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2011年5月10日のブックマーク (8件)

  • <アイフォーン>知らぬ間に通信料 ソフトバンク行政処分(毎日新聞社) - エキサイトニュース

    総務省は10日、ソフトバンクモバイルが販売するスマートフォン(多機能携帯電話)の「アイフォーン」で、利用者が知らないうちにデータ通信が行われ、通信量に応じて料金が変わる「2段階パケット定額プラン」の場合、当初の説明以上の料金が発生するケースがあるとして、原因の究明と適切な広告表示をするよう行政指導した。  同プランではデータ通信を一定量までしか使わない場合の下限料金は月1029円。しかし、同省とソフトバンクが、購入したままの状態で端末を操作せず放置して検証したところ、4台のうち3台が上限料金の4410円、1台が3000円台後半に達した。アイフォーンの仕様は公開されておらず、通信の内容は分からないという。  ソフトバンクによると、自動的にデータ通信が発生するのはアイフォーンのうちOS(基ソフト)が「iOS4・0」以上を利用している機種で、4月から告知を始めているという。同日には「過去一部の

    FeZn
    FeZn 2011/05/10
  • 「震災だから」と言い訳しない~急回復のオオクシ、過去最高へ:日経ビジネスオンライン

    オオクシは、千葉市を中心に23店舗の理美容室を多店舗展開する。そして、3月11日、他の企業と同じように、震災によって客足が遠のいた。計画停電の影響だってもろに受けた。千葉県の沿岸部を襲った液状化現象で、一部の店舗が泥まみれにもなった。 だが、オオクシは、震災の困難な状況からよみがえり、しかも、これを機に震災前よりも飛躍する手ごたえを感じ始めている。他のサービス企業は、「なぜそんなことが可能なのか」と思うだろう。だが、何か秘策があったわけではない。 同社は、震災前から高い顧客満足度を維持し、80%以上にも上る固定客比率をさらに高めようとしてきた。経営効率を高めることにも積極的に取り組んできた。取引業者との良好な関係も構築している。 そして、飛躍のきっかけをつかんだ最大の理由は、従業員との信頼関係が強まったことである。「従業員の生活を守る」。それが最も重要な経営方針だと宣言した。そして愚直に、

    「震災だから」と言い訳しない~急回復のオオクシ、過去最高へ:日経ビジネスオンライン
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    FeZn 2011/05/10
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • 電子書籍時代の外字・異体字を考える - JAGAT

    電子書籍出版において、外字・異体字対応は新たな問題点、課題を抱えており、簡単に解決することはできない。 通常の書籍出版において、外字・異体字への対応が問題となることはほとんどない。一般的なPCやDTPソフトで扱えない文字を、どのように入力・校正し、印刷するか、多くの出版社は印刷会社との協力で、最適な手法を編み出し対応することが可能になっている。 しかし、電子書籍出版における外字・異体字対応は新たな問題点、課題を抱えており、簡単に解決することはできない。つまり、さまざまな表示デバイスによって利用できる字種や字形が異なる場合があり、望ましい文字を表示できないことがある。外字を増やすことは、コスト面、パフォーマンス面でもマイナスであり、検索性も損なう。 結果的に、電子書籍コンテンツの充実・普及を妨げるような大きな問題となる。 昨年開催された電子書籍の三省懇談会(通称)では、このような問題提起が

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    FeZn 2011/05/10
    5/11
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-18 16:12 日中国との差はどれくらい? ビルを見ればすぐにわかる!=中国メディア 中国のポータルサイトに、日中国の差がどれだけあるかについて「両者の最も高いビルを比べれば一目瞭然だ」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

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    FeZn 2011/05/10
  • 世界を揺るがした外交機密漏洩事件秘話(後編)英ガーディアンの特命取材チームメンバーが激白!「ウィキリークスのジュリアン・アサンジをスーパースターにしたことを今では悔いている」

    内部告発サイト「ウィキリークス」とともに、その主催者ジュリアン・アサンジの名は広く世界に知れ渡った。しかし、暴露が世に溢れる今ですら、その素顔はヴェールに包まれ、正体は掴み難い。ウィキリークスと早くから協力関係を構築し、数々のスクープを世に送り出した英国の有力紙「ガーディアン」の特命取材チームメンバーが語る外交機密漏洩事件秘話の後編は、謎の人物ジュリアン・アサンジの正体に迫る。(聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ――内部告発サイトはウィキリークスの専売特許であり、ジュリアン・アサンジの発明であるかのように世間では思われているが、実際はジョン・ヤングが主宰する「cryptome(クリプトーム)」が先駆けではないのか。 その通りだ。ジョン・ヤングの「cryptome」は、リーク情報を扱うサイトとして、ウィキリークス以前から存在していた。しかし、ジュリアンは偉大なショーマンだ。好き嫌いは別と

    世界を揺るがした外交機密漏洩事件秘話(後編)英ガーディアンの特命取材チームメンバーが激白!「ウィキリークスのジュリアン・アサンジをスーパースターにしたことを今では悔いている」
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    FeZn 2011/05/10
  • 「オレってただ乗り?」 震災で広まった“不要不急”症候群:日経ビジネスオンライン

    あれは確か、1年くらい前の話だったと思う。 オーストラリアの投資銀行に勤める男性社員が、テレビ生中継のインタビューに答えていた時のこと。彼の後ろの席で熱心にパソコンに向かって仕事を“している”、ほかの男性社員の姿が画面に映り込んでいたのだが……、よくよく見てみると、何とそのパソコンのモニターに映っていたのは、女性のセミヌードのグラビアだったのである。 しかも、その男性は中継の途中でテレビに映っていることに気づいた。振り返って「ヤバイ!」と大慌てした姿まで、電波に乗ってしまったのだ。 当然ながらテレビ局には苦情の電話が殺到し、会社側でも大問題になった。グラビア画像に夢中だったこの男性が、中級レベルのクライアント投資マネージャーという、そこそこのご身分だっただけに、会社側も困惑を隠せなかったという。 当時、このニュースを見た友人のS子は、「仕事中にエッチ画像を見てるなんて、最低!」と憤った。

    「オレってただ乗り?」 震災で広まった“不要不急”症候群:日経ビジネスオンライン
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    FeZn 2011/05/10
    p.2>"「這ってでも来い!」と言われれば、「休ませてくれよ!」と思うのに、「休みなさい」と言われて、「はい、休みます」とは素直に思えなかった人たち。"
  • 「日本ではネットで金儲けしようとするやつが嫌われる」「そう、いわゆる『嫌儲』ですね」:日経ビジネスオンライン

    小田嶋隆さんと濱野智史さんの対談シリーズ、6回目の今回が最終回です。 個人主義の国といわれるアメリカからやってきたインターネット、そしてツイッターにフェイスブック。こういったITテクノロジーが日に入ってくると、その姿はいつの間にか日の「世間」という“服”に合わせて形を変えていくようです。 なぜ日ではネットからスターが生まれないのか。その反面、「初音ミク」といった架空のアイドルが誕生し熱狂的に支持されるのはなぜか。そして、「グルーポン」や「のまネコ」騒動が“事件”になるのはなぜなのか。電子書籍の行方は…。 今回はお二人の対談の集大成。日のネットメディアの特性が、会話の中からはっきりと浮かび上がってきます。 (前回から読む) ―― 6回にわたる濱野智史さんと小田嶋隆さんの対談では、ブログ、ツイッターやフェイスブックでやり取りされる「評判資」という、資の新しい概念が見えてきました

    「日本ではネットで金儲けしようとするやつが嫌われる」「そう、いわゆる『嫌儲』ですね」:日経ビジネスオンライン