映画館、DVD・BD、そしてインターネットを通じて、私たちは新作だけでなく昔の映画も手軽に楽しめるようになりました。 それは、その映画が今も「残されている」からだと考えたことはありますか? 誰かが適切な方法で残さなければ、現代の映画も10年、20年後には見られなくなるかもしれないのです。 国立映画アーカイブは、「映画を残す、映画を活かす。」を信条として、日々さまざまな側面からその課題に取り組んでいます。 広報担当が、職員の“生”の声を通して、国立映画アーカイブの仕事の内側をご案内します。 ようこそ、めくるめく「フィルムアーカイブ」の世界へ! × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 第1回:なぜ映画を「残す」のか? 実は身近な映画保存の話国立映画アーカイブ(National Film Archive of Japan:NFAJ)をご存知ですか? 当館は
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