イワタのユニコード2015 - なんでやねんDTP・新館
2倍ダッシュが必要な場合どうしておられますか？ ※記事を書いた当時はイワタの書体についてだけのように思っていましたが、現在では同様な書体は色々ありますので、各自でご確認願います。（2014.06.16 追記） 一般的にはユニコードの2015を2つ並べるのが本筋なのだろうが、私の場合は、前後の文字との間隔が気にくわないし、禁則の関係でダッシュ間にアキが生じる場合もある*1ので、普段は本文中では175%程かけて2字取りにしたり、同じく175%かけて前後の文字に8分アキを設定したりしているので気付かなかったのだが……。 （このやり方はテキストの流用を考えるとある意味マズイのではあるが） ある書籍の作業で柱を入れましょうということになった。 先方は「メインタイトルだけでいい」と仰ったが「サブも2倍ダッシュを挟んで入れましょうよ」と提案し受け入れられた。 これが間違いの元だった。 使用書体はイワタ明
体で節水感覚を養うシャワー｢Eco Drop Shower｣
ツボ押しになっちゃうから、沢山ゴツゴツしてたほうがいいかも？ ここ数年｢節水｣が重要視されていますが、みんなも、うすうすわかっているように自主規制はちょっと難しいですよね。個人差もあるし。 そこで、登場です。ommaso Coliaのデザインした｢Eco_Drop Shower｣。これは、このシャワー君が、｢キミキミ、ちょっと長居しすぎだよ。水使いすぎ｣と判断したら、あなたの足の下のフロアにデザインされた円形の模様がモコモコっと盛り上がってきて、ボコボコになって、痛くて立ってられなくしてしまうのです。結果的に痛みに耐えられず、シャワーをやめるはめになるというものです。 このコンセプトシャワーが日の目をみるかは、わからないけれど、体で目安を覚えるのって案外良いのかも!?
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