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2010年10月11日のブックマーク (5件)

  • 協会所蔵図書の取扱い

    HOME > 理事会 > 協会所蔵図書の取扱い 意見を求めます・・・・協会所蔵図書の取扱い 及び報告書等の受入れに関し今後のあり方について 日考古学協会では、発足以来、遺跡発掘調査報告書をはじめ考古学関係図書を会員及び関係機関からご寄贈いただき、1975年からは、市立市川考古博物館のご理解ご協力のもと、協会寄託図書として、保管と活用をはかってまいりました。しかし、容量に限度があり、2000年からは同館への搬入を中止し、その後の寄贈図書は、やむを得ず貸倉庫へ保管というかたちを取っております。貴重な図書が活用されないことと貸倉庫代が年間22万円を超え、当然ながら毎年費用も増加していくわけであります。協会としては、施設整備検討小委員会を設け、事務局の施設拡充を含め、独自の図書室を持つことなども検討してみましたが、実現可能な施設が見あたらないこと、財政基盤を直ちに増強していく方策が立ちにくい現状

    FeZn
    FeZn 2010/10/11
  • 世界第二の経済大国は、世界に嫌われた国のままでいるつもりか - My Life After MIT Sloan

    隣国が念願の土初のノーベル賞を受賞したが、反体制の獄中の人物だったということで大問題になっている。 個人的には、ノーベル賞受賞は祝福するけれど、その是非については中立だ。 それよりも、今回の受賞に対して中国政府が国際的に見せた態度にがっくりした。 劉氏の受賞に私がニュートラルなのは、かの国の民主化はあくまで国内問題と思っているからだ。 もちろんかの国が民主化をして、当に世界全体の平和と繁栄のためになるなら、是非進めていただきたいと思う。 しかし実際にそれとこれは別だろう。 例えば、劉氏は国内の民主化には命をささげるだろうが、彼が尖閣諸島は日のものと思うか、炭素排出権を中国は守るべきと思うかは別だ。 民度が低い国で民主化をしても、国際的な課題が解決されないことは良くあることだ。 これはいずれ記事に書くけれど、「民主主義」が成功して世界の平和と繁栄につながるには、それなりの民度と仕組みと

  • 日本の未来に絶望し海外移住も 「和僑」になりたい“ロスジェネ着物男子”の愛国心

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 ニッポン「趣味活」生態図鑑 多くのビジネスマンが仕事や家庭でのストレスにさらされている現代社会。しかし、そんな彼らを「熱く」救うものがある。それが「趣味」だ。連載では「趣味活」によって楽しく生きるオタク系サラリーマンを毎回紹介し、仕事や家庭以外の新しい生き方を提案をするとともに、彼らをターゲットにしたビジネスの拡大を追う。 バックナンバー一覧 近頃、じわじわ増えていると聞く“着物男子”。そこで今回お会いしたのは、「パジャマ、スーツ以外の洋服は一切持ってません

    FeZn
    FeZn 2010/10/11
  • 赤瀬川原平が日常の光景の中に見出す独自の視点、写真展『散歩の収獲』 | CINRA

    赤瀬川原平の新作写真展『散歩の収獲』が、10月22日から神奈川・横浜市民ギャラリーあざみ野で開催される。 前衛からキャリアをスタートさせ、考現学、超芸術トマソン、路上観察など、常に街を歩きながら社会の観察を原点に活動してきた赤瀬川。同展では、4年間にわたり毎日新聞で連載されていた「散歩の言い訳」の散歩中に赤瀬川が撮りためた写真の中から、選りすぐりの作品を一挙に紹介。日常の光景の中に見出す独自の視点は、まるでガラクタの中から骨董を探し出す行為のようだ。 会期中は、横浜市所蔵の約1万件に及ぶカメラ・コレクションの中から約300点もあわせて展示。カメラコレクターとしても知られ、立体視愛好家でもある赤瀬川が選んだステレオカメラ・写真・ビュワーの特集展示も行われる。赤瀬川をうならせたコレクションにつけられた「ほしぃ印」にも注目だ。10月30日には、イラストレーターの南伸坊を招いたトークショーも開催さ

    赤瀬川原平が日常の光景の中に見出す独自の視点、写真展『散歩の収獲』 | CINRA
    FeZn
    FeZn 2010/10/11
    会場:神奈川県 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1・2
  • 超電導ケーブル、ついに実証実験へ:日経ビジネスオンライン

    山田 久美 科学技術ジャーナリスト 早稲田大学教育学部数学科出身。都市銀行システム開発部を経て現職。2005年3月、東京理科大学大学院修了(技術経営修士)。サイエンス&テクノロジー技術経営関連の記事を中心に執筆活動を行っている。 この著者の記事を見る

    超電導ケーブル、ついに実証実験へ:日経ビジネスオンライン