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2020年3月11日のブックマーク (5件)

  • ホッチキス替え芯(1万円)──マスク高額転売禁止をすり抜ける悪質“替え玉出品”が続出

    「ホッチキス替え芯」(1万円)──ネットオークションで、マスクの高額転売禁止ルールを回避するための“替え玉出品”が続出している。3月11日、マスクの替え玉出品とみられる商品の質問欄では、価格や数量などの交渉が行われており、出品者が書き込んだコメントによると「(マスクの)在庫がかなりある」という。 ヤフーが運営するネットオークションサイト「ヤフオク!」で、商品名や商品画像に「ホッチキス替え芯」と記載していながら、即決価格が1万円という異様な商品が出品されていた。通常のステープラ(ホチキス)替え芯は単品で実売60円程度だ。 落札者から出品者への質問欄には、「1000枚ですか?」「すぐ使えますか?」「1万円で50枚入り何個ですか?」「介護施設を運営しています。大量に欲しいのですが、手渡しは可能ですか?」「高齢者グループホームで備蓄しているマスクが底をつきそうです。今すぐ必要です」といった質問が相

    ホッチキス替え芯(1万円)──マスク高額転売禁止をすり抜ける悪質“替え玉出品”が続出
    Fushihara
    Fushihara 2020/03/11
    マネーロンダリングが規制された時と全く同じことになっててわらた
  • AWS EC2をゲーミングPCとして150時間プレイした感想 – icecream

    今年の2月から、Division, Division2 をAWSのEC2上でリモートでプレイした感想と現時点で期待することについて。 2020/3/12 追記 こんな記事書いておいてですが、今は2020年6月リリース予定のGeforce Nowを利用したほうが、簡単で安くて良いです!Google Stadiaも日に上陸するでしょうし! そもそも サイトの別記事で書いていますが、そもそもは、それほどゲーマーではない自分がちょっぴりPCゲームをやりたくて、AWS上のマシンでゲーム出来ないか、と思い立ったのが始まりです。 現時点では、Azure, GCEでも考えましたが料金的にAWSが一番良さそうでした。 技術的なこと AWSはDirectXが利用可能なGPUタイプのマシンが存在し、基的にはゲーミングPCとして利用可能です。 しかし、画面の転送方式が問題で、Windowsのリモートデスク

    Fushihara
    Fushihara 2020/03/11
    オチが
  • 森会長、五輪の計画変更考えず 組織委理事の延期発言で | 共同通信

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は11日、理事を務める高橋治之氏が新型コロナウイルスの感染拡大による五輪延期の検討に言及したことについて「安全で安心な五輪を進めるのがわれわれの基的スタンスだ。今、方向や計画を変えることは全く考えていない」と述べ、予定通りの開催を改めて強調した。高橋氏に注意を促し「ご迷惑を掛けた」と陳謝されたことも明らかにした。 森氏は東京都内で記者団に「(開催に向け)みんなが努力している。消極的、悲観的、二次的なことは今は一切考えないし、考えてはいけない時期だ」と説明した。

    森会長、五輪の計画変更考えず 組織委理事の延期発言で | 共同通信
    Fushihara
    Fushihara 2020/03/11
    準備はするべきだろ。今の調子でコロナが続いても開催を強行するって決意ならそれはいいけど
  • Twitter、開発者ポリシーを更新 botアカウントはbotと明示するよう義務付け

    Twitterは3月10日(現地時間)、同社のAPIを使う開発者向けの開発者ポリシー(リンク先は日語版)を更新したと発表した。これまで8つのセクションで構成していたポリシーを4つにまとめ直してシンプルにした。また、ポリシー更新に合わせ、開発者契約の文言の一部も更新し、コンテンツ削除に関する追加要件を含ませた。 一般ユーザ-に関係するのは、botアカウントに関する項目の変更だ。botアカウントとは、人間ではなく、APIベースで自動化されたアカウント。 新ポリシーでは、botが何のためのアカウントなのか、そのbotの責任者は誰なのかを明示することを義務付ける。 Twitterは「すべてのbotが悪いわけではない。実際、高品質なbotはTwitterのユーザー体験を向上させている」としている。明示方法としては、アカウントのプロフィールに「私はbotです」あるいは「このアカウントの開発者は○○

    Twitter、開発者ポリシーを更新 botアカウントはbotと明示するよう義務付け
    Fushihara
    Fushihara 2020/03/11
  • 日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+

    1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』で、キャラクターデザインや作画監督を務めた安彦良和さん。自宅には、赤い彗星シャア・アズナブルやシャア専用ザク(右)と、シャアの裏切りで死んだガルマ・ザビのイラストが飾られていた ――1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインを担当されましたが、その後にアニメを引退されて漫画家になられました。それが2015年からの『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(ジ・オリジン)で25年ぶりにアニメ制作に復帰された。引退は撤回されたという受け止めでいいですか。 いいえ、引退したままで、アニメはやめています。ジ・オリジンは自分が描いた漫画のアニメ化だから限定的にやっただけで、その世界に復帰したわけではない。肩書は漫画家のままです。 ――漫画とアニメでは思いが異なると言うことなのでしょうか。 異なりますね。私は、世間で漫画の受け止め方が変わって

    日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+
    Fushihara
    Fushihara 2020/03/11