私は60歳になった今、「死」が身近に感じるようになりました。 自分の年齢 友人の死 ペットの死 父親の理解能力の低下 母親が年々認知が酷くなってきていること ディサービスで80代、90代のお年寄りの実態を間近に見ているから 身近に感じるこれらの要素が多くなったためです。 死ぬのが怖い! でもそれは心配しなくてよいのです。 死ぬ一瞬は我に返ったとしても、「天国への準備ができ、死への恐怖が無くなるホルモンが出る」 から怖さを感じなくなるのです。 人間はいつか死ぬけど、その時までは忘れている! 広告 死ぬことについてこんなに考えたのは、今年になってから。 今までは「いつかは人間は死ぬ」と言うことは想定外でした。 きっとみんなそう。 もしも、重篤な病気になり告知されたりしたら「死」身近に感じます。 そうではない健康体の場合、とくに60歳になる前までは自分の健康に自信があれば「いつかはあの世に行く!
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