男に熊男、バイキング…、クリスマス、カーニバルと仮面行事、祭りにワイン祭りなど、有名な祭り、珍しい祭りを訪ね歩き、ヨーロッパの四季と精神風土にふれる、ガイドブックにはないユニークなお祭り紀行。キリスト教年中行事事典付き。 目次 プロローグ ヨーロッパの祭り 第1章 冬のはじまり 第2章 冬至祭とクリスマス 第3章 冬と夏のたたかい 第4章 冬の追い出しと夏迎え 第5章 よみがえる太陽 第6章 歓喜の五月 第7章 夏至祭 第8章 夏の終わり

    図説 ヨーロッパの祭り
  • ヨーロッパの祭りたち 浜本 隆志(編著) - 明石書店

    紹介 クリスマス,ヴァレンタインデーなど個人的なつながりの確認,一方,大規模な劇場型へと二極分化する傾向にある近年の祭り。イギリス,ドイツ,フランス,イタリア,スペインなど,伝統継承と変遷の実態を明らかにし,祭りの意味と淵源をたずねる。 目次 はじめに 浜隆志・柏木 治 序 章 ヨーロッパの祭り 浜隆志 一 アニミズムの祭りからキリスト教祭へ 二 祭りのシンボル 三 祭りと仮面 四 祭りのパフォーマンス 五 非日常空間としての祭り 第1章 イギリスの祭り 和田葉子 一 イギリスの歳時記と祭り 二 イギリスのクリスマス 三 懺悔の季節の大騒ぎ 四 イギリスの復活祭の習俗 五 ケルトの残照文化 六 ガイ・フォークス・デー 七 スコットランドとウェールズの祭り 第2章 ドイツの祭り 浜隆志 一 ドイツの歳時記と祭り 二 ドイツのクリスマス 三 冬の追い出し祭り 四 ヴァルプルギスの夜祭り―

    ヨーロッパの祭りたち 浜本 隆志(編著) - 明石書店
  • 馬に乗った警官の存在意義

    以前どこかの雑誌で、ロンドン市内の、騎馬での暴徒鎮圧の効果について 読んだことがあります。 何かのキッカケに暴徒化した群集に、馬で警官が突っ込んでいくと、 暴れていた人達が驚いて正気にかえるので、武器を使わず鎮圧することが 出来る、という話でした。 つまり、初めから騒動を起こすつもりでもなければ組織だってもいない 烏合の衆の暴れん坊には効果的で、 よって、お祭りやなんかのパレードの警備に適している、ということです。 日での騎馬警官…いたかなぁ?? いるとしたら、皇居専属の警察官あたりかな? ニュースソースが提示できないので、“自信なし”と致します。

    馬に乗った警官の存在意義
  • 誤った迷信 黒猫は不吉?−2 - [ネコ]All About

    のカラーは千差万別。しかし、その中でも黒いほど様々な「物語」を持ったはいないでしょう。 「黒」…皆様はどんなことを想像されるでしょうか? 『誤った迷信 黒は不吉?』は2002年2月に前ガイドも記事に取り上げていますが、今回は岩田風で〜。 エドガー・アラン・ポーの「黒」 「黒」と聞いて、エドガー・アラン・ポーの短編小説「黒/The Black Cat」を思い出される方も多いでしょう。ポー自身が黒を飼ったことがあるかどうかは不明ですが、ポーののヴァージニアはカタリーナという三毛を可愛がっていたそうです。病に倒れ極貧生活の中で暖を取る余裕もなかった彼らをその三毛が寄り添って温めていた、という話が「黒」(岩波文庫)の解説で紹介されています。 ポーが小説の中にを登場させようと考えたとき、それは三毛や赤トラではなく、黒でなければならなかった…これは、小説をお

    FeZn
    FeZn 2007/08/21
     知識はきちんとしている方のようだけれど題名はアレ。「誤った迷信」は本来「馬から落馬」みたいな。
  • 今も使われているキネマ文字 - 装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊

    キネマ文字の「キネマ」とは映画、活動写真、シネマ等の意味でKINEMATOGRAPHの略語だ。 古書市や骨董市等では決まって、キネマ文字(装飾図案文字)が使われる。雑誌の特集等でもこのスタイルの文字はおおモテだ。そう、この文字を使えばだれもが懐かしがってくれて、古いものを扱っているんだなって理解してくれるからだ。写真は「AMUSE](毎日新聞社、2000年) 巨椋修『新版丹下左膳』(福昌堂、1997年)もキネマ文字をレトロを象徴する記号として、装丁家・勝木雄二氏がこののタイトルのために書いたもので、決して昔からこの文字が使われていたわけではない。デザイナーの錯覚を利用した大衆操作のテクニックだ。この新しい文字によって私達は何となく古い時代へと想像を操作させられてしまうのだ。 なんの不思議もなくこのキネマ文字が昭和初期へとタイムスリップさせてくれるが、昔の丹下左膳の単行はこのようなタイト

    今も使われているキネマ文字 - 装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊
  • エクスプローラにフィルタリング機能を追加する

    フォルダ内に大量のファイルがあると、目的のファイルを探すのは大変。こうした場合に便利なのが、エクスプローラにフィルタリング機能を追加するツールバー「HandySelector」だ。 同一のフォルダにたくさんのファイルがあると、目的のファイルを探し出すのはなかなか面倒だ。エクスプローラの表示を「一覧」や「詳細」にして日付や種類で絞り込んだり、あるいはファイル名の先頭の1文字をキーボードから入力してジャンプするといった方法もあるが、ズバリひとつのファイルだけを探し出すのにベターな方法かと言われるとやや微妙だ。 最近ではGoogleデスクトップのような検索ツールもあるが、マシンが非力だからなどという理由で、こうしたツールの導入を見合わせている方もいるだろう。エクスプローラとWindowsの検索を組み合わせる従来の方法でファイルを探している人も多いはずだ。 そんな場合にぜひ試してほしいのが、エクス

    エクスプローラにフィルタリング機能を追加する
    FeZn
    FeZn 2007/08/21
     便利そう。現状ではフォルダ内ファイル数は抑えているから無くてもなんとかなっているけれど、いつか破綻しそうなのでその際には必須な気が。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術

    2007年08月21日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 未来を予測する技術 夏休みの最中ですが、書評です。 未来を予測する技術 佐藤哲也 ....こりゃ夏休みどころではない。なにしろ、書はこの一年で出たのうち私が読んだ中で、最も多くの人に読んで欲しいベスト1なのだから。 書「未来を予測する技術」は、地球シミュレータセンター長、佐藤哲也が、未来を予測するとはいったいどういうことなのかを、全身全霊を込めて書いた。このが売れなければ私はもうblogで書評するのをやめてもいい。 目次 はじめに 第一章 一つの技術が人間の生き方を大きく変える 第二章 人類の未来予測は"占い"から始まった 第三章 現代科学のパラダイム 第四章 現代科学の忘れ物 第五章 人間の弱点を補うコンピュータ 第六章 シミュレーション文化の胎動 第七章 未来を観る望遠鏡 第八章 シミュレー

    404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術
    FeZn
    FeZn 2007/08/21