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2023年4月28日のブックマーク (5件)

  • 11年間のカラオケ歌唱データで判明! 「消齢化」の実態

    年齢層間の価値観の差が小さくなっている――。2023年1月19日に公開した連載の37回では、そんな「消齢化」の実態を博報堂生活総合研究所の研究員がリポートした。今回の40回では、さらに深掘りして、11年間分ものカラオケの歌唱データを分析することで消齢化の実態を探る。全年齢層で歌われる曲を見ていくと、興味深い特徴が見えてきた。 「20代は○○な人」といったように、価値観や嗜好を年齢層によって塊として捉えることはよく行われます。しかし以前は大きかった年齢層による価値観や嗜好の違いが、実は年々小さくなっていることが分かってきました。博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)ではそれを「消齢化」と名付け(2023年1月19日記事 )研究を進めています。 このたび生活総研では、エクシング(名古屋市)との共同研究として同社が展開する通信カラオケ「JOYSOUND」が蓄積してきたデータのうち、12年からの

    11年間のカラオケ歌唱データで判明! 「消齢化」の実態
    FeZn
    FeZn 2023/04/28
  • 森元首相「元理事は便利」と供述 五輪汚職、電通出身を考慮し選定 | 共同通信

    Published 2023/04/27 19:25 (JST) Updated 2023/04/27 23:46 (JST) 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会の会長を務めた森喜朗元首相(85)が昨年、参考人として東京地検特捜部の事情聴取を受けた際、広告大手電通元専務の高橋治之被告(79)=受託収賄罪で4回起訴=の理事就任について、組織委のマーケティングなどのために「便利だと考えた」と供述していたことが27日、関係者への取材で分かった。 副会長を務めた日オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和氏(75)から、スポンサー募集の専任代理店を担う電通出身であることを理由に高橋被告を推薦され、森氏も同社出身の理事がいた方がいいと考えたと特捜部に説明したことも判明した。 事件の公判で検察側は、竹田氏の推薦があったとの森氏の供述調書の要旨を朗読したが、電通を意識したとのよ

    森元首相「元理事は便利」と供述 五輪汚職、電通出身を考慮し選定 | 共同通信
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    FeZn 2023/04/28
  • 【期間限定】SF短編作品無料配信中! 第1弾は「流血鬼」|ドラえもんチャンネル

    藤子・F・不二雄先生が1969年より描き継いだ「SF短編」シリーズ・全111作を、全10巻に再編集した『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス』が、2023年4月7日より刊行開始されました。 新刊発売を記念して、ドラえもんチャンネル特別企画として「藤子・F・不二雄SF短編作品」のなかから4作品を期間限定で順次無料配信します。 第1弾「流血鬼」 無料配信期間:2023年4月27日18時〜5月2日18時 ※第2弾は「宇宙船製造法」2023年5月2日18時〜5月8日18時の期間無料配信します。 ◎川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムでは、「SF短編」の原画を展示する「藤子・F・不二雄のSF短編原画展 -Sukoshi Fushigiへの招待- 」を絶賛開催中(~2023年10月中旬※予定)。さらに「SF短編」から10作品が実写ドラマ化され、2023年4月よりNHK BSプレミアムにて放送

    【期間限定】SF短編作品無料配信中! 第1弾は「流血鬼」|ドラえもんチャンネル
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    FeZn 2023/04/28
  • ダイソンは控訴へ パナソニック勝利のヘアドライヤー広告訴訟で

    パナソニックのヘアドライヤー「EH-NA0G」の広告が消費者に誤解を与えるとしてダイソンが広告の差し止めを求めていた訴訟で東京地方裁判所は4月27日、ダイソンの請求を棄却する判決を下した。ダイソンはITmedia NEWSに対し、控訴する考えを明らかにした。 ダイソンは「今回の裁判所の決定は大変遺憾であり、パナソニックのナノイー技術に関する一部の広告表示が消費者に誤解を与えるものであることを引き続き懸念している。ダイソンは控訴の手続きを行う予定」としている。 ダイソンは2022年6月、パナソニックが広告で記載していたナノイー技術の髪に与える影響に関する部分の 1)水分発生量が従来の18倍に 2)髪へ与えるうるおいが1.9倍 3)枝毛の発生率が低下 4)ヘアカラーの色落ちを抑える といった表記は不正確と主張。第三者機関による試験結果を提出し、不正競争防止法に違反しているとして広告の差し止めを

    ダイソンは控訴へ パナソニック勝利のヘアドライヤー広告訴訟で
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    FeZn 2023/04/28
  • 寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、地球から200億km以上離れた星間空間を飛行していますが、現在も科学機器を用いて取得したデータを我々の元へ送り続けています。 しかし、45年を越えて続くミッションもそろそろ終わりが見えてきています。と言うのも、ボイジャーが搭載する放射性同位体熱電発電機(RTG)からの電源供給が終わりに近づいているから。 ボイジャー2号はすでに、消費電力を節約するため、飛行に不可欠ではないヒーターなどの一部システムをオフにしていますが、それでも早ければ2024年には5つある科学機器のうちひとつを停止しなければならない段階に達していました。 ボイジャーに搭載されるRTG (NASA/J

    寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge
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    FeZn 2023/04/28