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sonyに関するFeZnのブックマーク (7)

  • 読者への公開質問:なぜソニーはアップルになれなかったのか?

    私も交換書簡およびアプリの開発を担当している、梅田望夫さんの「iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」、電子書籍ならではの目玉は、発売後に読者からいただいた質問に私と梅田さんが答えるという「増える交換書簡」。 すでに二つの質問に対する回答がアップロードされているが、これからも順次答えて行く予定なので、質問の方、よろしくお願いする。 興味深いのは、最初の二つの質問がどちらもソニーに関するものであること。「なぜソニーがアップルになれなかったのか?」「ソニーとグーグルの提携に未来はあるのか?」。 株価総額でもあっさりとアップルに抜かれ、ここのところいまいち元気のないソニーだが、「もし日のメーカーでアップルに対抗することができる企業があるとしたら、それはソニーだろう」という多くの人の期待を込めた質問なのだろうと解釈している。 私の回答は交換書簡を見ていただくとして、逆に私からこのブ

  • ソニー、KDDI、朝日新聞、凸版印刷 4社で電子書籍端末向け新会社を設立 - MSN産経ニュース

    ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞の4社は27日午後4時半から、東京都港区のザ・プリンスタワー東京で電子書籍に関する新会社設立について共同記者会見を行う。 ソニーは電子書籍端末「リーダー」の国内販売を年内にも開始する計画。新会社はリーダー向けのコンテンツ(情報の内容)を配信するための基盤を構築するとみられる。

  • ソニー、巻き取れる有機TFT駆動有機ELディスプレイを開発

    ソニーは5月26日、柔軟性が高く、細い棒状に巻き取れる厚さ80マイクロメートル、精細度121ppiの4.1型有機TFT駆動フルカラー有機ELディスプレイを開発したと発表した。 同社ではディスプレイ実現のため、独自開発の有機半導体材料(PXX誘導体)を用い、駆動力を従来比の8倍へと向上させた有機TFTを新開発したという。 また、20マイクロメートルの極薄フレキシブル基板上に有機TFTと有機ELを集積化する技術や、巻き取りの邪魔になる固いICチップの代わりに、やわらかい有機TFTでゲートドライバ回路を形成する技術、有機TFTと有機ELの集積回路中の絶縁膜をやわらかい有機材料で構成する技術をあわせて開発したとしている。 この3つの技術を組み合わせることで、世界で初めて、曲率半径4mmの太さで巻いたり伸ばしたりしながら動画を再生できる有機ELディスプレイの試作に成功した。 巻き取れる有機TFT駆

    ソニー、巻き取れる有機TFT駆動有機ELディスプレイを開発
  • 総合/ソニー復活占う電子本 対アマゾン 端末、日本投入も - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    米欧を中心に需要が伸びている電子書籍端末が、ヒット商品不足に苦しむソニーの救世主になりつつある。米アマゾン・ドット・コム社の「キンドル」が牽引(けんいん)する形で専用端末が売れ、コンテンツの世界市場も前年比約3倍のペースで拡大。ソニーも新機種を米欧で投入して追い上げ、事実上の「2強」がしのぎを削る。日国内では2004年発売の専用端末が振るわずソニーは約3年で撤退したが、日での再挑戦も視野に世界市場での攻勢を強める構えだ。 ◆世界シェア40%へ 「12年度に電子書籍端末の世界シェア40%を目指す」。ソニーの平井一夫EVP(上級副社長)は、先月18日の経営説明会で力強く宣言した。現在のシェアは約35%。著作権が切れた古典作品など約100万冊の提供をグーグルから受けるなどソフトの充実策が功を奏した形だ。 今夏以降、専用端末の品ぞろえも強化。06年に発売した「リーダー」をバージョンアップ

  • 「社員の家族も広報」――徹底した自己PR戦略がSONYブランドを作り上げた

    ソニーの創業者の1人である盛田昭夫氏は、企業や自らの価値を高めるために徹底した売り込みを行った。その先には、人材や組織に対する思いがあったという。 1946年、ラジオや通信機器の修理などで開業した小さな会社が、今では「世界のソニー」と称されるまでに大きく飛躍した。その成長を支える原動力ともいえるのが、強い製品ブランドである。「Walkman」「VAIO」「プレイステーション」など挙げればきりがない。同社は、日企業の中でも特にブランドを重視し、育成に取り組んできた。こうした精神は、創業者の1人である盛田昭夫氏の徹底した自己PRから生まれた。 4月24日、ソニーで井深大氏、盛田氏、岩間和夫氏、大賀典雄氏という4代の創業者社長たちの側近として活躍した元ソニー常務取締役、現CEAFOM代表取締役の郡山史郎氏が、マネジメント層に向けて「第2回 CEAFOM 経営セミナー」を開催した。「盛田昭夫の経

    「社員の家族も広報」――徹底した自己PR戦略がSONYブランドを作り上げた
    FeZn
    FeZn 2008/12/17
  • コンパクトボディに4Gバイトメモリ内蔵、着うたフルプラス対応──「Walkman Phone, Xmini」

    コンパクトボディに4Gバイトメモリ内蔵、着うたフルプラス対応──「Walkman Phone, Xmini」 KDDIは12月8日、音楽を生活の一部と考えるユーザーをターゲットにした、格的な音楽機能をスタイリッシュなボディに搭載した「Walkman Phone, Xmini」を発表した。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製で、12月下旬以降に発売する。 Walkman Phone, Xminiは、44(幅)×75(高さ)×18(厚さ)ミリ、約75グラムというコンパクトなボディにケータイらしさを排除したというミニマルなデザインを施したスライド型の端末。メインディスプレイは約1.8インチのQVGA(240×320ピクセル)TFT液晶で、スライドを閉じるとダイヤルキーが隠れ、ミュージックプレーヤーとほぼ同様の形状になる。 ミュージックプレーヤーの操作はタッチセンサーキーで行う仕様

    コンパクトボディに4Gバイトメモリ内蔵、着うたフルプラス対応──「Walkman Phone, Xmini」
    FeZn
    FeZn 2008/12/09
     (体感の)厚みは、どれぐらいかなー。
  • ITmedia +D LifeStyle:ソニーのiPodキラー?「Rolly」が正式発表

    ソニーは9月10日、“Rolly”「SEP-10B」を9月29日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は3万9800円。 8月にオープンしたプロモーションサイトで「音楽の新しいリスニング・スタイルを提案する、サウンドエンターテインメントプレーヤー」と紹介されていた製品。横倒しにしたラグビーボールのようなボディには1Gバイトのフラッシュメモリとステレオスピーカーを内蔵。音楽再生時には両脇(アーム)が翼のように広がり、サイズからは想像できないような音量・音質で音楽を再生するという。 スピーカーを両端に対抗配置することで指向性を低減、「どこにいてもいい音」を狙う。また、ホイールを利用した2点接地によって床面への振動が伝わるのを抑制するほか床を反射板と利用する設計を施すことで豊かな低音も実現したという 既存のスピーカー搭載小型プレーヤーとは外見も異なれば、操作方法も一線を画して

    ITmedia +D LifeStyle:ソニーのiPodキラー?「Rolly」が正式発表
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