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2014年4月4日のブックマーク (5件)

  • おすすめデッサン人形(デッサンフィギュア)大特集

    マンネリなポーズのキャラ絵にお悩みですか? 影の付け方に迷った事はありませんか。 デッサン人形があればポーズも陰影も反射光もバッチリ理解して解決! 15年以上続くイラスト交流サイトで、プロアマ様々な絵師さんに聞いてきた おすすめデッサン人形の情報をまとめました。 昔ながらの木製デッサン人形から、最近主流のアクションフィギュアモデルまで。 イラスト漫画でキャラクターを描く時に使いやすいデッサン人形をご紹介します。 デッサン人形があれば、自由にポーズを付けて、全方位から見て描けるのはもちろん。 あれこれ動かしてポーズや構図をイメージするのにも最適。 資料では見つけ難いアングルやポーズ、影の付き方も、おおまかな参考にする事もできます。 デッサン人形が二体以上あれば二人構図やグループ構図もバッチリです! 複雑なポーズやアングルのイラストも簡単! 「人形にポーズを付ける → 写真を撮る → PC

    おすすめデッサン人形(デッサンフィギュア)大特集
    FeZn
    FeZn 2014/04/04
  • 「ベタ組」のことをちょっとだけ考えてみる - 楷書活字(新居)

    大石十三夫さんの『なんでやねんDTP』(http://d.hatena.ne.jp/works014/)で問題提起されている「ベタ組」(そのアンケート結果)について、考えをまとめておくことにした。 実は「ベタ組」という用語には三つの意味がある。 ①(活字組版で)字間を開けずに組むこと。 ②(手動写植で)字送りを文字サイズと同じにして均等に印字すること。 ③(電算写植・DTPで)均等詰めやプロポーショナル詰めを行わず、文字サイズのまま(トラッキング・ゼロで)流し込むこと。 全部同じことを言っているように見えると思う。しかしそれぞれ違うのである。 ①(活字組版で)字間を開けずに組むこと。 明治の頃は、書籍では二分アキまたは四分アキの組版が通常で、ベタ組は新聞だけで用いられた。漢文を組む際には、漢字をアケて組み、字間に返り点や句読点を入れることで、漢字が一定に並ぶ。漢字仮名交じりの日語にもこれ

    「ベタ組」のことをちょっとだけ考えてみる - 楷書活字(新居)
    FeZn
    FeZn 2014/04/04
  • 「ベタ組(み)」アンケート結果 - なんでやねんDTP・新館

    ひとつ前の記事で実施したアンケートの結果を公開します。 2014年03月28日現在、282 382名の方がお答えくださいました(私も答えましたが…)。 アンケート内容は以下の通りです(別画面に開きます)。 スタート画面 / 1問目 / 2問目 / 3問目 / 4問目 / 5問目 / 6問目 / 7問目 アンケートの結果は以下の通りです(記入項目である5問目と7問目は割愛)。 ※回答を分析すべきかとも考えましたが…全回答のエクセルファイルを共有します。 → beta-report_20140328.xls ●1問目(三者択一) 54%の方が(B)を選択し、(A)の36%を加えると90%に達します 下の2問目(A)・3問目(B)・4問目(C)と同じ組み方を仮想ボディを表示せずに選択肢としました - ●2問目 - ●3問目 - ●4問目 77%の方が「ベタ組ではない」と認識されています - ●6

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    FeZn 2014/04/04
    以前「結局、括弧の幅は全角なの?半角なの?」と聞かれて、うまく簡潔に答えられなかったことが。
  • 衝撃に200倍強いガラス開発、軟体動物の殻に着想 カナダ研究

    フランス北西部ポール・アン・ベッサン(Port-en-Bessin)の港で撮影されたホタテ貝(2008年11月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU 【1月29日 AFP】軟体動物の殻はもろい無機物でできているにもかかわらず硬くて丈夫だが、その構造にヒントを得て、標準的なガラスの200倍の強度を持つガラスを開発したとの研究論文が28日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 直感に反するようだが、このガラスは極小の「ひび」を網目状に入れることで強度を高めているという。 カナダ・マギル大学(McGill University)の研究チームは、研究を開始するにあたって、軟体動物の殻、骨、爪などの、もろい無機物でできているにもかかわらず、驚くほど強靭(きょうじん)な天然物質を詳細に調べた。 するとその秘密は

    衝撃に200倍強いガラス開発、軟体動物の殻に着想 カナダ研究
    FeZn
    FeZn 2014/04/04
    無数の断層線によって、しなやかな強さを手に入れる。(1月の記事)
  • 大阪大学大学院 幹細胞病理学/病因解析学|なかのとおるのつぶやき

    月に一度のノルマを課しているブログであるが、先月はアップできなかった。年度末の用事に加えて、国内外の学会、結婚式など、忙しすぎた。ただ、原稿は、STAP細胞発表の興奮冷めやらぬ中、「大発見に思う」と題して書いていた。 理化学研究所・発生再生医学研究センター(CDB)が、驚くべきデータをもった若手研究者を抜擢した判断のよさ、サポートのすばらしさを綴った内容である。ふだんあまり人や物を誉めないせいか、なんとなく内容がしっくりこないので、少しの間ほうっておいた。その間に不正疑惑がどんどんとひろがっていき、アップする機会を失ったという次第である。 ご存じのとおり、大騒ぎである。私のところまで在阪のテレビ局がインタビューにこられたくらいである。その時も述べたことだが、発表直後は、STAP細胞の内容について完全に信じていた。あれだけ若い子が、これだけの発見をしたのであるから、科学の神様というのは万人に

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    FeZn 2014/04/04