「プリンタって、どうしてこんなに場所をとるのか」 それは横幅があり過ぎだから……。 用紙サイズが大きくなればなるほど、横幅が広がり、デスクや棚をパソコンやモニターよりも占領してしまう。 この厄介な現象、なんとかならないものか。 そうだ、横ではなく縦に置けたらスペースを節約できるのだ。一部、小さい用紙サイズのフォトプリンタでは縦置きモデルもあるのだが。メジャーなA4サイズ以上では縦置きは見たことがない。ど、ど、どうしてなんでしょうか!? いまどき、パソコン関連機器で縦に置けないものってあるのか。 パソコン、光学ドライブ、フラッドベッドスキャナー、スピーカー、これらすべて縦置きにできるじゃないか。 縦置きはちょっとすき間があれば大丈夫なので、周辺機器の整理にはとても重宝だ。ところがプリンタは横にしか置けないだけでなく、用紙の差込み口が邪魔で上に周辺機器を重ねることもできない。さらに、インクジェ
Sun Microsystems, Inc.は6月30日、USB機器も利用できるフリーの仮想PC作成・実行ソフト「Sun xVM VirtualBox」の最新版v3.0.0を公開した。最新版の主な変更点は、仮想PC上のWindows環境でDirect3Dを利用したソフトも動作可能になったこと。これによりDirectXの3D機能を利用した3Dゲームやソフトも仮想PC上で利用できるようになった。 仮想PC上でDirect3Dを利用するには、まず仮想PCが起動していない状態で仮想PCの設定を開き、“Display”画面の“3Dアクセラレーションを有効化”チェックボックスをONにする。次に、仮想PCのWindowsをセーフモードで起動し、仮想PCウィンドウの[デバイス]メニューにある[Guest Additionsのインストール]項目を選択し、仮想PC上で「Sun VirtualBox Guest
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