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2017年4月13日のブックマーク (6件)

  • 完全にメルカリに食われる形のブックオフ。買取業界に訪れつつある悲観的な未来

    まず一つは電子書籍化による紙媒体の市場自体に需要が減ってきていること。これは出版業界も大きなダメージを受けつつありますし、電子書籍市場は年々大きくなっていっています。単純に紙のの流通数自体が減ってきています。 もう一つはご存知の通り「Mercari-メルカリ」をはじめとするフリマアプリによる中古市場への影響です。ブックオフは当然売り上げの中心が書籍の買取と販売です。 フリマアプリの流行によって、買取できたはずのが買取できず、売れたはずのがフリマアプリで買われるという最悪の影響を受けていると言っても良いでしょう。 ここまでくるとブックオフの売り上げが落ちるのは必然だったようにも感じます。 もちろん何もしていないわけではない 当然なにも対策をしていないわけではありません。近年ブックオフが経営不振に歯止めをかけるべくおこなっていたのは買取ジャンルの多様化です。 ブックオフは創業以来「古

    完全にメルカリに食われる形のブックオフ。買取業界に訪れつつある悲観的な未来
    Fushihara
    Fushihara 2017/04/13
    ブックオフってメリカリに食われてたのか。しかし、紙の本はどんどん市場から消えてってるなあ 50年後に電子書籍は読めない可能性が非常に高いから物理本には頑張って欲しいんだがな
  • 控訴棄却のろくでなし子さん即日上告「デコまん作り続ける」「まったく不満」 - 弁護士ドットコムニュース

    自分の女性器の3Dデータを提供したとして、芸術家のろくでなし子さん(名:五十嵐恵)がわいせつ電磁的記録頒布などの罪に問われていた裁判の控訴審で、東京高裁は4月13日、一審判決を支持し、控訴を棄却した。ろくでなし子さん側は即日上告した。 判決後、ろくでなし子さんと弁護団が都内で会見を開いた。ろくでなし子さんは「もっと厳しい判決になると聞いていたので、ホッとしている」「女性器が『いやらしい』と見られていることが、おかしいと考えて作品を作っている。まったく不満だ」と述べた。一方で、無罪とされた女性器をかたどった作品「デコまん」は今後も作り続けるとした。 弁護団によると、控訴審判決は一審判決と結論は変わらないが、一審判決にくらべて「表現の自由」により配慮がなされているという。山口貴士弁護士は「デコまんについて、芸術性や思想性を検討するまでもなく『わいせつといえない』と判断された。この点については

    控訴棄却のろくでなし子さん即日上告「デコまん作り続ける」「まったく不満」 - 弁護士ドットコムニュース
    Fushihara
    Fushihara 2017/04/13
    頑張って欲しいのう
  • ろくでなし子さん控訴棄却、データ提供については有罪、作品展示は無罪…東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース

    ろくでなし子さん控訴棄却、データ提供については有罪、作品展示は無罪…東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース
    Fushihara
    Fushihara 2017/04/13
    えーと控訴を棄却って事は確定しちゃった?
  • 内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ

    内閣府チームによる研究開発プログラムにおいて科学的手法に問題があったことが日経済新聞のサイトに掲載された(日経産業新聞4月12日付)。 ■内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰  :日経済新聞 「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上がった新田ゼラチンや日アロマ環境協会などの代表者に賞状を送り成果をたたえた。 コンテストの狙いは脳の健康に効果のありそうなべ物や生活習慣などを見つけることだ。企業などからアイデアを募り、山川PMらが開発した脳活動の指標をもとに、アイデアを試した時の脳の変化を測る。脳の健康に効果のありそうなものを表彰するという内容だ。今回が2回目でコラーゲンペプチドの摂取、ラベンダーのアロマハンドマッサージが表彰された。 山川PMらは1月には、製菓大手の明治と高

    内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ
    Fushihara
    Fushihara 2017/04/13
    比較の方法なんてちょっと考えればわかりそうなもんなのに、なんでこんな事するのかね
  • <特殊詐欺>公開画像で中2女子出頭 警視庁、20代と思い (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    警視庁滝野川署は12日、特殊詐欺でだまし取られたキャッシュカードで現金を引き出した窃盗事件の容疑者として防犯カメラの画像を公開したところ、東京都内の中学2年の女子生徒(14)=事件当時13歳=が「私です」と出頭したと発表した。警視庁はホームページなどに掲載していた画像を削除した。画像を公開したことについて同署は「20代と考えていた」と説明している。 同署は同日、2月17日午後1時ごろ、東京都北区のコンビニの現金自動受払機(ATM)で、同区に住む70歳代の女性名義のキャッシュカード2枚を不正に使って84万円を引き出した疑いがあるとして画像を公開。「20代くらい」「茶色のロングヘア」などと特徴を説明し、情報提供を求めていた。 同署によると、画像を見た友人から女子生徒に連絡があり、母親と12日午後7時半ごろ、都内の警察署に出頭したという。同署は参考人として女子生徒から事情を聴き、事実確認した

    <特殊詐欺>公開画像で中2女子出頭 警視庁、20代と思い (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Fushihara
    Fushihara 2017/04/13
    13歳を20代って、見た目基準じゃ全然ダメダメすぎる
  • サービス過剰な日本人は「中国人」に学べ 「お客様は神様です」意識を捨てよ

    「働き方改革」を当に実現したいのであれば、「お客様は神様」的な過剰サービスを基にせず、顧客は寛容の精神を持たなければならない。 サービスは75~78点くらいで満足すべし 2017年3月28日、参議院議員会館にて「働き方改革に物申す院内集会」が行われ、そこに私も登壇した。他の登壇者は千葉商科大学国際教養学部専任講師・常見陽平氏、教育系ジャーナリストのおおたとしまさ氏、フリーライターの赤木智弘氏だ。タイミングとしては、常見氏が『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)を、私が『電通と博報堂は何をしているのか』(星海社)を、それぞれ上梓した時期となる。 常見氏は「働き方改革」という政府の掛け声がいかに空虚なものであるかを説明し、おおた氏は生産性の高め方や世の不平等について語り、赤木氏は「働き方改革」自体が正規雇用向けのもので非正規をないがしろにしているものだと指摘した。私はといえば、電通と博

    サービス過剰な日本人は「中国人」に学べ 「お客様は神様です」意識を捨てよ
    Fushihara
    Fushihara 2017/04/13
    大手スーパーで「店員、特にレジ係は椅子に座ってもらうことにします」と最初にアナウンスする所はどこになるかなーと数年前から楽しみにしてる。