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大学に関するFluss_kawaのブックマーク (3)

  • 研究室マニュアル

    研究をやる上での心構え † 研究者へのジョブチェンジ:3年生までと4年生以降では、大学で行う学問が全く変わります。みなさんが知っている通り4年生からは研究をすることになります。これまでは答えが用意されている問いについて覚えたり技能を習得するのが中心でしたが、4年生以降は答えが無い問いに挑むことになります。研究とは世界中の誰にもわからない答えを一生懸命自分で見つける営みですので、答えはもちろん伊藤にもわかりません*1。 背骨が大事:研究を始めると伊藤をはじめ誰も頼りにならず、途方にくれるということがしばしばあります。そういう時に自分を救ってくれるのは、自分のこれまで読んだから得た知識、親や友達の影響、頑張った体験などによって形作られた信念だと思います。これを背骨と呼ぶことにしましょう*2。背骨が育ってないと自分で物事が判断ができなくなります。研究は決断の連続ですので、それを伊藤に全てまかせ

  • NYSOL – 超高速な大規模データ解析を実現するソフトウェアツール

    超高速な大規模データ解析を 実現するソフトウェアツール NYSOL makes it easier and faster to analyze big data. NYSOLver2.4.2 SOFTWARE LIST GitHub NYSOL Manual ※NYSOLは日発のオープンソース(無料)です。 *NYSOL is open source software in Japan LICENSE 最新情報NEWS 2019.06.05 SOFTWARE NYSOLのDockerイメージ公開 2019.05.23 SOFTWARE nysol_pympiのインストールメモ 2018.09.20 INFORMATION WebbleバージョンのKIZUNAを公開しました。 Back Number NYSOLとはABOUT NYSOL 大規模データの解析に関する様々な大学やプロジェクト

  • 「大学は役に立つのか」にマジレスしてみます 総論編 - 日比嘉高研究室

    昔から問われつづけた問いであるような気もしますが、最近とくに目にすることが多くなった問いに、「大学に通って何の意味があるの」「大学は役に立っているの」というものがあります。これは色々な角度から答えられますし、その答えは誰に対して答えるのか――保護者なのか、一般社会なのか、同僚なのか、文部科学省なのか、企業経営者なのか、などなど――によっても力点が変わる気もしますが、ここでは学生向け、一般社会向けに、私なりにこの問いへマジレスしてみようと思います。 なお、いわずもがなですが「マジレス」とは、「ネタ発言に対してネタで返す事が出来ず大真面目に返してしま」(ニコニコ大百科より)うというニュアンスの言葉です。こんなこと説明必要かなぁ、という困惑と躊躇がこのタイトルになりました。。。 この記事の内容 だいたい次のような項目になりました。 I 大学で得られること・わかること 総論編 世の中の考え方には「

    「大学は役に立つのか」にマジレスしてみます 総論編 - 日比嘉高研究室
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