2023年5月24日のブックマーク (5件)

  • ロシアのウクライナ侵攻は泥沼化!中国の「台湾侵攻」と北朝鮮の「韓国侵攻」はどうなるか | ゴールドオンライン

    ウクライナ侵攻は長引き、泥沼化してロシアは弱体化しつつあります。侵攻の泥沼化はロシアと盟約を交わす中国よりも北朝鮮のほうが強く受けたかもしれません。ジャーナリストの田村秀男氏が著書『日経済は再生できるか 「豊かな暮らし」を取り戻す最後の処方箋』(ワニブックスPLUS新書)で解説します。 ウクライナ戦争で儲けた金融資ウクライナ侵攻で得するのはだれか ウクライナ侵攻で始まった戦争で、だれが得したのか、儲けたのかといえば、やはり金融資と答えるしかありません。 わかりやすい例を挙げれば武器です。ウクライナが要請し、それに応えるかたちで米国をはじめとする西側諸国は、ウクライナに武器をどんどん供給しています。もともとウクライナロシア製の武器を使用していたはずですが、侵攻前から西側諸国の武器への切り替えが進んでおり、侵攻をきっかけに一気に西側諸国製の武器になっています。ウクライナ侵攻の戦闘は

    ロシアのウクライナ侵攻は泥沼化!中国の「台湾侵攻」と北朝鮮の「韓国侵攻」はどうなるか | ゴールドオンライン
    Fkoseiz
    Fkoseiz 2023/05/24
    一番の課題は「国際金融機関」です!武器商人にであり在庫一掃セールで金儲け出来ます。しかし、今後、世界最大の米国経済が上手く機能するとは考えられませんからその時が世界の変わるタイミングかもしれませんね。
  • 井戸水のPFAS汚染問題で東京都が国に緊急要望 健康・環境への影響評価や測定方法、対策の検討求める:東京新聞 TOKYO Web

    東京・多摩地域で水道水源の井戸水が有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)に汚染されている問題で、東京都は23日、健康や環境への影響などを早期に示すよう国に緊急要望書を提出した。 要望書には、健康影響や環境に関する評価を明確にし、国民に分かりやすく示すこと▽土壌中の測定方法を早期に確立し、濃度低減に向けた措置を示すこと▽農畜産物への影響を明らかにし、必要な対策を検討すること—などを盛り込んだ。

    井戸水のPFAS汚染問題で東京都が国に緊急要望 健康・環境への影響評価や測定方法、対策の検討求める:東京新聞 TOKYO Web
    Fkoseiz
    Fkoseiz 2023/05/24
    ハワイのピーファス問題は住民が垂れ流し反対デモで米軍基地が閉鎖されたが沖縄嘉手納基地と東京多摩地域に隣接する横田基地に関して国がアンタッチャブルはおかしいのでは?
  • 旧統一教会に6回目の質問権を行使へ、宗教法人審議会に諮問 「細部に至るまで問題点を明らかに」:東京新聞 TOKYO Web

    永岡桂子文部科学相は24日、宗教法人審議会を開き、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対して6回目の質問権を行使するため、質問内容を諮問した。了承されれば、同日中に教団へ送付する。

    旧統一教会に6回目の質問権を行使へ、宗教法人審議会に諮問 「細部に至るまで問題点を明らかに」:東京新聞 TOKYO Web
    Fkoseiz
    Fkoseiz 2023/05/24
    これだけ「旧統一教会」から宗教2世など課題が山積していては前に進めませんから宗教法人に許認可を与える文化庁が幸い中央から切り離され京都へ移転してますから許認可取り消しの大ナタをされてはいかがですか?
  • 教員実態調査で再確認「学校の過重労働」、学校・自治体・国はどうすべきか | 東洋経済education×ICT

    4月28日、文部科学省「教員勤務実態調査」(2022年実施)の速報値が公表された。前回調査(16年実施)と比べて小学校、中学校とも教諭の1日の在校等時間は約30分縮減するなど、一定の前進が見られた。 といっても、教育現場の先生たちからは「仕事は減っていない」「現場はてんてこ舞い」という声も聞く。今回の調査結果をどう理解、解釈したらよいだろうか。また、当たり前の話だが、調査すること自体が目的ではない。今後、国や自治体の政策や学校の取り組みに生かしていく必要がある。 だが、これまでの報道などを見る限り、「学校は依然として忙しい」ということは注目されているものの、「なぜ忙しいのか」「何に、どこにメスを入れていく必要があるのか」についてはほとんど語られていない。ここではこうした点を含めて、今回の実態調査を受けてどう活用していくかについて述べよう。 妹尾昌俊(せのお・まさとし) 教育研究家、一般社団

    教員実態調査で再確認「学校の過重労働」、学校・自治体・国はどうすべきか | 東洋経済education×ICT
    Fkoseiz
    Fkoseiz 2023/05/24
    学校の過重労働との話ですが何を基本的に子どもたちに教えるかが一番のキーワードです!コロナ禍で皆が学んだことは「競争」ではなく「共生」で分かち合いや助け合いの心が必要なことではないでしょうか?
  • 命と引き換えの「早くて安くて便利」と「送料無料」 | | 首藤若菜 | 毎日新聞「政治プレミア」

    2024年4月から「トラックドライバーの労働時間が短くなることでこれまで通り荷物を運べなくなる問題」とされる「2024年問題」。 「物流危機は終わらない」などの著書がある首藤若菜立教大学経済学部教授に聞くと、私たちが当たり前に思っていた便利な生活の裏が見えてきた。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ 荷物が「翌日」に届かなくなる ――そもそも2024年問題とはなんなのでしょうか。 首藤氏 「荷物が運べなくなる」こと自体がどういうことか分からない人も多いと思います。スーパーで並んでいる肉や野菜はすべて、誰かが運んできたものです。 翌日に店頭に並んでいたものが、翌々日になるかもしれないし、棚に商品が並ばなくなるかもしれない。ドラッグストアでも、ネット通販でも起きる問題です。 …

    命と引き換えの「早くて安くて便利」と「送料無料」 | | 首藤若菜 | 毎日新聞「政治プレミア」
    Fkoseiz
    Fkoseiz 2023/05/24
    例えばスーパーで並んでいる食糧の数々も並ばなくなればどうなるでしょうか?一気に食糧問題が出てくるでしょうね。今後、サバイバルに向けて重要なキーワードは「地産地消」かもしれません。