タグ

Scienceとはやぶさに関するFeZnのブックマーク (3)

  • はやぶさ後継機、満額30億円…来年度予算案 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、小惑星探査機「はやぶさ」の後継となる「はやぶさ2」の開発費について、文部科学省が要求していた30億円を2011年度予算案で満額認める方針を決めた。 はやぶさ2の開発費は、今年度予算で17億円の要求が3000万円に削減され、目標とする14年打ち上げが危ぶまれていた。満額確保により、計画実現に向け大きく動き出すことになる。 はやぶさ2は、有機物に富むと考えられている小惑星「1999JU3」から試料を持ち帰り、生命の起源を探る。総開発費は148億円。14年に打ち上げれば、18年に小惑星に到着し、20年に地球に帰還する。 文科省は歴史的な快挙を成し遂げた「はやぶさ」の技術を発展させ、日の宇宙開発の技術力を世界に発信したいとしている。 目標とする小惑星と地球との位置関係から、14〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年近く先になる。

    FeZn
    FeZn 2010/12/24
     おぉっ。満額OKか。
  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • 「はヤぶさ」に知能?「さむい」「なう」とつぶやく

    「はヤぶさ」に知能?「さむい」「なう」とつぶやく 【2010年4月1日(エイプリルフール) JyAXA】 JyAXAの小惑星探査機「はヤぶさ」から「なう」などの「つぶやき」が送信されていることが判明した。「はヤぶさ」のコンピュータが原始的な知能を持ち始めた可能性がある。 「はヤぶさ」は2003年5月9日に打ち上げられ、2005年11月に小惑星イトガワへの着陸と離陸に成功した後、サンプル回収容器とともに地球への帰還を目指して飛行を続けている。これまでに通信断絶や姿勢制御装置の故障など相次ぐトラブルに見舞われたものの、柔軟な設計と運用チームの機転や努力でこれを克服し、現在地球まで残り約2,700万kmの距離に達している。先月末にはイオンエンジンを停止し、6月の地球帰還に向けて最後の慣性飛行を続けている。 「はヤぶさ」から「つぶやき」が送信されるようになったのは今年1月。探査機の位置や速度、機器

  • 1