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ブックマーク / business.nikkei.com (35)

  • オバマ政権よりも親日的なトランプ政権

    オバマ大統領は親日ではなかった 「トランプ政権で日米関係は格段に良くなる」──。 1月28日、安倍首相とトランプ大統領との電話会談直後、この場に同席した政権幹部は日米関係の先行きに確かな手応えを感じ、高揚感すら滲ませていた。その背景には、安倍政権発足直後(2013年1月)にワシントンで行われたオバマ大統領との日米首脳会談のトラウマがあるからだ。 安倍政権幹部は、以下のように語る。 「今だからこそ言えるがオバマ大統領の冷遇ぶりはひどかった。日の総理大臣が米国まで出向いたというのに、会談時間わずか45分というのは異例の冷遇です。それだけ日を見下していた。結局、オバマさんは親中だった。中国について日米が音で語りあうことは最後までなかった」 演説上手で理想主義を語り続けたオバマ大統領だが、対日姿勢には甚だ疑問が残るという。対照的に暴言・暴挙のトランプ大統領はマスコミでは絶対に報じられない意外

    オバマ政権よりも親日的なトランプ政権
    Fushihara
    Fushihara 2017/02/01
    こういう記事は「何々幹部」じゃなくて実名でやれ。なんの信憑性も無いわ
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
    Fushihara
    Fushihara 2016/12/09
    庵野オチ
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/23
    関連会社を上から順番に全部取材すればいいんじゃないかな
  • シン・ゴジラに漂う「別世界感」の正体

    1954年の第1作から数えると、「シン・ゴジラ」は日で制作される29番目のゴジラ映画だ。ただし、前作の公開は2004年。同作のタイトル「ゴジラFINAL WARS」からもわかる通り、ゴジラシリーズは50年を区切りに制作が打ち切られていたはずだった。それではなぜ、ゴジラは再び日にやってきたのか。『さようなら、ゴジラたち―戦後から遠く離れて』(岩波書店)の著者で、文芸評論家の加藤典洋氏に聞いた。 まずは率直な感想を教えてください。 おもしろかった。まず公開3日後くらいに見ました。その後、文芸誌に評論を書くことになったのでお盆の近くにもう1度、映画館に足を運びましたね。 どんなところに注目しましたか? 初代ゴジラに戻る、ということを最初から最後まで徹底したところです。ゴジラという作品を、ゼロからこの現代に作り直すとすればどうなるか。これを全身全霊で追求する、という姿勢が独創的だったと思います

    シン・ゴジラに漂う「別世界感」の正体
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/14
  • 地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 危機対応にマネジメント、リーダーシップ――。映画「シン・ゴジラ」は様々な情報の糸が織り込まれてできた作品だ。日経ビジネスオンラインでは、その圧倒的な情報を多面的な専門家に解きほぐしてもらう特集「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を組んできた。ツイッター(@nikkeibusiness)やコメント欄を通じて読者にも同作品の「読み方」について意見を広く募ったところ、猛者が現れた。松健太郎氏、マーケティングメトリックス研究所の所長を務める。データビジュアライゼーション(データの可視化)専門家の筆者が、ゴジラが上陸して進んだ経路を妄想して分かったこととは。 7月29日から

    地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/14
    ジロリアンゴジラにやられた
  • シン・ゴジラ、「霞が関」の現実と虚構の境目

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 元NHKアナ・堀潤さんに勧められて 「シン・ゴジラ観ましたか。私はもう2回観ちゃいました」──。8月上旬にTOKYO MXテレビの『モーニングCROSS』という番組にコメンテーターとして出演した際、メイン・キャスターの堀潤さんがシン・ゴジラを激賞していた。「ネタバレになるから言いませんけど、永田町や霞が関の描写がなかなかなんです」。 堀さんは元NHKのアナウンサー。NHKを辞めたのは、東京電力福島第一原子力発電所事故のNHKの報道姿勢をツイッターで批判して報道担当を外されたからだとされている。福島原発事故をジャーナリストとして見続けてきた人だ。 もともと初代ゴジラ

    シン・ゴジラ、「霞が関」の現実と虚構の境目
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/10
  • 蓮舫議員は別に好きじゃないが(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    蓮舫議員の出自をめぐる話題が炎上している。 騒いでいる人たちは、彼女が「二重国籍」である可能性を疑っている。そして、彼女が二重国籍なのだとすると、それは国を代表する政治家としてふさわしくないと言い張っている。 「私は蓮舫議員の出自を問題視しているのではない。国籍に関する法的な処理の細部をあげつらおうとしているのでもない。ただ、公党の代表選に出馬する人間としての説明責任を問うているだけだ」 という感じの、より慎重な言い方で彼女の非を鳴らしている人々もいる。 個人的に、後者の主張は、卑怯な姿勢に感じられる。 実際には出自にツッコミを入れているにもかかわらず、表面上はあくまでも「政治家としての質問への答え方」を問題にしているかのようなポーズをとっているからだ。 出自や血統が気にわないのなら、思っている通りにそう言えば良い。 出自を持ち出すことに後ろめたさを感じるのであれば、はじめから何も言うべ

    蓮舫議員は別に好きじゃないが(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/09
    ええっそんなこと全く思ってもいなかった!こんな酷いことを言い出すお前が一番の差別主義者なんじゃないか?とか言い出す奴は殺して良いですかね
  • 看板商品再生劇として見る「シン・ゴジラ」

    看板商品再生劇として見る「シン・ゴジラ」
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/09
  • 巨災対の諸君、お家に帰ろう

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 できれば、感想はこの2行でおしまいにしたい。が、どうやらそういうわけにもいかない。チケット代は編集部が負担している。ということは、感想は仕事の一部でもある。因果な商売だ。 私が、映画の感想を伝えることに臆病なのは、かつて、いくつかの映画に関して余計なことを言ったおかげで、さんざんにやりこめられた記憶があるからだ。 ぎゃふんと言わされた、というヤツだ。 オダジマは、「素人がきいたふうなこと言ったおかげで思い切りヘコまされる」経験を、既に何度か味わっている。 いやでも慎重になる。 当欄でも何度か触れたことがあると思うが、私は、映画、アニメ、マンガ、演劇といったあたりの

    巨災対の諸君、お家に帰ろう
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/08
  • 石破氏:ゴジラを攻撃した戦車はどこから来たか

    石破氏:ゴジラを攻撃した戦車はどこから来たか
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/07
    ストイックだなあ
  • 『シン・ゴジラ』とオメガ計画と八岐大蛇と

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 悶絶の代謝地図と解かれない謎と シン・ゴジラ攻撃のヒントを得る代謝マップらしきものを見て、「おお!」と身をのり出した。40年くらい前に初めて見て大感動した細胞の代謝マップを思い起こさせたからだった(分厚い大判サイズの代謝地図帳をどこかの研究所で見て後でやっと入手した)。 そのマップとは、大腸菌がどのようにエネルギー源(栄養)を取り入れて酵素などの働きで生命維持に欠かせない物質を作っているかについての気絶するような生化学反応の経路を、立体的に描いたとんでもなく複雑で美しい図なのだ。生命体で行われている化学反応がこれほど複雑であること、それを解き明かしてきた研究者の努

    『シン・ゴジラ』とオメガ計画と八岐大蛇と
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/06
    代謝マップと言うのか。また知識を得てしまった
  • ゴジラ退治に、自衛隊は「防衛出動」できるか

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「もはや怪獣映画ではない。これは国防映画である」--8月8日に生出演したニッポン放送のラジオ番組「ザ・ボイス」で、そう評した。加えて、官邸のシーンや自衛隊が活躍する場面に高いリアリティを感じたとも語った。「私が旧防衛庁長官官房(現在の防衛省大臣官房)広報課で積極的な対外広報を担っていた1992~93年当時にゴジラ映画への全面協力体制が始まり、その成果が今回の最新作に結実した」――そう感想を述べた。 その後、さまざまなメディアからコメントを求められた。いずれの媒体にも好意的なコメントを寄せた。事実、親子ともどもこの映画に感動した、そこに嘘はない。徹底したリアリズム

    ゴジラ退治に、自衛隊は「防衛出動」できるか
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/06
    超法規的処置が許されるのはbpsだけってこった
  • 枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラが日に上陸して都市を破壊するという未曾有の危機に、政府や官僚たちはどう対応するのか――。映画の中ではそれらの動きがリアルに表現されている。映画製作に際し、その再現のために制作陣が取材した人物の一人が、枝野幸男衆議院議員だ。 「3.11」では巨大地震と大津波、原子力発電所の爆発事故という想定外の災害に際し、内閣官房長官として政府中枢の立場で対応した過去を持つ。災害時における政府の究極のリアルを知る枝野氏は、ゴジラという虚構を通した映画をどう見るのか。 (聞き手は白壁 達久) 枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年栃木県生まれ、52歳。87年東北大学法学部を卒

    枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/02
  • 「シン・ゴジラ」とトヨタとぼくらの調達

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラと日主義の精神 ゴジラは水素爆弾を暗喩するものだった。第一作「ゴジラ」(1954年)では、明確に水爆大怪獣と呼称されている。水爆実験を行った国が、しっぺ返しとしてのゴジラの応報を受けるならわかりやすい。しかし、日は水爆実験を行った主体ではない。例えば、第五福竜丸は1954年に水爆実験による放射性降下物を浴びたが、それは米軍によるものだった。 ゴジラは、米軍の水爆実験を受け、なぜか日にやってきた「ねじれた」怪獣だった。1954年にゴジラが“来日”したときには、ゴジラは街中を破壊し尽くした。しかし、にもかかわらず、日米間の安全保障条約を無視するかのように、

    「シン・ゴジラ」とトヨタとぼくらの調達
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/02
    血液凝固剤は既存の物からゴジラに効く物を選んでたような。確認しなきゃ
  • 石破氏「シン・ゴジラは全然、リアルじゃない」

    石破氏「シン・ゴジラは全然、リアルじゃない」
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/02
    マニアじゃなくて専門家