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ブックマーク / blog.yutorigoto.com (2)

  • 映画『聲の形』のホワイトサイクロンの再現度が凄い | ゆとりごと

    聲の形✕ナガシマスパーランド 『聲の形』を観てきた『聲の形』は週刊少年マガジンで連載されていた漫画だ。聴覚障害やいじめといった題材とした社会派学園漫画。テーマがテーマだけにかなり生々しい内容で、別冊少年マガジンに初掲載されたときの反響は記憶に新しい。 そんな『聲の形』の劇場版アニメが2016年9月17日に公開。その日の午前中に観てきた。 ストーリー序盤はいじめの描写が多く、原作同様に非常に胸糞悪い(褒めている)。で、物語の中盤へと進んでいく中で主人公の石田が少しずつ周囲と打ち解け始めていき、そして「みんなで遊びに行こう!」となる。そこで向かった先は…見覚えのある遊園地。 ナガシマスパーランドである。 ナガシマスパーランドは三重県桑名市にある遊園地だ。三重県が誇る日最大級の遊園地である。生まれも育ちも三重県の私にとって、ナガシマスパーランドには馴染みがある。…余談だが今でも桑名市ではなく合

    映画『聲の形』のホワイトサイクロンの再現度が凄い | ゆとりごと
    Fushihara
    Fushihara 2016/09/18
    何の漫画かと思ったらあれか
  • シン・ゴジラが凄すぎて泣いた - ゆとりごと

    待望の新作国産ゴジラ『シン・ゴジラ』を観てきた。 結論から書くと、素晴らしい映画だった。過度な期待をしないようにと思って見たのだが、蓋を開けてみたら想像を遥かに超えた大傑作だった。 凄すぎて思わず感涙してしまった。 とにかく面白かったので、観た後の感想とか気持ちとか思ったことを綴っていく。 社会風刺初代ゴジラとのストーリー的な繋がりは無いにしても、形は初代ゴジラとほとんど同じだ。1954年に公開された初代ゴジラは基的にはゲテモノ怪獣が大暴れする娯楽映画なのだが、反核のメタファーでもあった。プロデューサーがビキニ環礁の水爆実験から着想を得て作られたため、社会風刺が込められていた。 シン・ゴジラは、そんな社会風刺としての色が強い初代ゴジラのように、日社会を皮肉っている。 シン・ゴジラで日に上陸するゴジラは3.11東日大震災のメタファーだ。そして、それに対するどこか緊張感に欠ける日政府

    シン・ゴジラが凄すぎて泣いた - ゆとりごと
    Fushihara
    Fushihara 2016/08/01
    ジブリのように
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