現実はつらく厳しい。その現実はどこまでもずっと続いている。僕らがそこから逃れられのは夢の中くらいなものである。辛くないのは寝ているときだけなのか、と思う。 しかし、夢の中の世界を現実に持ち込む方法を思いついた。「パジャマ姿でメリーゴーラウンドに乗る」これだけだ。
![パジャマを着てメリーゴーラウンドに乗ったら夢の中みたい :: デイリーポータルZ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d49d55b5bc115c13ce7351846832fe5db56dcc8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F4516%2F1595%2F3427%2F001.jpg)
はなびら葵 @hollyhockpetal ここ数日すっっっっっげーーーー悩んでるんだけど、5歳が幼稚園で鉄棒して遊んだらしく、「〇〇ちゃん(女の子)が回った時パンツ見えてエッチだった」ってちょっと恥ずかしそうにでもエヘラエヘラ笑って言ったので、正直これどうしていいかわからないんだけど、皆さんこれどう声かけますか……?? 2018-05-26 17:10:52 はなびら葵 @hollyhockpetal 一応頑張って、「そういう言い方するのは〇〇ちゃん本人は嫌だよ、見えちゃったのは仕方ないけど、そういう言い方は失礼だよ、笑い話にはしちゃダメ」的なことは言ったように思うんだけど、それで正解なのかどうかわからない……。 2018-05-26 17:13:12 はなびら葵 @hollyhockpetal 親があんまりこのことにこだわって長く話題にしてしまうのも本人萎縮させすぎるかなあと思うけど、
<追記>(2018年5月10日) この記事で紹介した加藤大臣の「追及かわし」の手法を、筆者はツイッター上で「#ご飯論法」と名付けた。 <追記>(2018年5月16日) 上記の追記が不正確であったため、改めて追記しておきたい。国会から不誠実答弁を追放すべく、「#ご飯論法」とハッシュタグをつけて積極的に拡散したのは筆者であるが、「ご飯論法」という表現じたいは筆者の命名ではなく、ツイッター上からいただいたものである。初出について、確認の上、改めて追って追記したい。 <追記>(2018年5月17日) 「ご飯論法」の初出について、確認したところ、紙屋高雪氏(@kamiyakousetsu)が5月7日にこの記事を紹介いただきながら「ご飯論法」と言及されていたことが初出と確認できた。「ご飯論法」の来歴と拡散の推移については、次の記事で改めて取り上げたい。 ここでは「#ご飯論法」を、次のように定義しておき
近年、PCに搭載されるメモリは爆発的に増えました。16GBや32GBのメモリが搭載されているのが当たり前の時代です。性能の制限が強いスマートフォンですら4GBほど搭載していることがあります。ストレージの読み書き速度もどんどん加速し、昔では扱えなかったようなデータ量をリアルタイムで処理できます。インターネット回線も同様に大量のデータを扱えるようになりました。 しかし現実的な大きさのデータを一度に扱おうとすると、現代でもそれなりに処理時間がかかります。ユーザはレスポンスに対して敏感で、反応が0.1秒でも遅れるとストレスを感じます。しかし時間がかかるものはかかるのです。この問題は一見どうしようもないように思えます。 そこで登場するのが「データを細切れにして処理する」というコンピュータにおける万能の薬です。細切れにして逐次処理すれば、少しずつデータを処理することができ、素早いレスポンスを実現するこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く