Apple、16インチの新型MacBook Proを発表。Escキー復活! そして、さらばバタフライキーボード2019.11.13 22:30182,044 suzuko だけど、Touch Barは据え置きです。 Apple(アップル)が16インチのMacBook Proを発表しました。長年つづいた15.4インチのMacBook Proが16インチに。ベゼルをより薄く、ディスプレイはより大型にして、中身も大幅にアップグレードされています。 最大のトピックとして、2016年からのモデルで不良・故障問題がつづいていたバタフライキーボードが、新設計のシザータイプに変更されました。そして、Touch Barに取り込まれたことで使いにくくなっていたEscキーは物理キーで復活します!(最高!)Touch IDはMacBook Airのものと同じくひとつのキーとして独立。ですが、Touch Barは残
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
【トークイベント開催】『最弱伝説』にされたマンボウと『最強生物』と呼ばれたクマムシ(12月6日夜) 不思議な形とゆっくり泳ぐ姿で、水族館でもついつい目で追ってしまうマンボウ。過去の人たちが記した「古文献」にも、その姿を見ることができます。ネットで「最弱」とネタにされるマンボウですが、江戸時代の人にとっても「奇妙な」存在だったようです。日本に生きている生物は、一体いつからそこで暮らしているのか? マンボウの「古文献」から、人間とマンボウの関わりを紐解いていきます。 日本近海のマンボウたち 現在、日本近海に出現するマンボウ類の魚は、マンボウやその仲間であるウシマンボウやヤリマンボウなどです。中でも水族館で飼育されているのはマンボウがほとんどで、実際に目にする機会も格段に多くなっています。ところが、これらの魚は形がいずれもよく似ており、一見しただけでは違いがよくわかりません。特にマンボウとウシマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く