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ブックマーク / www.ops.dti.ne.jp/~robundo (12)

  • 朗文堂:robundo ‘We love Typography’

    〒160-0022 東京都新宿区新宿 2-4-9 中江ビル4F 朗文堂をお訪ねになるかたのために telephone 03-3352-5070 , facsimile 03-3352-5160 www.ops.dti.ne.jp/~robundo/ , www.robundo.com/ robundo@ops.dti.ne.jp » send email

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    「正調明朝体」とはすこしおおげさな名前かもしれません。このあたらしい書体はべつに古拙感を演出した筆写体でも、奇をてらった装飾体でもありません。正調明朝体「金陵」は中国・南京の雅称から名づけられ、その金陵にあった大明南京国子監刊行の木版刊『南斉書』にみられる端正な明朝体字様を現代に再生したものです。  明王朝(一三六八−一六四四)は漢民族の朱元璋・太祖が蒙古族の元王朝をたおして南京に建朝しましたが、四代目の皇帝・成祖のときから都を北京に移しました。また国子監とはもともとは隋王朝のころに設立された大学のことですが、明王朝になってからは中央官僚を養成する大学の機能とともに、国家によるすべての学問を統括する中央官庁となりました。都が北方の北京に移転してからも王朝による出版活動は「南監」とされて南京を中心に展開されました。その明王朝によるもっとも典型的な官刊、すなわち正調明朝体字様がう

  • adana

    よろしくお願いいたします! 朗文堂の新事業部門 アダナ・プレス倶楽部が誕生しました。 朗文堂/アダナ・プレス倶楽部のWebsiteが開設されました。 当Websiteともども、長いおつきあいのほどお願いいたします。 Website http://www.robundo.com  E-mail adana@robundo.com こんな時代だから、 活版印刷機 Adana-21J を創っています! Adana-21J コンピュータがパーソナルな存在となって、生活の隅々にまで浸透してきました。たしかにパソコンは便利ですし、多様な機能を有しています。しかし……、こんな時代だからこそ、 書物形成法や複製印刷術、すなわちタイポグラフィの原点であり、押圧のきいた「物の金属活字を用いた活版印刷機」に挑戦してみたいという要求が、多方面のお客様から朗文堂に寄せられていました。 またかつてADANA印刷機の

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    FeZn 2006/11/16
     おおおおおおおおおおおおおおおおお。>"朗文堂の新事業部門アダナ・プレス倶楽部が誕生しました。"
  • TYPOGRAPHY FESTIVAL 杉本幸治 本明朝を語る

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    FeZn 2006/03/16
     本明朝。
  • http://www.ops.dti.ne.jp/~robundo/SSkouza.html

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    FeZn 2005/11/01
  • http://www.ops.dti.ne.jp/~robundo/ABC0506.html

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    FeZn 2005/07/15
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    『Typography Journal ヴィネット』 * * * ヴィネットがリニューアルしました タイポグラフィ・ジャーナル『ヴィネット』は書物、メディア、活字にこだわった双書です。 Typography Kaleidoscope─文字の万華鏡 『ヴィネット』がリニューアルして新登場しました。12号までは1号につきほぼ1テーマで編集してきましたが「Typography Kaleidoscope 文字の万華鏡」の視座を加味して、より視野をひろく、複数のテーマを重層的かつ立体的に構成することにしました。もちろん『ヴィネット』の原点としてタイポグラフィのジャーナリスティックな姿勢は堅持しますが、ここを起点として、さらにダイナミックな展開をこころみるためのリニューアルにふみきりました。マガジンのような定期刊行物ではありませんが、当面は50号までの刊行をめざして、堅実に、愚直に刊行にとりくんでまい

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    FeZn 2005/06/15
  • Sbook1

    金属活字、写真植字、デジタルと3世代に鮮やかな軌跡を刻んで走り続ける明朝体の構造と背景、技術と人を語り尽した書。

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    の 近 代 活 字 「日の近代活字 木昌造とその周辺」 売り切れのため販売終了しました。 書は発売から間もなく、一般販売分が在庫切れとなり、多くの読者様にご不便をおかけしました。そこでこのたび近代印刷活字文化保存会様の「長期保存予定書」から、10部だけを出荷していただきました。勝手ながら販売は朗文堂直売とさせていただきます。 得難いチャンスとなりますので、ぜひともお求めください。

    FeZn
    FeZn 2005/03/03
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  • RYOUBUNDOU

    森川龍文堂活版印刷所(MORIKAWA RYOBUNDO TYPE FOUNDRY)は、明治35年(1902)の創業で、活字の鋳造と販売で、青山進行堂と大阪で双璧をなした会社でした。現代の電子活字の「リュウミンは、源流を森川龍文堂に発しますが、来の呉音の「リョウミン」が間違って「リュウミン」と名付けられたものです。残念ですが日の活字の歴史研究とは、いまだにそんな夜明け前の状況にあります。  欧州での活字の歴史でも鋳造と印刷が分離して、つまり見帳を作って活字を販売した歴史は、そうふるいもではありません。それが格化したのは、自動鋳造機と活字母型彫刻機が登場した、1885年から今世紀の初頭にかけてのことでした。つまり手彫り・手組み時代の歴史を一度統括して、機械化時代の到来にそなえたものでした。  欧州ではいま、ふるい金属活字の見帳が発掘され、どんどん復刻されています。

  • Shyuei

    あたらしい活字書体のデザインは その新鮮さにたれも気づかないくらいに良くできているべきである。 もし、あたらしい活字書体が控えめで 完全なまでの静寂なたたずまいを備えていて それが良く考えてつくられていることに人びとが気づかないなら その活字書体は優れた活字書体といえるのだ。 スタンリー・モリスン 1930年

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    FeZn 2005/02/15
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