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2008年3月16日のブックマーク (4件)

  • 『CASLON OPEN FACE』

    で………。 現存する活字の種類も数も少ないということを知ったのは、この活字がきっかけです。 作りたい新アイテムがあって、当はいわゆる花文字を探していたのですが、わたしが探しているような文字は「とうの昔にないよ」とのことでした。それで、現存する活字でイメージに近かったものがこのCASLON OPEN FACE でした。これは30ポイント。体のサイズとしては面の高さが10mmです。文字自体では7.5mm。 もう一回り大きな文字が欲しかったのですがA~Zまでちゃんと揃う、最大のサイズがこれでした。

    『CASLON OPEN FACE』
    FeZn
    FeZn 2008/03/16
  • 『きらら舎活版印刷部』

    一昨日のこと、ひょんなことから、活版屋さんとお話する機会があって、そこで現存する活字の種類も数も悲しいほど少ないことをあらためて知りました。 そこで、こんな部活動を始めました。 わたしが活字を使う目的は、来の活版印刷からみたら邪道です。 でも、印刷機なんてそうそう買えるものじゃないし、作りたい(印刷したい)ものも、印刷屋さんへ注文するほどのものじゃない……そうすると、スタンプのように1文字1文字、手で捺すしかないのです。 でも、そうして捺した文字たちは、よくみるときちんと整列していなくって、ときどきかすれている箇所があるのだけど、それが逆にいい雰囲気をかもしだしていたりします。 きらら舎活版印刷部では、そんな風に活字を使って作ったカードやグッズを紹介しあったり、 現存数が少ない書体や文字を販売したり、 使い古した文選箱や置きゲラをお分けしたりする他、もうなくなってしまった活字の型を作って

    『きらら舎活版印刷部』
    FeZn
    FeZn 2008/03/16
  • “飲む点滴”甘酒の可能性を考える | エキサイトニュース

    甘酒というと、寒い冬やひな祭りに飲むものという印象がありますよね。でも最近では自然のスーパーなどで「健康ドリンク」として推奨されているのです。 ブドウ糖、ビタミン、アミノ酸が豊富で、甘酒はまさに、「飲む点滴」なんだそうです!! 江戸時代には夏バテ防止のために夏によく飲まれていたとか。冬に体を温めるための飲み物じゃなかったんですね……。 とはいえ、あの独特の風味が苦手という人も多く、実は私もそうでした(特にあの缶入りのものが)。 しかし、手作りした甘酒は大変美味しいらしく、炊飯器を使えば家庭で簡単に作れるらしいのです。原料の麹もスーパーで手に入るし、早速作ってみました! 白米(またはモチ米)を3合を柔らかめに炊いて、生麹(麹をぬるま湯で戻したものでも可)450gを加えてよく混ぜ、炊飯器のフタを開けてふきんを被せ、炊飯器を「保温」にしておきます。温度は55℃ぐらいでキープし、60℃を超えない

    “飲む点滴”甘酒の可能性を考える | エキサイトニュース
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    FeZn 2008/03/16
  • OGC2008現地レポート - 2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」

    2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表

    FeZn
    FeZn 2008/03/16