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2023年2月10日のブックマーク (4件)

  • カニとエビの足は麺棒を使えば簡単に身を取り出せる

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:平凡社カラー新書、岡山文庫、駸々堂ユニコンカラー双書など! 古い文庫シリーズが愛おしくてたまらない > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 カニは面倒 カニは苦手な人を除けば誰もがべたいと思うのではないだろうか。鍋に入れてもいいし、焼いてもいいし、生でも美味しい。茹でてべることも多いはずだ。べると確かに美味しいのだ。幸せを感じる。 カニです! 茹でたカニをべる時に使うのが、カニ用のハサミだったり、スプーンだったりする。カニは硬いので、ハサミで切って、場合によっては専用のスプーンを使って身を取り出してべる。美味しいけれど、これが非常に面倒な作業でもある。 このような道具を使って、 身を取り出します!

    カニとエビの足は麺棒を使えば簡単に身を取り出せる
    Fluss_kawa
    Fluss_kawa 2023/02/10
    タラバガニは、カニじゃなくてヤドカリっている人がいると思ってみたのに誰もいないなんて、はてなーにはがっかにだ。
  • 例えば人生がオープンワールドのやり込みゲームだとして

    結婚して任意のパートナーと家族を作り増やせる、ってシステムが実装されてるなら、そりゃやり込み勢としてはやってみようと思うよね 人生ゲームやり込んでるのに、その要素空白のままで終わってええんか?とちょっと思う 結婚しろとかしないとかそんな話じゃなくて、人生ゲームの開発者なら、レベル40くらいでの報酬タスクに必ず入れるよね 達成しなくても人生クリアはできるけどさ なんというか、へーそんなんあんの、やってみよう!うーんクソゲーだから一度やってみたけどそのやり込みもうやめてるわ、くらいの気軽さがもっと世の中に必要だよね

    例えば人生がオープンワールドのやり込みゲームだとして
    Fluss_kawa
    Fluss_kawa 2023/02/10
    結婚ルートを選ぶと離婚ルートとかも選べるようになるしな
  • 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です

    中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用
    Fluss_kawa
    Fluss_kawa 2023/02/10
    フラッシュライトピカピカと光らせても逃げていきそうな気がするけどどうなんだろう。
  • https://twitter.com/caffelover/status/1620341561749016577

    https://twitter.com/caffelover/status/1620341561749016577
    Fluss_kawa
    Fluss_kawa 2023/02/10
    美味しければ昆虫も食べるよ。むしろ佃煮くらいでしか出てこないところを見ると大して美味しくないのかなと思ってる。