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2010年4月2日のブックマーク (7件)

  • オープン化した首相会見で、あえて「質問」しなかった筆者の思い

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    FeZn
    FeZn 2010/04/02
  • 青山ブックセンター:「本の未来を考える」トークイベント 第1回 駒形克己 「本の原型 ─ モノ化する本」 (本店:2010年5月1日)

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    FeZn 2010/04/02
  • 『iPad』、各紙の先行レビューまとめ | WIRED VISION

    前の記事 「Appleタブレットの分解に成功」:当の話 iPad質は「透明なデバイス」(動画) 次の記事 『iPad』、各紙の先行レビューまとめ 2010年4月 2日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com iPadの先行レビューが入り始めた。どれも確実にSteve Jobs CEOを喜ばせるものだ。 Apple社は4月3日(米国時間)の発売前にiPadをいくつかのメディアに渡しており、それらのレビューが掲載され始めたのだ。どのレビューも、iPadの長いバッテリー時間(12時間以上)、印象的なスピード、美しいタッチスクリーンなどを称賛している。以下に抜き書きをいくつか紹介しよう。 Walt Mossberg氏(The Wall Street Journal) 米Apple社の美しいタッ

  • iPadの本質は「透明なデバイス」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『iPad』、各紙の先行レビューまとめ 最新の腕時計11選:画像ギャラリー 次の記事 iPad質は「透明なデバイス」(動画) 2010年4月 2日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Dylan F. Tweney Photo: Jonathan Snyder/Wired.com 米Apple社『iPad』について、各紙の先行レビューが出始めた(日語版記事)。これらのレビューは概して、私が2カ月前にプレス・イベントで体験したことに感じたことと共通する。このタブレット機には何か、根的に異なるものがあるのだ。 その違いは、この言葉に要約できるだろう。「iPadは消える」ということだ。 iPadとは、基的にはスクリーンそのものだ。ホーム・ボタンのほか、側面にいくつかのボタンがあるものの、iPadを使っているときにボタンに注意が向くことはあまりない。 iPa

  • より高精細、高輝度に――シャープがタッチパネル対応3D液晶を発表

    3D液晶を新開発した背景は、コンテンツの3D化がモバイル市場にも広がりつつあることが深く関わっている。シャープ 常務執行役員 液晶事業統轄 液晶事業部長の長谷川祥典氏は「コンテンツやインフラは、2Dの世界でも映画から家庭、携帯端末へ広がっている。同じような流れが3Dの世界でも起こる」とみる。 同社はこれまでも、3D液晶を搭載したケータイやPCを発売したが、「決して成功したわけではなかった」と長谷川氏は振り返る。その主な要因として (1)ディスプレイの輝度と解像度が低いこと (2)モジュールが厚くなること (3)横向きの表示しかできないこと などが挙げられた。そこで新型の3D液晶では (1)表示品質の改善 (2)画像の二重映りの低減 (3)薄型化しやすいタッチパネルの採用 に注力した。 表示品質は、液晶技術の「CGシリコン」を進化させることで、解像度と輝度の向上に成功。画面サイズと解像度は

    より高精細、高輝度に――シャープがタッチパネル対応3D液晶を発表
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    FeZn 2010/04/02
  • 「はヤぶさ」に知能?「さむい」「なう」とつぶやく

    「はヤぶさ」に知能?「さむい」「なう」とつぶやく 【2010年4月1日(エイプリルフール) JyAXA】 JyAXAの小惑星探査機「はヤぶさ」から「なう」などの「つぶやき」が送信されていることが判明した。「はヤぶさ」のコンピュータが原始的な知能を持ち始めた可能性がある。 「はヤぶさ」は2003年5月9日に打ち上げられ、2005年11月に小惑星イトガワへの着陸と離陸に成功した後、サンプル回収容器とともに地球への帰還を目指して飛行を続けている。これまでに通信断絶や姿勢制御装置の故障など相次ぐトラブルに見舞われたものの、柔軟な設計と運用チームの機転や努力でこれを克服し、現在地球まで残り約2,700万kmの距離に達している。先月末にはイオンエンジンを停止し、6月の地球帰還に向けて最後の慣性飛行を続けている。 「はヤぶさ」から「つぶやき」が送信されるようになったのは今年1月。探査機の位置や速度、機器

  • googleブログ - 安岡孝一の新聞記事・ニュース・書評

    googleブログのエイプリルフールのネタに、ドラムセット日本語入力キーボードが採用された。ネタばらしすると、Christopher Latham Sholesのオリジナル・キーボード(1868年)がピアノに似せたものだったので、それに対抗すべく、他の楽器でもっとインパクトのあるものとしてドラムセットが選ばれたのだ。でも、個人的には『キーボード配列 QWERTYの謎』にリンクしてほしかったのに、どうして私の昔の日記にリンクしたのかなぁ。 キーボード配列QWERTYの謎 作者: 安岡孝一,安岡素子出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/03/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 430回この商品を含むブログ (52件) を見る