AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS体験ハンズオン~Amazon S3 バックアップ~Amazon Web Services Japan
![クックパッドでのVPC移行について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b880f8cd2e94128c58f5fc8f067d539c81601e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fvpc-120913194444-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
はじめに 皆さん、User-Dataを使っていますか?複数のEC2に同様の設定を適用してLaunchしたい時には便利な機能です。 このUser-Dataにはシェルスクリプトを直接書くか、あるいはcloud-init形式で記載することが出来ます。これは1行目が"#!"で始まっていればシェルスクリプト、"#cloud-config"で始まっていればcloud-init形式として処理されます。なおAmazon Linuxに導入されているcloud-initは元々のcloud-initをカスタマイズしたものであり、独自拡張がされていたり、一部のディレクティブが使えなかったりするので注意が必要です。 今回、このcloud-initを使った初期設定を色々と調べたので、まとめてみました。 Tips 設定及びログの確認 repo_update, repo_upgrade yum_repos package
Amazon Web Services(AWS)を利用していると、思わぬ事態に遭遇することがある。AWSを使い始めた初心者のエンジニアが、陥りやすい運用時の“つまずきポイント”をこれから4回で連載する。 運用編での第1回の今回は料金面でのつまずきポイントだ。AWSは常に構成や利用状況を見直さないと、結果的に割高になることがある。初心者がつい、やってしまうポイントを紹介しよう。 つまずきポイント1:割高なインスタンスを使い続ける AWSは2006年からサービスを開始しているので、仮想サーバーのEC2インスタンスを長く利用しているユーザーも多いことだろう。 EC2インスタンスには“世代”がある。現行世代のEC2インスタンスは、旧世代のものと比較して性能が向上し、価格が引き下げられている。このことに気付かずに、旧世代のインスタンスを使い続け、結果として割高な料金を支払い続けるユーザーがいる。 具
kitchen-dockerでEC2の料金をかけず、高速にAmazon LinuxでのCookbookのテストを行う方法 2014.04.28 追記: ライセンスについてのご質問をいただいたので追記しました。 最近、Kitchen-dockerでCookbookのテストを流すようになり、 捗ってはいたのですが、 仕事ではCentOSとAmazon Linuxの両方を使うことがあり、 お互いRHEL互換で大体同じで通るとはいえ、 ちゃんと両方でテストしないといけないよな〜と思っていました。 でも、Amazon Linuxを使おうと思うと、 kitchen-ec2とかvagrant-awsとかで立ち上げる感じになって、 やっぱり仮想マシンの立ち上げが遅いんですよね。 あと、課金を気にしなきゃいけないのが一番やりにくい。 とりあえず、今やってるCookbookの充実&リファクタリングは早く終わら
表題の通り、IAMポリシーで特定のEC2インスタンスのみに操作権限を付ける ことが可能になったみたいです。(2013/07時点) http://aws.typepad.com/aws_japan/2013/07/resource-permissions-for-ec2-and-rds-resources.html 以下のIAMポリシーは、全EC2インスタンスの参照権限 + インスタンスID1、2 への再起動、起動、停止の権限を付与した例です。 ActionとResourceが重要です! { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "EC2DESC", "Action": ["ec2:describe*"], "Resource": ["*"], "Effect": "Allow" }, { "Sid": "EC2BOOT", "Ac
This document provides an overview and agenda for an AWS webinar on Amazon Elastic Container Service (ECS). The webinar will cover the basics of ECS, its main components, container execution environments, key ECS features, task definitions, and container execution. It includes introductions to the presenter and notices about pricing and content details. The target audience is those considering usi
AWSソリューションアーキテクトの安川 (@thekentiest)です。 前の荒木 (@ar1)の投稿で、トンネル技術を使えばいろんなEC2-ClassicやEC2-VPCでサポートしていないプロトコルでも利用可能であるという話がありました。その投稿でも触れられていたとおり、トンネリングを使えばIP Multicast/BroadcastもEC2インスタンス間でやりとりする(しているかのように上位レイヤのアプリケーションに思わせる)ことができるので、トンネリングを使ってIP Multicast/Broadcastを前提としたアプリケーションやミドルウェアを動かす例も多く見られます。 トンネリングは汎用的で、様々なプロトコルを動作させる目的で使える点は優れています。しかし、通信のオーバーヘッドが伴うのはもとより、特定のノード間でトンネリングをする設定をしないといけないので、その部分が煩雑で
Amazon EC2 コンソールを使用して、問題のあるインスタンスを調査するにはAmazon EC2 コンソール (https://console.aws.amazon.com/ec2/) を開きます。 ナビゲーションペインで [インスタンス] を選択し、インスタンスを選択します。 詳細ペインの [ステータスとアラーム] タブを選択して、すべての [システムステータスのチェック] と [インスタンスステータスのチェック] に関する個々の結果を表示します。 インスタンスの復旧アラームを作成します。詳細については、「インスタンスを停止、終了、再起動、または復旧するアラームを作成する」を参照してください。 インスタンスタイプを AWS Nitro システム上に構築されたインスタンスに変更した場合、必要な ENA と NVMe ドライバーがないインスタンスから移行するとステータスチェックは失敗しま
ども、大瀧です。みなさん、EC2をバリバリ使ってますか?使いたいときにすぐ使える仮想マシンとして、開発・検証から本番まで幅広く活用されていると思います。 日頃EC2を業務で運用する中で、EC2インスタンスをコピーすると意図しない環境設定に変わってしまうというトラブルが度々あり、cloud-initというツールに拠ることがわかってきました。 「EC2インスタンスのコピーなんて、一旦インスタンスを作成したあとはあまりやらないのでは?」と思われがちですが、EC2独特の制限などもあり、実際の運用では思ったよりも頻繁にインスタンスのコピーが必要になります。インスタンスのバックアップ&リストアなどはイメージしやすいと思いますが、それ以外にも意外なケースとして以下があります *1。インスタンスのコピーは、AMI(Amazon Machine Image:インスタンスのバックアップ)を取得し、新規インスタ
Part 1: Lessons learned tuning TCP and Nginx in EC2 January 2nd, 2014 by Justin Our average traffic at Chartbeat has grown about 33% over the last year and depending on news events, we can see our traffic jump 33% or more in a single day. Recently we’ve begun investigating ways we can improve performance for handling this traffic through our systems. We set out and collected additional metrics f
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EC2ではマルチキャストが使えないから○○が動かないってよく聞きます。確かにVPCであってもEC2ではL2ブロードキャストはサポートされていないので、ENIにブロードキャスト/マルチキャストパケットを投げても誰にも届きません。でも当たり前ですが、ユニキャストはできますよね?であればアプリケーションがマルチキャストのつもりで投げたパケットを捕まえて、L3アドレスはそのままにL2で複数のユニキャストフレームとして送ってしまえばいいのでは?そんな事を試して実際動く事を確認したところをデモを含めてお届けします。
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